Assassin's Creed Odyssey(45)

DLC最初の刃の遺産サイドクエスト「ワインはこれきり」ニーマと息子の思い出の場所を回って思い出の品を回収してニーマの墓へ。

 

熟練度43にアップ。

最後にパッチ1.5.6で追加されたらしいクエスト行ってみよー。

 

コルフのクエスト「逃避行」ケファロニアのサミ港からコルフ島に出発。2,3日、人のいないところで羽根を伸ばしたいと言っていたはずなのに、場面が変わってみたら6か月後?行くのに半年かかったのか、半年ずっと羽根を伸ばし続けたのか。寝そべってだらだら過ごしているところを、バルナバスと旅に出たはずのヘロドトスに声をかけられる。半年ずーっとだらだらしてたんだな。なにやら企んでそうな2人にせっつかれて「伝説の宝」を探しに行く羽目になった。

「傭兵に休息なし」このタイトルはおかしい。半年間ずっと休暇だったんじゃないの?それはともかく、冒険に出るなら休暇の服じゃなくて武器防具を装備しないといけないんだけど、わざわざ隠れ家にしまってあった。装備すると目標が「人形を破壊」に代わる。勘を取り戻さないといけないほど何もしなかったのか。でもこの休暇の服いいなー。休日の暇そうなオッサンっぽくて。とにかく宝探しに出発する。手がかりを探しにカタルラクトン湖へ。アテナイ兵がいる普通の野営地じゃねーか。手がかりには、アリエオス村で水で満たされた鍋を見つけろ、とバルナバスっぽい字で書かれていた。いかにも、な壺を調べると近くにいた海賊が襲ってくる。これも仕込みだと思っていたアレクシオスは海賊の不意打ちで倒れる。目を覚ますと粗末な牢というより檻に入れられていた。海賊の話によるとこの島には本物の財宝があるらしい。檻の扉を殴って壊し外に出る。壊れる扉がボロいのか、殴って壊す方がおかしいのか。海賊との戦闘は避けて上のロープを伝い装備を回収、それから必要ないけど倒す。次は財宝狩りの手紙ってのを探すため、海賊たちの街レスティコス居住地へ。手紙は手に入れたけど、読めない文字で書かれていた。ヘロドトスなら読めるかもしれない。屋敷にいるのかと思いきや近くにいた。やっぱり壺は2人によるもので、あまりにぐうたらして過ごすアレクシオスを心配というか不安というか、そんな感じのことを思ってやったことだった。壺だけじゃなくて、まだ他にも仕込んでいるらしい。あの石板、野営地に置きに行ったってことだよね、やっぱり。他の石板もこんなとこまで来たのかよ!ってところにあるんでしょ?それは置いといて。さっき手に入れた手紙をヘロドトスに部分的に解読してもらう。やっぱり本物の財宝があるらしいと聞いてはしゃぎ出すバルナバス。島に住むヘロドトスの知人に頼んで全てを解読してもらうことに。まずは小島の近くに沈んでいるという鍵を探しに行く。

「見つからぬ財宝」沈んだ神殿で鍵を手に入れ、コルキラのポリスでヘロドトスと知人の教授の家に行くと、誰もおらず荒らされていた。ここの壺を壊すのは2か所、もう1か所は僅かに開いた扉の隙間から矢を射って壊す。海賊の倉庫へ探しに行くが2人はここにもいなかった。コリキアの採石場に連れて行かれたようだった。採石場に男の死体があり、そばには手紙。語り部を殺されたくなければ鍵を持って草に覆われた遺跡の近くの山まで来いと書かれていた。たらい回し!ちょっと違うか。殺されたのは教授で語り部ヘロドトスのことだろうけど、そんなところに呼び出さなくてもここで待ち構えてれば良くない?遺跡で拘束されてるヘロドトスを解放し、雑魚と船長を倒す。財宝とはエデンのリンゴだった。槍とリンゴが反発したのかなあ、リンゴ飛んで行っちゃった。っていうか爆発したぞ。うわあ、アビリティ使えなくなっちゃったよ。そういやバルニー全然見かけないけど、何やってるんだろう。

「伝えられた言葉」ヘロドトスと合流しよう。バルナバスもいた。攫われたヘロドトスを追いかけてきたらしい。槍のことを調べてみると言い、2人と別行動。2人は滝を見に行くようだ。アレシアが話しかけてきた。この人話長いんだよね、いつも。北にあるファイアックスの墓へ来いってよ。忘れられたイコルの遺跡でアレス信者に見つかったけど、槍を早く直さないとまともに戦えないから墓に逃げ込む。慌てて飛び込んだからイカロスで偵察し終わってないのに。マーカーなしで進むのは面倒だなあ、しかもここ広いし。とにかく奥までたどり着くとアレシアがいた。アドレスティア号に置きっぱなしの杖を何故か背負ってる。え、槍は壊れてもう直らない?そんなー。勝手なこと言うだけ言って消えやがった。墓を出るっていってもマーカーは墓の外、FTしたらずいぶん遠くなる。歩いて戻るかー。バルナバスとヘロドトスが向かったナイアスの滝へ行く。杖が光っている。やってきたヘロドトスが、バルナバスは飛んで行ったリンゴを探しに行ってしまったと言う。バルナバスが手にしてしまったら大変なことになる。探しに行こう。

「あらゆる者を堕とす力」リンゴが落ちた場所は地面が陥没していて、その周囲をアテナイ兵が調査中だとかで警戒エリアにされていた。アビリティ使えないから暗殺した死体が残るのかー。面倒だなあ。リンゴは既にそこになく、ここで何かがあったようだった。足跡は穴から北に、血痕は北西にそれぞれ続いている。北の農場に行ってみよう。海賊に村人が捕まっている。こっちじゃなかったかなあ、とにかく村人を解放しよう。さっきのアテナイ兵もそうだけど、農場の海賊もクリティカルアサシンなしで倒せるように調整されてるっぽい。解放した村人によると、複数のバルナバスが同時に現れて農場を荒らしたと言っている。リンゴの力?バルナバスは道沿いに進んだカシオピに向かったらしい。出会った巡回兵は全員倒しながら進む。懸賞金かからないから遠慮なく殺ろう。ゼウス神殿の内部に侵入。リンゴを握りしめるバルナバスを説得。リンゴに憑りつかれた状態では効果がないどころか、分身が次々襲いかかってきた。そういえばエツィオさんも分身出してたなー。全部倒すと次は3体現れた幻影が命乞いをしてくるけど、全て暗殺すると本物のバルナバスが現れる。槍を床に落とし、秘宝を奪い取るため揉みあいになり、秘宝はバルナバスの手を離れた。ああ、いつものバルナバスに戻ってる。

「新たな展望」休暇の家、冒頭でだらしなく寛いでいた屋敷に戻る。先に戻っていたバルナバスとヘロドトスは既に飲んでいた。アレクシオスは旅立つ決意をする。ここで槍を渡すのかあ。最後にエジプト出てきたけど、なんだか懐かしい感がある。またやりたいとは思わないけど。

アサシンクリードヴァルハラに続く」って出て紹介されたけど、どう続くのかさっぱりわからんかった。持ってないし、今のところ買う気もない。

 

ケファロニアに戻ってきてた。良かった、槍は持ってるしちゃんとアビリティも使える。ポータル画面からコルフ島に行ってみたけど、ちゃんと槍戻ってる。次回はコルフ島探索の続きからかなー。そしたらNG+やるかなー。

熟練度44にアップ。コルフ島に来てから上がったのは確かだけど、どのあたりだったっけなあ。