Assassin's Creed Odyssey(18)

DLC最初の刃の遺産「奇妙な要請」オレンジの!クエスト。イスカゴラスの軍野営地内で捕らわれていた老女を解放して開始。「競争相手の始末」マケドニアにいる傭兵を3人始末してという依頼。3つのサポートクエストに分岐。発見されると戦闘になる。「北部のアイギス」その1。「拳のガイア」その2、こいつだけ格上。ランクが1上がった。「星を見る者テオス」その3。「乾杯」依頼主の老女のところへ戻ると、傭兵に殺された後だった。敵討ちをして完了。

「死者の復活」オレンジの!クエスト。結社参加のお誘いのお手紙を読んで開始。手紙に書かれている「監視者」を始末するクエスト。アリスティースの軍野営地で結社の遺物に関する手紙を読む。熊の生皮5つをアンフィポリスの鍛冶屋の助手に持っていく。熊の生皮を所持していれば、わざわざ集める必要はない。生皮を渡して合言葉を言って結社の「監視者」が判明。合言葉は秩序を選んだけど、どれでも良さそうな感じ?「監視者」を倒して完了。

レベルアップ、72→73。ウォリアーアビリティ「血脈の怒り0→3」アドレナリンお手軽回復。ただしダメージはカス。ウォリアーダメージ1万しかないからね。

「礼をさせろ、クソめが!」オレンジの!クエスト。燃える村の住人を助けたお礼の品を回収するクエスト。

エピソード1『狩られる者』「尽きない疑問」ニーマと鹿狩り。一定数狩ると、大嫌いな猪登場。猪見て美味しそうって言うの、どうなの。ニーマが食べたいらしいから狩る。そして二人で美味しくいただき、お互いの過去を語り合う。ダリウスの分はちゃんと残してあるんだろうか。その後、唐突に現れたバルナバスと、ダリウスってどうなん?ってな会話して完了。

『狩られる者』「「猟人」狩り」「狩りの開始」サポートクエスト発生。一人で「猟人」狩りに出たダリウスを心配するニーマ。え?ダリウスなら目の前にいるよ?「猟人」の正体を暴くための手がかりを集めよう。3つに分岐。

「勧誘者の解明」サポートクエストその1。ダリウスが目の前にいたから話しかけると、牧場にテレポートして開始。「猟人」の副官の勧誘者は名前の通り、仲間を増やす仕事をしてるらしい。そいつの正体を突き止めるため、オリントス要塞を荒らしに行く。ダリウスにはこっそりやれと言われる。いつだってそのつもりではあるんだけどね、梯子がね。あとダリウスかわいくない。アレクシオスには意味が分からなかった詩をダリウスが解読し、ターゲットが現れる牧場を突き止める。そこでダリウスと落ち合う。ダリウスに話しかければ、夜まで待たなくてもいい。「勧誘者」は「陰謀家」ブバレス。こいつを暗殺。完了。「猟人」は湖の近くのどこかにいることがわかった。要塞で見つからなかったかダリウスに聞かれて、見つかってないって惚けようとしたら即バレ。なぜ。梯子がね、いけないんだよ。梯子がなければ見つからないんだよ。だから悪いのは梯子。

「謎の病」サポートクエストその2。ポティダイアの村に蔓延する疫病の謎を突き止める、ニーマのクエスト。政務官と話して村の状況を聞く。薬の材料を探しに行った医者が戻らないから、見つけて連れ戻せと偉そうに命令しやがった。海岸で倒れてる医者を発見。無事ではあるが材料を盗賊に奪われ、船に乗って逃げられたから取り返してくれ、とのこと。面倒くせえ。サクっと沈めて村に戻ると、医者の薬を飲んだら悪化して死んだ、水源で毒が見つかったなどと、騒ぎになっていた。犯人は政務官か医者か。政務官は態度がデカくて偉そうだけど、不審な点はない。始末したいけど。対して医者はあからさまに怪しい。海岸で襲われたわりに怪我一つしてない。盗賊を雇ったのは女だということは、沈めた船から手に入れた手紙で判明しているし、戻ってきたアレクシオスを見て、意外そうな顔をした。自分で作った薬を飲めない医者が犯人。指摘するとペルシア兵二人と共に襲ってくる。一先ず逃走すると「医者」ティモサだけが追いかけてくるから倒す。戻ってニーマが相手している残り二人を始末する。ニーマと話し、完了。「医者」から手に入れた手紙によると、「猟人」は動物を従えているらしい。

「霧の中の泣き声」サポートクエストその3。情報提供者のところへ行くと、捕らわれているから解放する。何の情報提供者なんだろ。「猟人」かな。話を聞くと、提供者の女性はニーマの知人で、息子が結社の調査中に捕まってしまったから助けて欲しい、とのこと。息子を探して川を下る。息子を見つけたが、逃げられるので追いかけると、大量の死体が吊り下がった木の下へ。そこに異常な男が現れる。精神的に追い詰めて、弱ったところを殺すつもりかな。追い詰めてくる人たちを殺さない選択。襲ってくるペルシア兵二人を倒し、異常な男を追う。手紙が残されていて、北の森で待つ、と書かれていた。「謎解き」3つのサポートクエストで判明したことをニーマに話し、「猟人」が待つ森へ行く。完了。

『狩られる者』「ペルシアの守護者」「猟人」が潜伏する森に到着。「猟人」とおしゃべりしてると、ペルシア兵が沸いてきて戦闘。全部で5人もいるぞ!予め手動セーブしておいたから、死んでもやり直して難易度下げられる。例によって倒すと懸賞金がかかる。納得いかない。しかもマップが開けないから解除もできない。でも賞金稼ぎはやってくる。おかしくない?3人倒すと「猟人」がと賞金稼ぎとの戦闘。半分くらい削ると場所移動。今度は独立マップ。ニーマが話していた通り、崖の割れ目から入る。死なずに済んだけど、セーブ取り直しとこ。「猟人」との戦闘再開。英雄の一撃一発であっさり倒れた。あれー?こいつ偽物なんじゃ……。伏兵に襲われそうになるところを、ダリウスとニーマに助けられる。ダリウスを裏切り者のアルタバノスと呼ぶ「猟人」。ダリウスはペルシアを守る誓いを立てていたのに、王を殺し、ペルシアを裏切ったと「猟人」は話す。「ペルシアの守護者、アルタバノス」の回想シーン。若い、しかもイケメン。ペルシアを支配する結社に操られる王は倒さなければならない。それこそがペルシアを守ることであり、裏切りではない。だが仲間だと思っていたアモルゲスは結社に寝返り、王を殺そうとするダリウスと戦う。以降「猟人」を使ってダリウスたちと、アレクシオスのようなペルシアにとって不利になりそうな「汚れし者」を追っていた。「猟人」が倒されたことで結社の追跡が厳しくなることが予想され、ここを離れ身を隠すと言い残し立ち去るニーマ。隠れ家で再会の約束をして旅立つ二人を見送る。エピソード1『狩られる者』完了。

「またやったな、クソめが!」オレンジの!クエスト。お礼の品回収クエストその2。今度は牧場を解放したお礼で、お宝が4か所に増えた。微妙に遠くて行くのが面倒。もっと近くに置いてくれよ。

 

エピソード1『狩られる者』が終わり次のエピソードを開始できるけど、まだ倒してない狩人の結社がいるから先に倒してからにしよう。ギリシアの失われし物語もやりたいなあ。クエスト一覧が長いんだよ、折りたためないし。アルテミスの娘もそうだったからとっとと終わらせたのに。ギリシアの失われし物語は数が多いだけじゃなく、どれも長めのクエストばっかり。いまいちやる気が起きない。でも邪魔……。