20180330

 Assassin's Creed Syndicateの第一次世界大戦、「最も暗い夜」完了後から。

偉そうなおっさん、チャーチルさんと会って、各所にいる密偵を始末してこいと言われる。本編と同じ感じ。
まずは北側から。真っ先に飛行船を襲う。ここでやっと連射できることに気づく。適当に撃ってりゃそのうち当たるけど。それから右上の「密偵の隠れ家」に行こうとして橋の上の馬車に乗ったら兵隊さんに怒られる。なんだよ、ダメなのかよ。ともかく乱闘して完了。

 

またもや飛行船を襲う。これ何度もできるやつかな。橋の下のへリックスバグの取得に難儀してから「密偵狩り:カササギ」。密偵を始末するたびいちいち先駆者のおばさんが上空に現れるのか。顔も名前の覚えてないってのに。適当に聞き流す。

 

ビューポイントに行ってからそのまま「ポプトンズ」へ。「偽の情報を置く」ってどこにだよ。2階に本のようなものがあって、それをインタラクトそればいいのか。幻覚ダーツを集団に打ち込んでから乱闘してるうちにターゲット死亡。殺してから奪う、これ基本。

 

そのまま隣の「密偵狩り:双子の薬剤師」へ、遺体安置所は看護師の死体を担いだらわかった。やっぱり幻覚ダーツってすごい。

 

途中、南側にも「飛行船の襲撃」があったから寄って「ウォルポールレーン17番」へ。屋根の上に登って間もなく狙撃兵に発見され、戦闘状態に入ったら下で乱闘発生、祭りに参加して遊んでるうちにほとんど敵がいなくなっていた。まともに暗殺したのって何回くらいだろう。

 

最後は「密偵のリーダー」。早速見つかり逃げられる。派手に遊びたいところだけど、見失いたくないから追跡優先で雑魚は無視して追い続けたら真正面に立っててあっさり倒してしまった。危うく素通りするところだった。ってこれで終わりかよ。

その後チャーチルさんにお礼を言われる。本当にこれで終わりだった。

例によって先駆者のおばさん。やっと名乗ってくれたことで過去作にも登場してたことを思い出すが、何をしたのかは覚えてない。まあいいや。

 

残るは第一次世界大戦の収集品集めだが、なかなか見つからなかった最後の一個の宝箱のせいで3時間もかかってしまった。地図が用意されてないのがいけない。

列車に戻って今日は終わり。金庫がいっぱいだったけど、もう使い道がない。

 

女王のメモリーはまた明日。でも明日ゲームする時間あるのかな。
干物買いに行って海鮮丼食う予定らしいんだけど。

 

本日のゲームのお供。
ペッツのストロベリー。懐かしい食感。