Assassin's Creed Odyssey(31)

謎かけの陶片を先に終わらせちゃおうと、アルカディア探索中に恐怖の渓谷で結社の誰かを倒す。まだエピソード3の結社出てきてないから確認もできない。マップ確認したらこの洞窟はメッセニアにあった。なんでそんなこまで行っちゃったんだろう。ラコニアとメッセニアだけまだ残ってるけど、目当ての「ライフ最大時のクリティカルダメージ」が揃ったからそのうちでいいかな。よし、母さんを迎えに行くぞ。

熟練度7にアップ。まだ使い道が決まらない。何でもあればあったできっと効果はあるんだけど、なきゃないでいいかなあっていう感じだしなー。

果てなき旅エピソード7『母のいる場所こそが故郷』「愛しの故郷」ラコニアに着いて間もない頃は、近くを通りかかると名前を呼んでくれた母さん。放置してたらいつしか名前を呼んでくれなくなった。話しかけると普通だった。見せたいものがある、と言って走りだした母さんを追いかける。着いたのは初めて槍を教わった場所。崖の上から狼の群れと戦うスパルタ兵が見える。狼に負けるようなスパルタ兵はいらない、と母さんは言うけど、一匹ならともかく、囲まれて生きてられるのは精鋭以上じゃないち厳しいんじゃないかなあ。いつものように見なかったことにして、母さんについて行く。スパルタの街に入り、かつて家族で暮らした家へ。母さんと思い出を語り合っているところに現れた、まだ死んでないブラシダス。懐かしの我が家の現在の所有者を聞くと、スパルタが接収してステントールに譲られる予定。「海岸で殺しておけば良かった……」半分くらい同感。取り戻すには王に認められないといけない。ということで、奴隷の反乱を煽る裏切り者の始末に行く。レオニダスの墓参りするから出る前に寄っていけ、と母さんに言われたからそっち先。2つのサポートクエストか発生。

『母のいる場所こそが故郷』「スパルタの王」サポートクエスト「権力に立ち向かえ」じいちゃんの墓の前で2人の王のうちの1人、パウサニアスと話す。家を返して欲しければクリプティアを始末しろ、とのこと。1人かと思ったら3人もいた。クロケアイの奴はちゃんとジップラインから暗殺した。危うく通り過ぎるところだったけど。

『母のいる場所こそが故郷』「スパルタの王」サポートクエスト「腐ったスパルタ人1人が全員を腐らせる」裏切り者の始末と武器棚を破壊しに行く。壊れやすい武器棚と壊れにくい武器棚があった。これくらいしか書くことない。あと採石場嫌い。

 

途中から謎かけの陶片のあるロケーションを探して走り回る。ラコニアはほとんどの場所に行ってなかったから、結局ラコニア1周することになった。そんなこんなでラコニアの陶片は終わったけど、メインは進まなかった。残る陶片がメッセニアだけとなると終わらせないといけない気がしてきた。次はメッセニアの陶片終わらせてからメインやろう。なんにもないマリスだけど陶片1つあるのか……。マリスにはなんにもないから存在ごと忘れてた。じゃあマリスもついでに片付けよう。なんにもないけど。