Assassin's Creed Odyssey(39)

賞金稼ぎ「稲妻を呼ぶ者」「輝く者」すっかり忘れてた。あまりにも長いこと放ったまんまだったから、リストの一部にしか思えなくなってた。いつものように英雄の一撃の後追撃、クールダウン中は隙を見てちくちく、英雄の一撃の繰り返し。

光なき王「ペルシアの王子」最後の一ヵ所を見てから行かないままずっと放置してたから、これもリストの一部と化していた。アルタクセルクセスを助けて完了。サラミス島の墓がどうとか言ってたけど、ロケーション終わってるから宝は入手済みなのかな。

ギリシアの失われし物語『すべての物語に終わりがある』「故郷からの手紙」兄弟からの手紙で両親が亡くなったことを知ったヘロドトスは、故郷であるサモス島に一緒に行って欲しいという。サモス島に到着、家までついて行く。家の中は子供のころとあまり変わってないようで、思い出の品を見て回る。ヘロドトスを呼ぶ声がした。メールトールとテオドロス、どちらもヘロドトスの兄弟だった。テオドロスは島を出て行ったヘロドトスを恨んでいるようで、両親への挨拶を済ませたら早々に立ち去れ、と言って出て行ってしまった。

『すべての物語に終わりがある』「後悔」両親が亡くなったというお気に入りの場所に行く。両親との思い出や思いを話してくれた。別れの挨拶を済ませ、ここから去ろうという時、アレス信者の集団に襲われる。サモス島にはアレス信者はいなかった、何かが起こっているかもしれない、とヘロドトスは言う。テオドロスに聞いてみよう。メーストールも一緒にいて、2人に話を聞く。アレス信者のことは知らない、島では変わったことはないらしい。やたらと出ていけと繰り返す。しかし兄弟が何も知らないのはおかしい、何かを隠しているはずだと考えるヘロドトス。昔遊んだ洞窟へ行ってみる。

『すべての物語に終わりがある』「真実の探求者」洞窟はアレス信者の隠れ家になっていた。先に入って中を一掃してからヘロドトスに来てもらう。奴らがここで何をしていたのかを調査。ペルシアの硬貨、両軍に攻撃されていると思わせるためのアテナイとスパルタの兵士服、テオドロスの詩と思われるもの、ヘロドトスの家の家紋の入った壺、サモス島の有力者のリストなどが見つかった。家宝の壺は盗まれたとは考えにくく、リストにはメールトールの名は記されていなかった。ペルシアはサモス島を手に入れたがっていて、手引きする人間が必要。考えられるのはヘロドトスの兄弟のどちらか。リストに名前がないことから、メールトールが怪しい。テオドロスと話してみよう。

『すべての物語に終わりがある』「家族の価値」ヘロドトスは考えをテオドロスに伝える。ペルシアのことは知っていたみたいだけど、メールトールが手引きしているとは考えられないらしく自分で確かめに行くと言って出て行った。テオドロスは東の海岸にいる、追いかけよう。テオドロスはならず者に捕まってて、一掃してから解放。メールトールの差し金だった。ヘロドトスとテオドロスの絆が修復された。メールトールと対決するつもりだったんだけど、素材拾うためのキーを連打しながら近づいたらそのまま殴り倒してしまった。裏切り者メールトールはもう手遅れだと言い、やってきたペルシアの船を指した。こいつの始末よりペルシアの船を沈めることを優先する。

『すべての物語に終わりがある』「サモス防衛」ペルシアの増援部隊の船4隻と海戦。ラミアの息吹で炎上させて沈めていく。4隻撃破してヘロドトスと話す。サモスはもう大丈夫、あとはテオドロスに任せようということになった。

『すべての物語に終わりがある』「前進」これからは自分の道を歩いて行きたいというヘロドトスアッティカピレウス港で降ろして欲しい、他にも別れを告げたい人たちがいる。ヘロドトスがいるからどう、ということはないんだけど、ずっといて欲しかった。ピレウス港にFT。ヘロドトスと旅を振り返る。トゥリオイに旅立つって言うけど、どこなんだろ。力を使い切った槍を渡してるから、いつかは再会できるんだろうな。

熟練度26にアップ。経験値獲得ゲージが短くなってたからきっと上がってるはず。Lv99以降のレベルアップは熟練度になるけど、いくつなのか確認ができないからなあ。

 

残るロケーションはアルカディアとメッサラのみ。ついつい戦争請負で脱線しちゃうけど、次こそは終わらせよう。