The Witcher Enhanced Edition(3)

プロローグのメインクエスト『ケィア・モルヘンを守る』ヴェセミルに話しかけてレオの葬儀。その後、ウィッチャーたちはそれぞれ旅立っていく。さようなら、きれいなランバート

 

ヴィジマ郊外に辿り着いて早々、野犬の群れと戦闘。危なげなく倒せたけどいきなりはやめて。シャニと話し状況を聞く。メインクエスト発生。

第一章のメインクエスト『サラマンドラの尻尾』ケィア・モルヘンを襲った奴らの手がかりを追う『怪物と男たち』郊外近辺で起きている問題。どちらも司祭に話を聞きに行くことになる。同時進行的な感じ?郊外をぶらぶらしてれば司祭のところに辿り着くだろう。

サイドクエスト『グール討伐依頼』グールの血を3つカークスタインに渡す『ドラウナー討伐依頼』ドラウナーの脳膜を3つ司祭に渡す『バーゲスト討伐依頼』バーゲストの頭骨を10個アビゲイルに渡す、が発生。さっき倒した野犬がバーゲストで、既に4個持っている。

サブクエスト『拳闘』宿屋で巨漢フレッドと拳闘して勝つ。避けて殴って避けて殴って。

宿屋から出ると門が開いてたので外に出て黒マーカーがある場所に行ってみよう。バーゲストに襲われること数回、なんとか倒してはいるものの体力がなくなってきた。スキルやアビリティの取得してないのを思い出し、回復ついでに焚火で瞑想。何度見ても効率悪い上げ方をさせられるスキルボード(?)だなあ。ブロンズタレントは12あった。何に使おうかな。銀の剣は持ってないけど剣各種ははどれもレベル1は取得済みのようだ。各属性をレベル1、知性レベル2、ハーバリズム、鋼の剣をそれぞれレベル2に。

サブクエスト『人種差別主義者』郊外の探索の続き。ハレン・ブロッグの家の前でゾルタン発見。近づくとゾルタンのヒゲを剃ろうとしてるゴロツキどもと戦闘、倒してゾルタンとお話し。

サブクエスト『サイコロのゲーム』ゴロツキからサイコロを手に入れたら発生。賭け事といえばゾルタンだけど、もう行っちゃった。

郊外を散々うろついてようやく司祭に会い、聖なる炎の認印付き指輪をもらう。邪魔だから装備しておこう。

メインクエスト2つが進行、夜になったら5か所ある聖なる炎の祠に聖火を灯せ、ハレン、オド、ミクルのおつかい。

メインクエスト『秘密の庭』オドと話し発生。飲み比べしたら外に出でていて酩酊状態、しかもいきなりエキノップスから攻撃くらう。とりあえず家の裏に避難。いつ醒めるのかなあ、どうしよう……。近くの焚火に移動しようとしたら今度はバーゲストに絡まれる。念のため春ツバメを飲んで戦うことに。酔っ払っててもこいつくらいなら倒せるらしい。エキノップスも倒せるんじゃ?近づくまでにダメージは受けるけど、酩酊状態でも問題なく倒せた。オドの家に戻る前に瞑想しよう。1時間で酔いは醒めた。オドの家に行くと寝てやがった。100オレン受け取って完了。

『怪物と男たち』ちょうど夜だから先に聖火を灯してしまおう。バーゲストを倒しながら5か所回って司祭に報告。バーゲストは追い払えず、魔女アビゲイルに話を聞くことに。

メインクエスト『夜の不審者』ハレンに会って発生。まだ夜だからこのまま狩りに行こう。湧いてくるドラウナーを倒しているとエルフが現れた。スコイア=テルかな。荷物を渡さず倒しておいた方がいいかなあ。全員倒したけどけっこう痛かった。ハレンの家で瞑想してから報告。

サブクエスト『厄介ごと』ヴィジマの”ふさふさの熊”亭にいるコールマンへの届け物を預かる。「ふさふさの熊」名前がかわいい。でもかわいいのは名前だけ。間違いない。

タレントが増えたから少し振っておこう。筋力レベル2、ポジション、リジェネレーション、鋼の剣ストロングのカット・アット・ジャグラー2、クラッシング・ブロウ2を取得。

メインクエスト『埋められた思い出』ミクルと話して発生。地下室のグールを倒しに行こう。地下室?地下堂のことかな。ついでにアビゲイルに報告しよう。報酬とベレンガーのメモをもらう。ここでの用は済んだし、地下堂行こう。地下に降りると早速グールがお出迎え。銀の剣がないから斬って斬って斬りまくらないと倒れない。よく見たらファストスタイルで斬ってた。いっぱい湧いたら嫌だからちょっとずつ進む。いきなり3体湧いた!とりあえず入口方向に走って距離を取る。2体と1体に分断成功、ストロングスタイルで倒していく。内なる炎の円環でイグニの印を習得。もう終わりかな……グールの血なんて出なかったんだけど。ミクルがいる門に着くとカークスタインがいた。中に入れてもらえなかった愚痴を聞いているとサラマンダーの手下たちが襲ってきた。え、戦うの、ここで?予想より弱かった。倒してミクルに報告して完了。カークスタインにグールの血は渡せなかったけど、そのうちでもいいのかなあ。

もう一度行ってみようかな、グールいるかもしれないし。地下堂に入ると、正面の瓦礫がなくなっていて先に進めるようになってた。現れたグールを倒しながら進んでいく。でもグールの血は出ない。奥まで進むとオズレルっていう大きいグールがいた。1回目、春ツバメを飲んで正面から突っ込んで死亡。いいところまで行ったのに……。2回目、再度春ツバメを飲んで攻撃、危なくなったら撤退、回復を待って攻撃、撤退を繰り返す。転がされた後、もぐもぐされると大ダメージ食らうだけじゃなく、でかいグール回復するのズルい。3度くらい繰り返してようやく倒す。死体からアルグールの頭を手に入れた。こいつアルグールだったのか、聞き覚えあるぞ。グールの血は集まらず、地下堂に入り直してももうグールはいなかった。

サブクエスト『地下の王』アルグールを倒したら発生。王宮狩猟官に頭を渡すと報酬がもらえるらしい。

サブクエスト『足の遅い彼女』宿屋のある集落の外で野党に襲われてるヴェスナを助けて発生。司祭がいる村まで送り届けることに。明日水車小屋で待ってると言われ、まだ水車小屋に行ってなかったことを思い出す。

サブクエスト『湖の怪物』水車小屋に行ってみると、ドラウナーに混じってナディアって奴がいた。倒すとドラウンデッドの頭を手に入れ、クエスト発生。頭は2つ持てなかったから、どこでもストレージにアルグールの頭をしまってから回収した。ちなみに水車小屋は施錠されていて入れなかった。

宿屋に行くとゾルタンがいた。せっかくだからサイコロポーカーをやってみた。ゾルタンは強かった。その後飲み比べして勝ったらダイヤモンドくれた。

 

ちょっと中断してMOD導入。「One-round Dice Poker  Mod」これがあれば1回で終わるらしい。「Tweak Camera and Font」FOVを80まであげてくれるらしい。「fonts.2da」は日本語化ファイルと競合するので入れなかった。慣れてきたら移動速度20%でも遅く感じるようになった。再度24%にチャレンジ。

 

サブクエスト『サイコロポーカー:初心者』セーブ&ロードしてハレン、オド、ミクルに勝った。こういうミニゲームって面倒。

夕方まで瞑想して水車小屋でヴェスナに会う。結局中には入れなかった。そろそろ司祭に報告に行こう。いろいろクエストが進行。

タレントを割り振っておこう。鋼の剣ファストのパラライズ2、ヘイル・オブ・ブロウズ2、グループのプリサイス・ヒット2、ハーフ・スピン2を取得。

『ウィッチャーの秘密』廃屋の一つがサラマンドラの隠れ家っていうけど、どれよ。散々探し回って、南の力の場近くの家の前でようやくサラマンドラの手下を発見。ここかな?セーブとってから突入。入るといきなり4人に襲われる。なんとか全員倒したけどちょっと危なかった。部屋の隅に罠の仕掛けられた扉がある。入ってみると、ハレンの家のそばにあった積荷が置かれていて、サラマンドラと取引していたことがわかったけどクエストは進行しなかった。ここじゃない?うーん、見つからない。

サラマンドラの尻尾』隠れ家探しは保留して宿屋に行ってみよう。中に入るとシャニが厄介者に襲われているから助ける。宿屋の主人の死体からサラマンドラの隠れ家の鍵を手に入れる。クエスト進行、隠れ家はさっきの家で合ってたけど、鍵がなかったから進まなかったようだ。隠れ家の地下に入ると、サラマンドラの手下がいっぱいいるんだけど……これまとめて相手にするのかなあ?会話の後、4人と戦闘になった。春ツバメを飲んで逃げ回りながらなんとか倒す。なぜかここにいるアルヴィンに話を聞くと、司祭もグルだったようだ。他にいた2人の子供は放置して、アルヴィンと一緒に脱出を試みる。道中、アビゲイルと遭遇。話を聞くと、司祭もおつかいした3人もアビゲイルですら全部知ってたらしい。全員だよ、郊外の奴らみんな知ってた。それはさておき、近くにアルヴィンいるのに、アビゲイルのことをもっとよく知ることができた。すげえイラストだな。外に出ると司祭と3人組、村人が待ち構えてるけど戦闘にはならず、アビゲイルと一緒に立ち去る。そのままヘルハウンドとバーゲストの群れとの戦闘。無理、普通に戦っても勝てない。しょがない、アードにスタンを付けよう。洞窟内のデータをロード。

アードのスチューデント、スタンを取得。

これでヘルハウンドだって倒せるだろう。……3回くらいやり直してどうにか倒せた。でもヘルハウンドはスタンしなかった。粘って普通に倒せたってことかー。勝利の余韻に浸ってたら司祭と3人組、おまけの村人が襲ってきた。アビゲイルが回復してくれるし、ヘルハウンドとバーゲストの群れに比べたらかわいいもの。全員始末すると、アビゲイルは去って行った。司祭の死体から通行証を手に入れる。

 

次回は宿屋でシャニに会うところから。今日一日で第一章がほぼ終了、グールの血以外。地下堂行ったらまたグールいるかなあ。