Assassin's Creed Odyssey(17)

DLC最初の刃の遺産開始。過去一回プレイ済。毎度のことながら、ストーリーは全く頭に入ってないから覚えてない。記憶してるのは場所と、人物像だけ。ペルシアの歴史は全く知らない。

エピソード1『狩られる者』「黙示録の騎士」マケドニアのポティダイアの船着き場にFTすると開始。バルナバスがまだ会っていない誰かのために引越しする金がどうとか話してる目の前を、炎に包まれた男が悲鳴を上げながら通り過ぎる。その男がやってきた方の村に向かう。途中、すぐそばを格上傭兵が走ってたから襲撃してランクを上げておく。あとひとつでティアS2。どっかその辺にいないかな。闘技場行けば上げられるんだけど、面倒だしなあ。また今度だな。村に到着、燃えている。まだ生存している村人がいるから助け出す。村を焼いた犯人たちを始末しつつ救助。火を付けたのはスパルタ人で、襲ってきたのはペルシア兵。ペルシア兵ってなんなん?ここギリシアじゃないの?なんでいるの?しかも強くない?死にそうになりながら倒した後、手助けに現れた女性が先に向かったスパルタの野営地へ。到着するとさっきの女性が、あいつらみんな倒してって言うから倒す。あんた先に来て何してたん?ニーマと名乗った女性は救助した人のところへ行くから、さっきの襲撃者を追ってくれと言い別れる。死にそうだから行きたくない。

「伝説の影」行かないと話が進まないから襲撃者を追跡する。夜だったから暗くてよく見えないけど、死体を辿ればいいらしい。進んでいくと何者かに襲撃され戦闘になる。さっきの襲撃者ほどは強くない、ちょっと安心。倒すとニーマが現れ、襲撃者を父さんと呼んだ。隠れ家に来てと言い残し、二人は去って行く。隠れ家は石のアーチの下、FTしてそのまま落下で到着。二人から事情を聞く。襲撃者はペルシアを支配している古き結社。ニーマの父親ダリウスの回想シーン。ペルシアの偉大な王クセルクセスを暗殺したお話。それ以降追われているそうだ。そうだな、追われて当然だな。しかし今追われてるのはアレクシオスだとダリウスは言う。

『東から迫る影』「狩人の結社」コスモスの門徒と同様、情報を集めて正体を暴き、古き結社全員始末しろというクエスト。ストーリーが進行しないと倒せない奴もいるから、今すぐどうこうするものではない。

アトランティス同様、マップにオレンジの!がついたクエストが現れる。先にそれやる。

「狼の出る街」狼の被害が相次いでいて、結社の「猟人」の狼だろうから始末してきて、というもの。狼の出現ポイント3か所にマーカーが付いてる。そこを行ったり来たりして狼を倒す。一定数倒すとリーダー格の狼が現れ、倒すと完了。

「見つけたもの勝ち」アンフィポリスで掲示板を覗いてみたらオレンジの依頼があったから受ける。移動するマーカーを追う。倒す。報酬もらった。完了。え、それだけ?やたら速いと思ったら馬で移動してた。

「かくれんぼ」掲示板その2。結社からの挑戦状。ランフィアスの軍野営地のスパルタ軍に混じってペルシアの衛兵が3人ほどいる。こいつら、一人倒すごとに傭兵1人分以上の懸賞金付きやがる。見られてるかどうかなんて関係ない。完了。賞金稼ぎを返り討ちにしてティアS2になった。やったー。

 

次回はオレンジの!クエストの続きから。のんびりやっていこう。しかしマケドニアはなんもない。