The Witcher Enhanced Edition(13)

第五章続き。

オオカラスの墓所に行ってなかった。先にそっち行こう。入ると瓦礫で塞がれているからアードで吹っ飛ばす。この先の左右どちらの道も瓦礫を吹っ飛ばさないと通れない。右の道の瓦礫をどかして南に進んでみよう。幽鬼とフレダーが出迎えてくれた。部屋をぐるっと走って先にモンスターを湧かせ、イグニ3回でまとめて倒す。炎上でダメージを稼げば2発で済むけど、囲まれてる時は早めに倒した方がいい。気力が増え、コストも下がったこともあってイグニを連発できるようになったのが嬉しい。鋼も銀も剣にはあんまりタレント振ってないから、最早斬るより燃やした方がはるかに効率が良い。剣の持ち替えもスタイルの変更も必要ないからとっても楽。

『鎧』南の奥の部屋でクエストアイテム『防具の破片』と鉄隕石の剣を入手。入口に戻って左の道を北に進もう。内なる炎の円環を発見、イグニを強化。転がる岩の円環を発見、クエンを強化。オオカラスの墓のそばにバジリスクが1体。墓からクエストアイテム『オオカラスの鎧の残骸』を入手。ここから外に出られそうに見えるのに、残念ながらアードでは吹っ飛ばせない瓦礫に塞がれていた。残るは吟遊楽人のメモ。

ストリガ地下堂の近くにいる避難民に近付くと、ストリガに襲われた時のことを話してくれて回想シーンが流れる。終わったと同時に呻き声がしてゲラルトさんが倒れた。すぐに起きか上がったしダメージとかもなかった。でも背後から何かに襲われたのかと焦った。単に転んだだけ?

『セメタウアー討伐依頼』自暴自棄な父親にセメタウアーの顎を渡して完了。

『ストリガ王女殿下』日没後にストリガの地下堂に行こう。地下堂前にはベレラッドがいて、フォルテストはアダをストリガにした犯人はわかっていること、石棺に残る証拠はどんなものでも渡してくれと言い、石棺まで案内してくれるらしい。ベレラッドについて地下堂に入ると、ベレラッドに「安全策だ」と外から鍵を掛けられ中に閉じ込められた。やってくれたな。まずは地下堂内を探索しよう。東の焚き火のそばに旅人の石がある。南の石棺にクエストアイテム『オストリットの日記』があった。

さてこれからどうしよう。一通り見て回ったし、することもない。ジャーナルにあるように待機すればいいのかな。夜中まで瞑想してみよう。石棺の蝋燭に火が灯り、そばにはストリガがいた。夜明けまで逃げ回ってれば生存、戦って倒したら殺害ってことだよね。殺す理由もないから頑張って逃げ回ろう。普段からやってることだしな。ストリガから逃げ回ってると、追っては来るけど一時戦闘状態は解除される。移動速度上昇MOD入れてるおかげかなあ。炉床まで走って瞑想できそうなんだけど、それってアリなんかな。あー、 アクティベートできないようになってる。ならどこでも瞑想はどうなんだろう。瞑想自体はできちゃうんだな、蝋燭の数は減らないけど。

念のため瞑想前のセーブをロードして追いかけっこ再開。ベレラッドは朝まで地下堂の扉の前で待ってるんだな。閉じ込めて自分は安全なところでお休みします、じゃなくて良かった。石棺の周りをひたすらぐるぐる。蝋燭が消えるのが早く感じる。石棺から離れて逃げ回っても火の数は減らないのかなあ。火が全て消えた時、下着姿のアダがよっこいしょって感じで横になるのが見えた。ちょっとがっかりなシーン。アダを起こして話しかけると、手が血まみれに!人を殺してしまった!と嘆くけど、それゲラルトさんの血では?さっき引っかかれたし。

『鎧』ストリガの地下堂でクエストアイテム『エルフの吟遊楽人のメモ』を入手。あとはアグネス・ド・グランヴィールの魔法の製法だ。

『甘い復讐』先に外に出たはずなのに、アダは既に外にいて服もちゃんと着ていた。はえーな。ベレラッドは、閉じ込めたのは王の命令だから……と言い訳してから剣をくれた。鋼の剣ドイエイブル。グワルヒアのままでいいかな。使わないし。あと古い邸宅に行けって。オストリットの手記に呪いをかけ直したのは誰なの?次に王に会う時、犯人を告げられるだろうってあるけど。まあいいや、古い邸宅に行ってみよう。まだド・ワットが居座っていた。ストリガを殺さなかったことを話すと、アダの取り巻きの裏切り者は、サラマンドラと組んでいる自分だと白状し襲いかかってきた。王宮でやたらストリガを殺せって言ってもんなあ、こいつしかいないよな。側近ごとまとめてド・ワットを焼殺。死体からサラマンドラのブローチと「実験メモ」という人間と動物の突然変異の実験記録という本を手に入れた。アダが言っていた魔術師ってのは?グランドマスター

この古い邸宅は沼の墓地から独立したマップだから、ドラウンデッドやブローツィガーは消えていなかった。ヴォジャノイの戦士と神官もいる。西側にはモンスターがいるだけで何もなかった。湖畔から坂を登って行こう。緑ネームの変異体レイラとアザーがいる。旧市街から沼の墓地に行く時、レイラがエルフに射殺されたっぽいシーンはあったけど、実は生きてたのかな。残念な姿になった変異体レイラと戦闘に入ると、やっぱりアザーはいなくなった。レイラはイグニ2発であっさり死んだ。武装猟犬の方がよっぽど頑丈。うわ、サラマンドラの魔術師がいる。ああやっぱりイフリート召喚しやがった!燃えない、燃えないよー!坂を下りながらイグニを撃ちまくる。あれ、炎上しないだけでダメージは通ってる。なら問題ないな。古い邸宅前に戻ると超変異体とトリスが戯れてる。超変異体体力たけえ!全て倒してトリスと話す。わかってる、わかってるわゲラルト、とトリスは言うけど何をわかってるんだろうか。こういうところがトリスなんだよなあ。古い邸宅を通り過ぎて堤防まで降りてみた。向こうに見えるのはヴィジマ郊外かな。船の残骸のそばに力の場があった。トリスのところに戻ろう。

トリスと一緒に古い邸宅に入る。テメリア騎士3人も同行するのか。これなら楽勝だな!そこに偉大なる同志っていうドでかい変異体たちがあらわれ、戦闘になる。倒した後、トリスと騎士たちはここに残ると言った。「やっぱり私はあなたのものなの?」それはない。会話終了後、強制的に中に移動させられる。まだ偉大なる同志の死体からルートしてないんだけど!外に出てみたけど、何も残ってなかった。

中に入るとブルクサ、ガーケン、幽鬼がいた。やっとブルクサの血が6個集まった。あとレベル36になってた。他には仮面の戦士と各種変異体。久々に剣を抜いてみたけど、やっぱり斬るより燃やす方が強い。力の場で印強化してるおかげもあるけど。研究所への通路でアザーが現れ、コシュキーを置いて行った。カニだな。柱を中心に移動しながらイグニ10発で倒す。死体からコシュキーの特殊素材を手に入れる。研究所に着くとまたアザーが現れ、今度は偉大なる同志2体を置いて行った。まだ入れないけど隣の部ににアザーとベレンガーがいる。イグニ3発で倒すと、アザーに魔法で移動させられた。だから!まだ!ルートしてないでしょ!?他にもトランクだかなんだかが残ってたのに!

アザー戦。ベレンガーが加勢してくれる。構える前だってのに、早くも盲目状態にされた。汚くない?やっぱりアザーにはイグニあんまり効かないのかなー。単に体力高いだけかなあ。あ、べレンガー死んだ。ここまで来たのに死んじゃうのはあんまりだ。やり直してあげよう。偉大なる同志を倒すところからか。今度はアザーに張り付いて剣で斬りながら戦ったけど、やっぱりベレンガーは死んでしまった。これは諦めるしかないかなあ。このままアザーを倒してしまおう。剣で攻撃しながらイグニでダメージを稼ぐ。状態異常が鬱陶しいけど、なんとか倒す。飲んだ霊薬は道中で森の賢者と春ツバメ、アザーとの戦闘中にホワイト・ララフォードの煎じ薬。

アザーの死体にはヤナギがあった。気絶とノックダウン完全耐性か。ヤナギを飲んでおけば良かったかなあ。他には「コシュキーの核」というコシュキーの特殊素材の使い方が書かれた巻物を手に入れた。鏡をアクティベートするとグランドマスターが映った。裏切り者はド・ワットだけじゃなかった。ゲラルトさんが鏡をアードで割ると強制的に外に移動、目の前にはトリス。アザーを倒しグランドマスターのことを話すと、フォルテストに警告するため波止場から舟でヴィジマに戻ることになった。その前に地下埋葬所の偉大なる同志を倒したところにあるトランクを開けるために引き返す。中には大地のルーンが入っていた。もう研究所には入れなかった。船着き場にいるトリスと移動してしまうと、未完了クエストは完了しないままエピローグに入ってしまう。やり残しがあるならここで引き返そう。

ということで旧市街に戻ろう。古い邸宅マップにはドラウンデッド他、モンスターはいなかった。旧市街に入り、ジャン・ピエールに話しかける。傭兵隊長ってこの人のことだったのか。

『泥とビロード』報告完了。爆弾3個もらう。『ブルクサ討伐依頼』完了。

『魔法の製法』これを終わらせないと鎧ができないんだけど、これってもしかして旅人の石?避難民の洞窟にあって、何もなかったものってそれくらいしかないよなあ。旅人の石があったのは南の避難民の洞窟と、古い採掘抗、ストリガの地下堂の3カ所。まずは南の避難民の洞窟に行ってみよう。ズデナックに話しかけてみたらまだ戦う気でいた。爺さんは放置して旅人の石にアード、イグニ、アードを撃ち込んだらいきなり古代の地下堂に移動、目の前にはアルグール。アグネスのトランクを発見。クエストアイテム『魔術の製法』入手。来た時と同じ帰り方でいいのかな、他に出入口ないし。アード、イグニ、アードと撃ったのに動かないってゲラルトさんが呟いてるけど、追加でイグニとアード撃ったら移動した。カークスタインの研究所に行こう。レベル37になった。

そういえば夜の沼の墓地でネームドっぽいモンスター名見かけたような気がしたの思い出した。あ、いたいた。ヴェスパーって名前でガーケンのネームドかなあ、一緒にいるし。あれ?見かけたのって女性の名前だったような……?ということはこいつはまた別のネームドか。なかなか燃えないなーおかしいなーと思いながらグニを撃ってるつもりでアード連射してた。旅人の石でアードに切り替えたままだった……。「ガーケンの頭」入手。王宮狩猟官ってドルイドの洞窟にいたよな。と思いながらうろうろしてたら幽鬼3体とブルクサが5体が湧いて出た。他にもリリーってのがいる。こいつだ、前に見かけたのって。ブルクサのネームドかな。数が多くてひとまとめにできなかったけど、一方向にまとめてからイグニ連射で倒す。「ガーケンの頭」はどこでもチェストにしまって「ブルクサの頭」を入手。ドルイドの洞窟に王宮狩猟官はいた。シャニもまだここにいる。旧市街に戻る途中、歯医者のところにも寄って行こう。

サブクエスト『有翼吸血鬼』『沼地の女吸血鬼』王宮狩猟官に報告して完了。どこでもチェストがなければ、往復して頭を渡すことになるのかな。くっそダルいな。

『ちっとも痛くないから』デヴォウアーの歯とズデナックの歯を渡して完了。「ルーンの付いたマハカムのシヒル」をもらった。

『鎧』『魔法の製法』カークスタインに「防具の破片」「オオカラスの鎧の残骸」「エルフの吟遊楽人のメモ」を渡す。出来上がるのは明日!と言われ、外に出て入り直す。やっぱり鎧は出来上がっていて、即装備された。足元を見るとささっきまで着ていた上質な革の上着と一緒にホワイト・ララフォードの煎じ薬が落ちている。スロットに入れておいたやつが装備解除されて落ちたのか。あれ、「防具の破片」が1個クエストアイテム欄に残ってる……。

改めてオオカラスの鎧を見ると、スロットが1枠増えている。気力、気力回復も上がって、ますますイグニ連射が捗るな。あとやり残したことといえば、武器のルーンと打ち直しかな。やったことないんだけど、どうやるんだろ。ルーンや鉄隕石を所持した状態で武具屋の剣を鍛え直したいを選べばいいのかな。手持ちの武器をどうこうするものじゃなくって、ルーンや鉄隕石が付いた全く別の剣を買うってことだったの?だったら別にいらないかなあ。うん、やり残しはこれでないはず。トリスのところに行って、舟に乗ろう。

エピローグ。

メインクエスト『ヴィジマの灰』着いた先は寺院地区だった。無事だったダンディリオンにフォルテストがラドヴィッドと交渉していることを聞く。フォルテストにグランドマスターの裏切りを報告しよう。ちょっと進んだところにフォルテストとラドヴィッドがいた。すごい早口で長い台詞喋ってて読むの追いつかなくて全然わからなかった。ま、いっか。さらにちょっと先にダンディリオンがいた。というかゲラルトさんを待っていたのかな。通りには死体、そこかしこでテメリア兵と騎士団が戦っている。あ、ジークフリードが歩いてる。近づくと、戦いたくない、引いてくれと言われる。本当の敵と戦えと言うと、戦闘にならずに済んだ。なんでメダリオンが激しく震えてるのかと思ったら、偉大なる同志を連れてたからか。次は難民が、危険だから中に入ってと言うので扉を開けると、そこは避難所になっていた。ヴィヴァルディ、バスカ、隠者に意志の堅い少女、修練士がいる。ヴィヴァルディは全てを裏切ってここにいるそうで、ゲラルトさんは聞かなければ良かったと言った。バスカは「池に写った星と本物を見間違えるな」とわざわざ言うために来てくれたらしい。隠者は<魔軍の騎行>について調べてくれたようで、聞かせてくれた。<魔軍の騎行>は戦争の前兆、それがヴィジマの近くで目撃されたそうだ。修練士はホワイトフロストのこととヴィンセントとカルメンが結婚したと教えてくれた。でも人狼のままなんだろうな。さっきの難民は、この家のどこかにある鍵を使って地下室から進めるはずだ、と教えてくれた。地下室の木箱に鍵はあった。あとベタラという喋るグールがいた。住民には怖がられているけど、意志の堅い少女とうまくやっているようだ。あのマシンガントークの犠牲者ともいう。地下の扉を開けると幽鬼とブルクサ。いきなりはやめてってば。上にあがると狂人が寝ている。通り抜けるには窓から出ろと言われる。この家ドアないのか!外に出ると今度はイェヴェン。トルヴィエルが死んだのはお前のせいだと言った。マーキー・ウォーターズで死んだんだっけ。戦っても良かったけど、目を覚ませと言っておく。改心したのか、襲ってはこなかった。イェヴェンで最後だったのかな、あとは戦闘のようだ。ゾルタンは?第四章の終わりに堤防で会ったきりなのに。なんて思ってたら偉大なる同志が3体襲いかかってきた。ようやくルートできた!死体からは”獣”の肝臓が出てきた。ってことは元人間ですらない?

この先は下水道から修道院に進むらしいけど、道中にゼウグルが居座っていて、倒さないといけない。先に森の賢者を飲んでおこう。うわあ、ゼウグルきめえ。通路は倒せない触手に塞がれる。なんかよーわからんが触手と本体をイグニ連射で燃やして燃やして燃やしまくったら倒れた。下水道出口前に炉床がある。さっき手に入れた「ゼウグルの毒液」を霊薬にしてしまおう。その後瞑想し直してタレントも振ろう。レベル38になってた。

筋力レベル5、筋力のストーンスキン、ウーンド・レジスタンス、アデッド・バイタリティ、素早さレベル5、素早さのリミット・インシネレーション、インシネレーションレジスタンス、持久力のアデッド・エンデュランス、知性のインテンシティを取得。剣は捨てた。

 

体力961、気力90。イグニ5連射くらいできそう。外に出たところで今日はおしまい。シナリオ的にはあと少しだと思うけど、絶対に寝不足になる。ちなみにここまでで107時間だった。日記書かなければ100時間くらい?もう誤差の範囲だな。

MR.waffleというお店のワッフルをお土産にもらった。ワッフルは食べる機会が少ないし、アルコール製剤が封入されてるものが多いから好んで食べないけど、これはおいしい。一人で食べるには多すぎる量があったのに食べ尽くしてしまった。また買ってきてもらおう。