Assassin's Creed Odyssey(33)

果てなき旅エピソード7『コスモスと執政官』「裁判官、陪審員、死刑執行人」まずはサミコン砦のロケーション。そしてラゴスと対面。あっさりとブラシダスへの協力に同意してくれて、懸賞金も取り下げられた。ブラシダスが殺したくないと言ったのも納得な感じの人。コスモスに目を付けられなければ何も問題は起こさなかっただろう。そしてラゴスにスパルタの王の裏切り者はパウサニアスだと聞かされる。ここで証拠が手に入るのか。前周はラゴス殺害ルートでいったから、どっちの王が裏切り者なのかわかんなかったんだよなー。さて、ここでの用事は済んだし、母さんとブラシダスに報告。母さんはラゴスを生かしておくのは反対なようだったけど、ブラシダスは喜んだ。報告が完了すると、母さんのサイドクエストが消滅、コスモスの門徒「執政官ラゴス」が撃破扱いになった。欠片19、あと3。

熟練度10にアップ。

 

果てなき旅エピソード7『コスモスの王』「流血の宴」謁見の間で王に報告。任務の達成とパウサニアスの告発。本物の王アルキダモスに家を返してもらう。あとはパウサニアスの始末。追放されて一人で歩いてる。追いかけて街を出て、周囲に人がいない時を狙う。コスモスの門徒「パウサニアス」撃破。欠片20。倒すと自動的に家に戻り、母さんと会話。そこに現れる空気読めないブラシダス。ピュロスの戦争にデイモスがアテナイ側で参加してるとの噂があるらしく、一緒に行かないかというお誘い。カサンドラを必ず連れ戻すと母さんと約束し、出発。

『コスモスの王』「ピュロスの戦い」指揮官にブラシダスの友人を名乗り戦場へ。いつものように戦ってると、途中でイベントムービー。デイモスに挑むも敵わず殺されてしまったかわいそうなブラシダス。あれ?ブラシダス死ぬのってここじゃなかったような。デイモスとの一騎打ち。英雄の一撃で削り切るとまたムービー。炎に包まれた木が倒れてきて、デイモスは下敷きに。ロードを挟み、場所が変わる。気を失っていたらしく、目を覚ました場所は監獄の中だった。入っているのはアレクシオス、外にいるのはデイモス。なんで?助けたはずが捕まってるの?デイモスは知っていることを話せと言う。捨てられたと信じていて、恨んでる。本当はコスモス嫌いだけど、他に居場所も必要としてくれる人もいないから、しぶしぶ言うことを聞いてやってる感じ。アテナイの指導者クレオンがやってきて会話は中断されたけど、クレオンにこんなところで何してる、と問われたデイモスは拗ねた子供そのもの。

 

果てなき旅エピソード8『反乱』「投獄」クレオンはミュテレネの人々を殺すつもりらしいけど、ミュテレネってどこだっけ。マップで確認してみたら、化石の島レスボスの街だった。なんでミュテレネなんだろ?他にもなんかいろいろ喋って去って行った。代わりに2人の衛兵が入ってきて、素手で殴り倒す。一息付いていると、外から聞き慣れた叫び声が。バルナバスと意外にもソクラテスが農具を振りかざして牢に跳び込んできた。バルナバスから装備を受け取り、監獄を出る。コスモスの門徒「扇動者クレオン」判明。監獄に衛兵がいないのは2人が倒したから?

『反乱』「抵抗」傭兵2.5人分の解除できない懸賞金が付いてる。ちくしょうクレオンめ。その辺うろついてる赤い傭兵を倒してからペリクレスの屋敷へ。ソクラテスに案内され奥に行くと、バルナバス以外にもヘロドトスヒポクラテス、アルキビアデスと……あと誰だっけ、もう一人。酒宴ですっごい早口でものまねやってた人。アリストファネス、そうそれだ。集まってクレオンを倒す計画を練っていたらしい。アリストファネスは劇を計画しいるそうで、面白そうな計画だね~と言いながら去って行くアルキビアデス。ペリクレスの屋敷を出る時に話しかけると、珍しく口笛じゃなく会話になった。よくわからない流れで誘われたけど、せっかくだから受けておく。これはアルキビアデスなりの励まし……?

 

果てなき旅エピソード8『民衆の意見』「役者生活」アリストファネスのクエスト。劇の主役テスピスが行方不明らしい。稽古には必ず出ていたのに来ない。飲んでるか、寝てるか、何かあったに違いない!飲んでんじゃないの?とにかくテスピスの家に様子を見に行く。本人は不在のようだけど、先客がいたから締め上げて鼻先に槍を突き付けて話を聞く。劇の台本を処分する命令のために来て、テスピスは家に戻らないよう、酒場で仲間が飲ませているそうだ。聞いたとおり、酒場で酔っぱらっている。しかもここを動かないと言い出した。しょうがないから衛兵たちを処分してテスピスを家まで担いでいく。

『民衆の意見』「女神の物語」続き。愛の女神がいないと舞台に立てないとテスピスが言い出した。こんなのでも主役、いないと困るみたいだから愛の女神とやらに話を付けに行く。女神は指揮官レクセノールにテスピスに関わるなと脅されているようだ。さっきもその名前聞いたな。女神の話によるとクレオンのお気に入りの犬らしい。コスモスの門徒「「手」のレクセノール」と判明、撃破。欠片21。倒した証拠に「短剣」を要求されたけど、所持していた剣で納得してもらう。そんなもん切りたくないわ。女神と一休みしてからアリストファネスに報告。そして劇の鑑賞。クレオンも来ている。観客は大喜び、クレオンは不快そうに立ち去った。ところでテスピスいなかったような気がするんだけど。

『民衆の意見』「真実を暴く」ソクラテスのクエスト。アクロポリスクレオンの正体を暴くため汚職の証拠を探す。アクロポリス聖域一帯が高警戒地域になっていて、すごい数のアテナイ兵がいる。市民も多いから騒ぎは起こしたくない。塀の上を通って入り込む。目当ての宝箱を開けるには鍵が必要なのか。鍵を持ってる奴の周囲に衛兵がいないことを確認してから、発見状態にして茂みまで近づかせてからクリティカルアサシン。戻って箱を開けると、ミュテレネ襲撃が書かれたクレオン宛のパピルスが見つかった。プニュクスでソクラテスと合流しよう。ソクラテスの話はミュテレネ襲撃を支持してはいけないと訴えるものだった。集まった人たちには効果があったようだ。

『民衆の意見』「勇士」ペリクレスの屋敷に戻って話し合い。劇も演説も、クレオンの支持低下の役に立ったようだ。そこへ知らせが届く。ブラシダスは無事で、マケドニアのアンフィポリスで戦いの準備をしているらしい。やっぱりまだブラシダスは死んでなかった。アンフィポリス制圧のため、クレオン自身が軍を率いて戦いに参加するらしく、始末するにはちょうど良い機会。

 

果てなき旅エピソード8『アンフィポリスの戦い』「我らは立ち上がる」ブラシダスに再会、足を怪我したようだけど、無事で良かった。ブラシダスを護衛して戦場へ、って一緒に行くだけでしょ?なんて思ってたらアテナイ兵の襲撃があった。撃退して戦場へ。ピュロスと同じく、途中でデイモス登場。またもやデイモスに挑み、今度こそ死んでしまったブラシダス。駆け付けたアレクシオスとデイモスが一騎打ちかと思いきや、クレオンが放った矢がデイモスの背中に刺さってしまう。慌てて逃げるクレオン。海岸で戦うも英雄の一撃で降参、命乞い。コスモスの門徒「扇動者クレオン」撃破。

 

果てなき旅『レオニダスの槍』「槍の強化」完了。

 

果てなき旅『影の中から』「新たな始まり」コスモスの門徒を全員倒してればこの時点でもう発生するのか。先に行っておこう。前周は殺したけど、今周は殺さない選択でいってみよう。うーん、なんかよくわかんなかった。撃破扱いになったからまあいいか。

 

果てなき旅エピソード9『帰郷』「全てが始まった場所」母さんに会いに行く。過去と向き合うために母さんと一緒にあの崖へ。デイモスが先に来ていた。母さんと一緒に説得するけど、なかなか折れない。仲直りしたくてここに来てるはずなのに、素直じゃない。戦う意志を見せるデイモスに槍を渡す。するとようやくカサンドラに戻った。

『帰郷』「スパルタでの食事」家に入ると、家族全員で食事。食事?和やかでもないし、会話も弾んでない、むしろ気まずい雰囲気なんだけど。カサンドラに戻ったはずのデイモスとステントールは食事そっちのけで喧嘩を始める。妹と義弟の仲が良くてなにより。頭を抱える父さん、呆れるアレクシオス。満足そうなのは母さんだけ。家族4人が船の副官になってメインクエストは完了。プレイした人のほとんどが思っただろうけど、これで終わり?え、終わりなの?終わりなんだよなあ。副官ってのは置いといて、父さんって今どうなってるんだろ。軍に復帰?ニート

熟練度11にアップ。

 

本編クリア後のセーブデータからニューゲーム+が開始できるようになって、それを見るとまた最初からやってもいいかなと思えるんだけど、そもそも全部終わってない。次周でやればいいやとニューゲームを始めても、やっぱり同様のことを思って結局やらない。だから今周こそ全部終わらせるために、セーブデータにくっ付いてる黄色い星は気にしないことにする。今周こそ全部終わらせるぞ。