Assassin's Creed Odyssey(26)

レベルアップ、90→91。

デイリーはサメ。ウィークリー賞金稼ぎはスパルタ船、戦争請負は盗賊の暗殺、剣、槍で10、15、15人始末。槍全く使ってないなあ。用意しないと。海賊船に乗り込んで倒した分はカウントされるのかな。

コリンティアのロケーション巡り。コリンティアでアルテミスの娘と盗賊の始末が戦争請負で出た。アルテミスの娘の指導者になると敵対しないのはとても良いけど、リーダーだけ倒そうと思っても、マークできないから面倒。お供の動物はできるのに。だから近寄って、クリティカルアサシン出るかどうかで判断するしかない。宝箱とか捕虜解放を先に済ませて、リーダー暗殺して逃走が一番手間がかからないかなあ。

レベルアップ、91→92。アサシンマスター「近接攻撃ヒット時に25%のアサシンダメージを与える確率0→10」3.8%。出たらラッキーくらいな気持ちで。

 

アルキビアデスのサイドクエスト「取扱注意」面倒で後回しにしてたやつ。こいつの言うことは何一つとして信用してはいけない。依頼通りでも適当でも、結果なんてどっちでもいいのはアルキビアデスらしいかもしれない。小包をアクロコリントス砦にいる男に渡してくれ、というクエスト。荒らしに行くついでに渡そう。いや逆か。「送迎係」酔い潰れた男を家に帰すクエスト。「激しく振るわせろ」依頼主がアルキビアデスだと、何を?と思わせるクエスト名。女性の家から小包を回収してきてくれ、という依頼。やっぱり何とはナニだった。「国境を越えて」アルキビアデスの友人を目的地まで護衛するクエスト。「めでたし、めでたし?」アルキビアデスの結婚式に必要なものを集め、妻になる女性に渡す。お似合いの相手、というか似た者同士。最後に、ヘンテコな依頼のネタばらしをするアルキビアデス。嘘はついでも裏切らないから良い依頼人ではある。

レベルアップ、92→93。

マケドニアアッティカ、アルゴリスの残ってたロケーションを回りつつ、戦争請負を消化していく。アトランティスで作った「イスが鍛えた暗殺者の槍」に彫刻「アサシンダメージが周囲の敵に適用される」ってのを担いで指導者にクリティカルアサシンしたら周囲の護衛までまとめて倒して、即座に4人の賞金稼ぎに襲われた。もう一つの武器に「近接攻撃ダメージが周囲の敵に適用される」って彫刻して、槍に元々付いてる「アサシンダメージのボーナス50%を全てのダメージに変換」ってのが合わさって、近接戦闘で非常に重宝する武器と化した。

レベルアップ、93→96。99まであとちょっと。

戦争請負を増やしつつ消化しつつ、あちこちぶらぶら。そろそろクエストでもやろうかな、と思ってたのに場所限定、兵種指定は面倒なの請けると達成にえらい時間がかかっていけない。化石の島にスパルタの巨漢なんてほとんどいないじゃないか。レスボスとヒオス、散々走り回る羽目になった。いないといえばロクリスに女狩人の野営地ないのに、「呪われた地」ロクリスでアルテミスの娘を始末っての請けちゃって達成できないまんまなんだけど、どうすんのこれ。ずーーーっといつまでも残ったまま。掲示板マメにチェックして時限クエストでキャンプ湧かないかなーって見てるんだけど、いつまで経っても出てこない。クエストの破棄はできないし、一定時間経過で消滅、とかないのかなあ。あとまた船破壊が溜まっちゃった。海事受けるのやっぱり止めようかな、めんどくさい。

 

次こそはクエストやるぞ。