20180604

Assassin's Creed Syndicate2周目。

メインクエストが面倒くさい。チャールズ・ディケンズのメモリーは好きだけど。プレイする以上チャレンジ達成はほぼ必須なんだから、チャレンジじゃなくてメモリー達成条件にしてもいいじゃん。でなきゃOriginsみたいにチャレンジなしにしちゃうか。ただギャングごっこがしたいだけなんだ!でも積荷以外では邪魔になるからルークスいないほうがいい。ぼっちギャング。

マップも広いけど宝箱の数も多い。今回なかなか宝箱見つからないなーと思いながらタカの目使いまくって移動してた。そうだ、地図買ってないからだ。そういえば店寄ってないな。装備はインベントリから直接買えるし買う必要がそもそもない、消耗品は買わなくても困らない程度に回収できる。地図買う以外に店に寄る必要がないんだなー。金使う機会って装備とギャングのアップグレードだけだった。装備の製作もあった。全部店行かなくて済むじゃん。これは地図買い忘れる。

道端に赤い服のギャングの死体、アサシンが人だかりに紛れて見物。そこへ警官登場、襲撃されるアサシン。なんでバレたんだ。その後赤い服の死体のそばに青い服の死体を追加。戦闘系スキルの恩恵がイマイチ感じられない。ないよりマシだけど、なくても困らない。オーバーパワーも強攻撃もないしボカスカ殴るだけで、近接戦の派手さが足りない。背後からの銃弾すら避けるのはすごいと思うよ。それと比較すると暗殺は楽しいなー。なによりロープランチャーがいい。登るのが楽だし見つかりづらいし上からのアサシンがしやすい。呼び寄せてカバー・キルするくらいならエアアサシンのほうが速いし、降りるのも簡単。暗殺可能な高さなら一瞬でノーダメージ着地、下にクッションあるからね。