Assassin's Creed Odyssey(15)

デイリーはアテナイ船の破壊だった。海事は見つけるまで時間がかかっていけない。

アトランティスのクエストを始める前に、全てのシンクロポイントに行っておこう。ここ多層だし川?があちこちあって分断されてるし、移動しづらいんだよなあ。

レベルアップ、66→67。

DLCアトランティスの運命エピソード3アトランティスの裁き『アトランティスのディカステス』「完全なる知識」先に守り手の慧眼を回収してしまおう。まずは北の源泉、タイタンの慧眼。宝箱からアダマントを入手。前回プレイ時は、アダマントは持ってたものの何も武器作ってないような。どうだったかな。次は南東の祝福の慧眼。最後に南西の戦争の慧眼。ここは知識収集の段階1が必要で、さっき来たものの入れなかった。しかも他の二か所だけでは知識が足りない。しょうがねえなあ、サポートクエストやるか。「アトランティスの患者」を完了させ、段階1になった。戦争の慧眼を回収しに行く。内部はどこも似たり寄ったりで、やたら広いものの兵士は少ない。イスの兵士ってどっち向いて立ってるのかわかりにくい。遠目だと武器差してる方向くらいでしか判別できない。コロッサスくんはわかりやすいのに。3つ回収して完了。

「指導者としての重荷」通り抜けようとしたらうっかり入ってしまい、話を聞く羽目に。三人の執政官が抱える問題を解決してこいとのこと。3つのサポートクエストに分岐。椅子に座ってるだけじゃなくて自分でやれよ。「アトランティスの患者」病気の患者にイスの装置を使うか、使わないかの決断。清める方を選択したけど、装置を探しに行くことに。コーンススの保管所、広いのかと思いきや、すごい狭かった。扉に見えるブロックをどかして入った部屋で見つかった装置はエデンの布の複製品だった。患者に使ったら破裂して死亡。放っておいたら死ぬんだから、助けられる可能性があるなら使ってもいいんじゃない?ディカステスとしてどう判断する?というもの。もう使っちゃダメって選択。そもそも使っちゃダメって決まりがあるんだし。

「水に囲まれた火」アダマントが4つあるから、何か作ってみよう。作れる武器の種類と効果を調べてからでないと、作るまでわからないのか。アサシン仕様のヘビークラブにしてみた。作成したことでアンロックされたウォリアー仕様「近接攻撃ダメージが周囲の敵に適用される」の彫刻を使用中の剣に刻んでみた。彫刻された武器で戦うと赤い円が出て、その範囲内の敵にダメージって効果なのかな。他2つはアダマントが集まってからまた来よう。

「反抗勢力のクズ共」サポートクエストその2。ずいぶん直球なクエスト名だな。反抗勢力への対応の決断。穏便に行こう。物資を燃やして反抗できないようにしよう、ということらしい。そんなんで大人しくなるのかねえ。請け負ったのは物資の破壊だけど、指導者を倒してしまうと進行が変わる?クエスト完了後にアレクシオスが「俺が執政官やった方が早くないか?」みたいなこと呟くけど、ほんとそれ。物資があれば反抗するし、新たな指導者が立てば反抗するんだから、この一手で何が変わるってものでもないしなあ。

「大衆を喜ばせるもの」サポートクエストその3。どうして観客を楽しませるために戦わなくちゃいけないの、しかも弓で二人倒せとか。まともなアーチェリー装備持ってないのに。止めだけ弓で達成。次は普通に倒した後、止めは刺さない。罪人は処刑しておく。見世物は止めるべきと選択。闘争心を刺激しないものの方がいいと思うけど。

「指導者としての重荷」3つのサポートクエスト完了の報告をしに行く。拘束されて正座で並ぶ指導者三人。今までとこの場での選択で、この三人の生死が決まるらしい。ちなみに全員処刑された。アトラスの言い分を聞いてると、結局は自分が一番になりたくて邪魔者を処分する名目が欲しかったように思える。

レベルアップ、67→68。アサシンマスター「完全回避時のアドレナリン上昇0→20」28.8%。受け流しより完全回避の成功率が高いから、こっちを取ってみた。ウォリアーマスター「与えたダメージに応じたライフ回復10」はたった3.6%でも、有ると無いでは大違い。これのおかげでセカンドウィンドの使用回数が大幅に減った。でも戦闘は嫌い。

次はマップに表示されてるオレンジの!アイコンのクエストをやっていこう。

「正当な持ち主」ディカステスの防具を5つ回収するクエスト。名前付きの邸宅にいる将軍がそれぞれ所持してるらしい。他のクエストで行くかもしれないから、これは後回しにしよう。ということで次。

アトランティスのディカステス』「夢の中で」近づくとクエスト開始。連続殺人の容疑者の女性リラに話を聞く。本人は身に覚えがないと主張。事件の真相を突き止め、ディカステスとして解決しろということらしい。リラが獣に変身して人を殺したって感じだけど、証拠がない。リラを犯人と断定せず、獣を探しに行く。獣を倒すとリラに戻る。死んで終わりではなく、生きる道を示して完了。

アトランティスのディカステス』「断固として」アトラスの交際相手の女性エルピス。アトラスを政治的にも支えたいけど、そのためには力が必要。だから未加工のアダマント取ってきて。それとアトラスに内緒にしたいから、見つからないでね。という感じ。そんなんで上手くいくとは思えない。あときっと見つかる。まあいいや、近くのアダマント鉱山へ。こっそり侵入しやすいように配慮されたロケーション。見つかるなと言われてるし、目的だけ達成したら見つかる前に戻る。後でまた来ればいいし。未加工のアダマントを渡すと完了。まだ何かありそうな感じ。さっきのアダマント鉱山に戻ってロケーションクリア。知識収集の段階2になった。

アトランティスのディカステス』「光を照らす」光線を中央に集めてくれ、3か所あるぞ。これが動けば植物超成長するよ。という、植物学者ネオクレスのお願い。面倒くさいから自分でやらないだけだろ、これ。邪魔なブロックを上から落とすのはちょっと笑った。光を集めた後、報告に戻ろうとすると何やら問題発生。続いて「鳥と蜂」に移行。動かないのは制御室の石のせいかも。ということで確認しに行けって。だから自分で行けよ。説明もうちょっとわかりやすく話してくれないと、アレクシオスと同じ反応になる。制御室に石はなく、逃走する不審人物が。追いかけたものの隠れられてしまう。見つけるためにはパズルを解け。当てもなくブロックを動かすの?ただ動かしても意味はなさそう。ということは動かした先に道がある?壁際にあるブロック、壺が手前に置いてあるところを動かすと、足元に抜け道が。くぐると不審者がいた。環境生物学者のメリッタという女性。ネオクレスの度重なる失敗により、環境は悪化している。むやみに自然を操る必要はないと主張。それに対しネオクレスは、失敗しても試行錯誤を繰り返し、いずれは成功すると主張。ディカステスとしてどっちを選択する?ということらしい。今のままでいんじゃね?どうにもならなくなったらまた考えよう。問題の先送りともいう。

レベルアップ、68→69。アビリティポイントは6。10までいったら使い道を考えよう。

アトランティスのディカステス』「血が目に入る」新しく発生したオレンジの!クエスト。アトラスの交際相手エルピスの依頼。イスの装置を使って遺伝子を書き換えたいから手伝って!アトラスに内緒で。ってことらしい。ダメでしょ。アレクシオスは乗り気で、アトラスに嫉妬させる方向で会話を進める流れになってる。まあ止めるけど。最初の選択肢でバラす。結果、エルピスは殺されアトラスとは敵対。こいつロクでもないな。

アトランティスのディカステス』「間近で見ると良くないもの」また新しく発生したオレンジの!クエスト。近づくとクエスト開始。疲れた時に優先させる欲求はどれ?ってなんだこれ。疲れた時は寝るに限る。うわ、一人で演説始めたよ。と思ったら、少年アルコンに聞かれていた。両親を探して欲しい、とお願いされた。2つのサポートクエストに分岐。

「割れ目を通して」アルコンの父を探しにアトランティス採石場へ。イスの監督官と話したいんだけど、高警戒エリアになってる。先にロケーションクリアしとこう。終わったら監督官のところへ。脅して聞き出して、ついでに始末しておく。

「思いやりの第六感」アルコンの母を探しに港長と話しに行く。なにやら不穏な感じ。ここで脅すと後ろから襲ってきそう。港長は悪人ではなさそうだし、とりあえす遊びに付き合う。話してくれた場所に行くと伏兵が潜んでいて、倒して情報収集。アルコンの両親がそれぞれ行方不明になったのは、同じ人物クサリオスによる人体実験のためだったことがわかった。

「間近で見ると良くないもの」アルコンに報告。クサリオスを始末しに要塞化されたムネセアスの邸宅に行かなきゃいけないんだけど、知識収集の段階3が必要。まだ2だから、どっかで上げないと。もう死んじゃったガディロスの邸宅にお邪魔しよう。ここだけじゃ足りなかった、次はアザエスの邸宅に行こう。まだ足りない。アンペレスの邸宅も行っておこう。やっぱり足りない、そんな気はしてた。じゃあエヴァイモンの邸宅行ってみよー。そろそろお宅訪問巡りも終わりに近づいてきた。ディアプレペスの邸宅へGo。知識収集の段階が3になったことで「古代の知識」完了。目的は達成してるけど、ついでだから行っちゃえ、最後のエラシッポスの邸宅。残るお宅は要塞化された3つになった。

レベルアップ、69→70。アサシンマスター「クリティカルアサシンダメージ0→10」7.2%アップ。

「間近で見ると良くないもの」よし、要塞化されたムネセアスの邸宅に乗り込む。こっそりと。でっかいな、隊長3人に将軍までいる。侵入したのが夜中だったからか、ムネセアスは一人で寝てたからそのまま暗殺。攫われたアルコンの両親がいるという実験室に入る鍵を入手。ロケーション目標も終わらせておく。

「致命的に小さな秘密」秘密の実験室に行く。最初の部屋は上から侵入し、隙を見て次の部屋へ。導入クエストで倒した伝説の怪物たちはここで作られていたのかな。さらに進んだ部屋には、さっきの部屋にいた破裂する失敗作のようなものたちがうじゃうじゃいる。近寄ると破裂するから逃げの一手、次の部屋へ。捕らわれた人たちがたくさんいる。その中にはアルコンの両親、他に狼に変身するリラもいた。実験の実行者アイータによると、リラはここで実験台にされ、逃げ出したそうだ。そしてアイータは捕らわれた人の命か、「オリンポス計画」の内容を知るか、どちらか選べと迫る。計画は気になるけどどうせ胸糞なのは確定だし、そもそもの目的を優先することに。捕らわれた人たちの救出を選択、意外なことにそのまま解放された。アイータが捨て台詞とともに去って行く時、隣にいたのは誰だったんだろう。『アトランティスのディカステス』完了。アイータが行っていた実験を、ポセイドンは知っていたのに黙っていたのではないかと疑うアレクシオス。あそこまでやってて知りませんでした、はないわな。

 

真面目に話を聞いて、ここに書いてくと長くなるし時間もかかる。キリは良くないけど日付も変わったし、ここで一回区切ることにする。休みだからって夜更かしし過ぎてるし、いい加減寝る。残ってるロケーションはあと7か所、次回でアトランティス終わるかな。時間次第だな。