Assassin's Creed Odyssey(32)

熟練度8にアップ。

果てなき旅エピソード7『母のいる場所こそが故郷』「スパルタの王」サポートクエスト終わったからブラシダスに報告。王に会う前に、ブラシダスから王を怒らせるな、気に入られるようにと言われる。先に来ていた母さんと一緒に王たちとお話。家と市民権のために、新たなおつかい。その1、ボイオティアの戦争、オリンピックの勇士の護衛。母さんとブラシダスはアルカディアへコスモスを探しに行くそうで、2つのおつかいが終わったら合流すればいいかな。

果てなき旅エピソード7『オリンピアン』「王者のお届け」オリンピック競技の一つパンクラチオンの勇士テスティクレスの訓練士に会いに行く。勇士は香油が好きだから用意していくといい、というアドバイスをもらう。用意した香油を持って南の小島に隔離されてる勇士のところへ。こいつ冥界で倒した奴じゃなかったっけ?全身筋肉でできてそうな勇士をエリスに連れていく。移動はFTで船を呼ぶだけなんだけど。エリスの船着き場にはなぜかアルキビアデスがいてお出迎えしてくれた。アルキビアデスの勇士を見る目がひどい。どうでもいい流れの後、勇士は海に落ちた。居合わせた全員が海をのぞき込む。そこへサメがやってきて海水が赤く染まる。アルキビアデスの提案でアレクシオスが勇士に代わってパンクラチオンに出場することになった。他の競技の話もしてくれたけど、槍投げの説明の時の視線の位置がとってもアルキビアデスだった。クエスト完了と同時に、ヘロドトスギリシアの失われし物語が発生した。

オリンピックのサイドクエスト「歓喜バルナバス」バルナバスとオリンピックの名所3か所に行く。バルナバスがこういうお祭り嫌いなわけないよね。

オリンピックのサイドクエスト「貧民街を駆ける」露天商に話しかけられ、相手をしてる間に子供に財布をスられる。追いかけて取り戻す。子供は言うことを聞けば母の形見を返してやると隊長に言われ、やらされていると泣いてる。既に手に入れていた形見を子供に渡す。

オリンピックのサイドクエスト「カリパテイラ」息子の競技を応援したい女性が、既婚者のくせに男に色目を使った罪に問われている。事実を調査。一部の女が決めつけただけなんじゃないの、これ。

オリンピックのサイドクエスト「愛の代償」言い争う男2人を止めようとするヘロドトス。事情を聞くと、両者の家は泥棒に入られお互いにお前が盗んだんだ、と言い合っていた。こいつが犯人なら報酬を渡すと2人が言い、どちらも犯人じゃなければ2人が報酬を出すとヘロドトスが言い、調査を開始。泥棒が隠れている場所に行くと、盗品と一緒に若い男女がいた。両者の家の息子と娘。親たちの仲が悪く一緒になれないから、駆け落ちしようとした。クソ親はいらない。報酬は若いカップルからもらった。

オリンピックのサイドクエスト「策を講じる」槍投げの賭けに負けそうだから、選手を助けてくれと言うので、選手に話を聞いてみる。インチキ槍が壊れたから勝てない、新しいインチキ槍を用意してくれ。正式な槍を渡して負けるか、インチキ槍で勝たせて儲けるか、って話。インチキ槍が露店でバカ売れしてるあたりお察し。賭け金は3倍になって戻ってきた。

オリンピアン』「競争相手」スパルタの勇士がサメにもぐもぐされたから、代理出場の申請に行く。試合開始。パンクラチオンでも与ダメージで体力回復するのか。最前列でぴょんぴょん飛び跳ねながら応援してくれるアルキビアデス。してくれてるよね?2戦して休憩。いつもハイテンションなバルナバスは置いといて、さっきまで元気に飛び跳ねてたアルキビアデスの様子がおかしい。ワインに毒を盛られていたようだ。オリンピックの勇士はコスモスの門徒「カリアス」だったと唐突に判明。なんでわかったの?近くを歩いてたから口笛で呼び寄せ、茂みでひっそり撃破。欠片18、あと4つ。

オリンピアン』「長い試合」ワインを飲んだという宴会場に行くと、ワインを飲んだ全員が死んでいた。宴会に出された食料を調達した商人に話を聞きに行く。途中、バルナバスとアルキビアデスが歩いていた。大丈夫そうだけど、アルキビアデスは何で死ななかったんだろう。商人のところに行くと、コスモスが一人襲ってくる。街の外に放置して商人に話を聞く。やれと言われたからやっただけ、俺は悪くない。死ななかったのは毒の摂取量が少なかったからで、解毒薬なら砦にあるからそれ飲ませれば良くなる、だそうだ。コロイボス砦にはアテナイの射手が3人もいる。ウィークリー完了。こっそり砦の清掃作業してたら、いきなり戦闘状態の市民が襲いかかってきた。え?なにこいつ。おかげで他のアテナイ兵に気付かれて一時退避。先に罠に仕掛けしておいて良かった。この市民、もしかして商人のところで放置したコスモスと一緒に襲いかかってきた奴?まさか砦まで追いかけてきたの?バカなの?一緒に掃除しておこう。手に入れた解毒薬をアルキビアデスに飲ませる。即座に回復し、ワインで口直ししたいくらい元気になった。

オリンピアン』「パンクラチオン」いよいよ最終戦、香油を縫って挑む。ヌルテカボディ。元気になったアルキビアデスはやっぱり最前列でぴょんぴょんしてた。

熟練度9にアップ。アビリティポイントが20に!迷っていてもしょうがない、使ってしまおう。アサシンマスター「ライフ最大時のクリティカル率0→10」+7.2%、ウォリアーマスター「近接耐性0→10」+10.8%。

 

果てなき旅エピソード7『赤に染めて』「征服者」ボイオティアのスパルタ野営地で将軍に会う。といってもステントールなんだけど、やっぱり殺しておくべきだった。くっそかわいくない。状況は、スパルタ優勢だったものの、指導者になったクレオンに押されている。アテナイに味方するボイオティアの勇士4人を始末してこい、というかわいくないステントールからの指示。既に一人死んでた。残りの勇士3人、それぞれのクエストが発生。ボイオティアのテーベにサイドクエスト2つ発生。関連クエストかなあ、先にやっておこう。

『赤に染めて』「ドラコンの最期」サポートクエスト「盗まれた馬」サポートクエストだった。ドラコンお気に入りのよく燃える香油を納める露天商の馬が盗まれた。近くの野営地に取り返しに行く。野営地の外に普通にいて、乗って戻るだけ。これで香油を納品できるようになって、ドラコンはよく燃えるんじゃないかな。

『赤に染めて』「ドラコンの最期」「サポートクエスト「愛の薬」2つともドラコンか。愛するドラコンの鎧を拝借して永遠の愛の薬を塗りこめよう、そのための薬草を手に入れてくれ、というイカれた男の依頼。彼は強いから鎧なんかなくても大丈夫!なんだって。

『赤に染めて』「ドラコンの最期」サポートクエストのおかげで、よく燃える香油を塗った鎧を着てないドラコンが仕上がったっていうこと?クリティカルアサシンで倒したからなんとも言えないけど、確かに鎧は着けてなかった。

『赤に染めて』「ネサイア最後の狩り」寝てるところをクリティカルアサシン。

『赤に染めて』「アリスタイオスの最後の戦い」コパイスの止まり木にFTすると、すぐそばで父さんがアリスタイオスが戦っていて止めを刺したところだった。自分探しの旅に出た父さん、こんなとこで何やってるの?ステントールと同じ考えで、勇士を倒しに来たらしい。殺しておけば良かったと思うくらいかわいくないステントールだけど、父さんには家族だろ、と言っておく。アリスタイオスを倒したのは父さんだけど、クエストは達成扱い。

『赤に染めて』「征服者」かわいくないステントールに勇士たちを倒したことを報告。「お前も死ねば良かった」と即答され、お前こそ死ねよ!と心の中で返す。そしてお決まりの征服戦争。終わったと思ったら、父さんが死んだと思い込んでいるステントールが決闘を挑んできた。やっぱり殺ってもいいかなと思い始めたところに父さんが現れ、いい子になったステントール。ちょっとだけにやにやしながら眺める。

 

果てなき旅エピソード7『コスモスと執政官』「殺すべきか、殺さざるべきか」このクエスト中、アルカディア領内では懸賞金が傭兵3人分かかった状態になり、解除できない。こそこそしてる時に乱入されるととっても鬱陶しいから、マメにマップで赤い傭兵の居場所を確認、近づかれる前に倒しに行く。母さんとブラシダスに合流するため、アルカディアへ。流れがよくわからなかったけど、アルカディア最大の有力者ラゴスに雇われた傭兵が待ち構えていて、そいつを倒す。ブラシダスからの手紙とクエストアイテムの指輪を手に入れる。傭兵が言ってたとおり、テゲア近くの崖の上で会おうと書かれていた。そもそもなんでここにマーカーが出てたんだろう。

「露出を隠すもの」森の中で熊を倒したら唐突にクエスト開始。提供者のところへ行ってみると薬草家で、頭髪がないヒポクラテスは醜い。髪のない頭をじっと見つめてたらいいことを思いついた、熊の毛でカツラ作れば禿げ頭はなくなる!だから熊倒してきて。ってなことを言っていた。失礼すぎない?

『コスモスと執政官』「殺すべきか、殺さざるべきか」母さんとブラシダスに合流。さっきの傭兵は、ブラシダスがアレクシオスに伝言を頼むために雇ったけど、ラゴスの方が報酬が良かったから裏切った、ということなのかな。ラゴスを殺す方向ではなく、コスモスから解放すれば良いとブラシダスは言うけど、ラゴスって門徒じゃなかったっけ。「商人」の時もブラシダス支持だったし、策を蹴ると拗ねちゃうし、今回もブラシダスの策のとおりラゴスは殺さない方向でいってみよう。ブラシダスはかわいい。サポートクエストとサイドクエストがいくつか発生してる。サイドクエストは「パンを断ち切れ」と「焼き尽くす」で、母さんの方の策かなあ。これやっちゃうとブラシダスの策に影響しそう。今は放置しておこう。

『コスモスと執政官』「裁判官、陪審員、死刑執行人」サポートクエスト「嘘と脅迫の理由」執政官の隠れ家でブラシダスに会う。ブラシダスによると、ラゴスは悪い奴じゃなく、裏で手を引く黒幕がいるはず、とのこと。コスモスと市民の会話を盗み聞き。ラゴスとコスモスは手紙でやり取りしてるようだ。そこには捕虜がいるので解放する。ラゴスの奴隷で、彼の家族と一緒に拉致られた。家族は隠れ家の地下に囚われているらしく、解放しに行く。

『コスモスと執政官』「裁判官、陪審員、死刑執行人」サポートクエスト「救出作戦」隠れ家近くの井戸から地下に降りる。地下奥でラゴスの妻子を解放。ラゴスのところに戻るのは危険だから、ブラシダスのことろに行ってもらう。マップで赤い傭兵の位置を確認したら、懸賞金が少し下がって傭兵二人分に減ってた。家族解放したからかな?

 

中途半端だけど、今日はここまで。二日分だからけっこう長くなった。次はラゴスに対処するところから。前周は母さんの策でさっくり殺したけど今回はどうなるかなー。