The Witcher Enhanced Edition(5)

今日からなんと5連休!仕事がないわけじゃないのが残念だけど。でも時間に縛られて仕事しなきゃいけないわけじゃないから気楽なもの。仕事とゲームする以外は出かける予定もないらしい。5連休かあ、何しよう。迷ったらゲームだよな、やっぱ。ということでやっていこう。

 

第二章の続き。

『神秘の塔』ヴィヴァルディからもらった2冊の本をカークスタインに渡す。10個のセフィロットを集めよう。カークスタイン、沼地のバスカ、あと一つはどこで手に入れたっけ。ああ、コカトリスだ。残り7個。ついでに『グール討伐依頼』の報告。もう素材は必要ないらしいけど受け取ってくれた。

『べレンガ―の秘密』ザラーからの情報でコールマンに聞いてみたけど答えない。飲み比べすれば話すかな。7杯飲んだら話してくれた。沼地で手に入れたらしい。そのうち行って、誰から手に入れたのか聞いて回ろう。瞑想して酔いを醒まそう。銀の剣について調べてるのか、べレンガ―のことを調べてるのか時々わからなくなる。

持久力のレベル2、ポイズン・レジスタンス、エンデュランスリジェネレーション、ストロングシルバーのモータルブロウ2、ペイティネード2を取得。

『刃の記憶』”ふさふさの熊”亭にいる賭博師と話して進行。銀の剣は聖レビオダ病院の庭師から勝ち取ったものらしい。庭師に尋ねてみたところ、かつて戦場で知り合い、死んだウィッチャーのものだったそうだ。看護婦をしていたシャニに会いに家に行く。家には婆さんがいて、なんか、こう、怖い。全然関係ないんだけど、この世界では松明ってワードローブに入れるものなの?よく見かけるんだけど。アイテムアイコンだと火が灯ってるから余計に不思議に思う。良く燃えそうだし。家の中を散々漁っておいてどうかと思うけど、シャニは不在だった。その辺歩いてないかなー。時間帯によるのか、いないようだった。ということは病院?賄賂を払って中に入ると、シャニはいた。ついでに修練士に探し物のことを尋ねると、メリテレ像に野菜や果物を捧げ物してみたら?と言われる。だがインベントリには肉しかねえ!どこでもチェストから果物を取り出し捧げてみると、セフィロットくれた。しかも3個も!ありがたいんだけど雑だなあ。残り4個。夕方、シャニの家に行くとやっと話せた。剣のことはゾルタンに聞けと言われる。ゾルタンによる鑑定の結果、最高の品質の本物のウィッチャーの剣であることがわかった。あと大地のルーンくれた。完了。え?これで終わり?ゲラルトさん、自分の銀の剣はどうしたのよ?記憶喪失中に失くしたのかなあ。

サブクエスト『我が旧友』病院でシャニと話して発生。クサノオウを渡して進行。もっと頻繁に話そう、とジャーナルにあるけど、病院じゃ相手してくれないし、家に行けばあの婆さんが待ち構えてる。気が進まない。

『働く女の子』ちょうど夜になったし、そろそろ野盗退治しよう。赤アイコンの場所に行くと緑ネームの売春婦と暗殺者2人。ゲラルトさんが近づくまで娼婦を襲ったりしない。意外と紳士?3か所で暗殺者たちを倒す。やっぱりサラマンドラだった。カルメンに報告に行き、金以外の報酬をもらう。

『ヴィジマの野犬捕獲』ついでに犬も狩って獣脂を集める。

『お尋ね者』宿屋にいた使者と飲み比べ。サラマンドラのブローチは買い取ってもらえなかったけど、こいつはリュヴァーデンの元で働いていると言っていた。リュヴァーデンにサラマンドラのブローチのことを聞く。商売の邪魔だからという理由っぽいけど、背後に誰かいるんじゃないかと考えるゲラルトさん。ついでに500オレンでセフィロトを買う。高い。ぼったくりだろ、これ。残り3個。

『容疑者:ヴィンセント・メイス』真夜中に倉庫に行ってみよう。中ではサラマンドラ5人とヴィンセントが取引をしていた。割って入ると5人と戦闘になった。さらに「手早くな」と言い残してヴィンセントは出て行った。おいこら待てや、手伝ってけよ!全員倒すとクエスト進行、ヴィンセントと重大な話をしようとジャーナルに書かれていた。そうだな、重大な話をしないとな。よくも置き去りにしてくれたな!朝まで瞑想して、ヴィンセントの詰め所で話す。「あの後どうなった?」じゃねえよちくしょう。しかしゲラルトさんはそんなことを愚痴ったりしなかった。”教授”を牢から出したのはヴィンセントだとわかったけど、それだけだった。まだ他にもあるのかな。

『ネズミ』備蓄された貯蔵庫に行ってみる。幽鬼が2体いた。本当にお化け屋敷だった。下階にもなんかいるっぽい。グラベアーが4体もいた。見た目ほどは強くなかった。ここ、備蓄された倉庫って名前のわりに物が少なかった。宿屋にいるコールマンに報告に行ったけど見当たらない。いつ来てもいない。宿屋の主人はコールマンを不審に思っているらしく、堤防にいるらしいと教えてくれる。行ってみると衛兵と話しているコールマンがいた。ヴィンセントのネズミだったようだけど、ネズミってなに。ちょっとヴィンセントに話聞いてみよう。よくわからんけど、ヴィンセントは疑わしくない判定が出た。あと「街の衛兵の認印付き指輪」をもらった。『容疑者:ヴィンセントメイス』完了。コールマンはどうしよう、宿屋の主人に告発できるらしいけど。どうでもいいから放置でもいいんだけど、ジャーナルに残り続けそうなんだよなあ。宿屋の主人に話しかけてみると、告発以外に取り逃がしたっていう選択肢があった。それを選ぶと何も起こらず完了した。

 

すっかり後回しになってた探偵に会いに行くか沼地のクエストを進めるか。戦闘もほとんどなく街中を走り回ってばっかりで、ちょっと飽きてきた。気分転換に沼地の探索でもしようかな。