The Witcher 2: Assassins of Kings Enhanced Edition(6)

第2章-ロッシュルート。続き。

売春宿の前にゾルタンがいた。こっちのルートでも会えて良かったけど、居心地悪そうだなあ。ヴァージェンに行ったのかと思ってたけど、ロッシュたちの野営地で過ごしてるらしい。会話の内容はダンディリオンとあんまり変わらなかった。

『三姉妹』小屋の近くの川に着くと、幽霊が話しかけてきた。殺された子どもの幽霊かな。父と自分たちがこうなったのはマーヴリックのせいだと言っている。もうちょっと調べてみよう。焼けた小屋の脇に地下に降りる梯子があった。降りてみよう。台座の上に蝋燭が立っているものが3つある。正しい順序で灯せとか、そういうやつ?手がかりを集めてからにしよう。墓に行ってみる。墓が4つあって、自殺したマルゲットの墓がある。他にモリア、マリサ、ムルロンの墓。ムルロンは男性名らしい。考えてもわからんし、野営地に戻るのも面倒だから当てずっぽうに蝋燭を灯してみよう。ハズレだと番兵の幽霊に襲われる。なんで番兵?3回目で当たり。左、右、真ん中が正解だった。「マルゲットの手記」を入手、しかし読めない。読めそうな人っていうとデスモルド?

家の周囲、小屋を調べるとあるけど、朝になったからか何も起こらない。小屋の崖下にケイドウェン兵士の死体があった。崖から落ちた?でも死ぬかな、この高さで。他には何もないなあ。面倒だけど戻るしかないか。

『過ぎ去りし時代より』「マルゲットの手記」をデスモルドに見せると、禁忌の降霊術について書かれているらしい。買い取りたいと言われるけど、ちょっと胡散臭い。ロクでもないことに使いそうだし。やめとこう。

『サブリナの呪い』サブリナが処刑された場所に行こう。ケイドウェン兵が2人いた。『迷える羊たち』の兵士っぽい。ここを調べるから待ってろと言い、調べてみた。『聖なる釘』『兵士の嘆願が記された手紙』を入手。敵味方問わず大勢の兵士を殺戮したサブリナが聖女になって兵士に祝福と加護を与える?ないでしょ。待たせていた兵士に話を聞いてみよう。さっき手に入れた釘をよこせと言われたけど断る。この場所に来た理由は、野営地の東の丘に住んでいる<預言者>に連れられて来たそうだ。それと野営地の骨董商はサブリナの遺灰を集めていたらしい。ここで今できることはなさそうだ。

『迷える羊たち』2人の兵士を野営地まで送って行こう。と思ったら、移動直後に湧いたドラウナー数体倒したら完了した。あとは自力で帰れるらしい。夜だからロットフィーンドいそうだけどまあいいか。

レベル18になった。

『サイコロポーカー:ケイドウェンの野営地』補給将校補佐のラソタを倒す。完了。

『サブリナの呪い』骨董商に話を聞く。サブリナの処刑を見たらしいけど、特に情報は得られなかった。<預言者>に聞くしかない。

『<預言者>』向かう途中、ロットフィーンドに襲われている兵士がいた。ついでに依頼の焼く死体やっと見つけた!助けて<預言者>に渡す金を預かる。小屋に着くとハーピーが降ってくる。特に危険もないからのんびり倒してると、<預言者>が蝋燭のそばなら安全だ、と呼び掛けてくる。ハーピーは打ち止めっぽいし、そっちに行こう。小屋に入り、<預言者>に預かった金を渡す。払うはずの金が半分しかないらしく、足りない分を払うか信者になれと言う。預かった以上の金は払えない。信者になってみるしかない。しかし胡散臭い。小屋の中に「預言者の手記2」「預言者の手記3」があった。こいつがサブリナに槍を刺したヤホンか。最悪感と恐怖でおかしくなったのか、本当に何かに目覚めたのか。水たまりの中から鋼の剣「<仲裁者>」を手に入れた。夜まで待機して「預言者の霊薬」を飲む。巨大なニワトリ?ジャーナルにはいかにもって感じのことがそれっぽく書かれてるけど。「預言者の手記1」を入手。<預言者>に巨大ニワトリのことを話して完了。

『サブリナの呪い』<預言者>がサブリナの呪いについて長々と喋ってたけど、何言ってるのかわっぱりわからなかった。でも槍は骨董商が持っているのはわかった。槍の穂先のことを骨董商を説得して聞き出した。霧の向こう側にいるイオルヴェスが持っているらしい。デスモルドと話してみよう。「使者の旗」「タンサーヴィルの防御護符」「ジルエアエルの鎧」「デスモルドの魔導書」「魔法の粉」を手に入れた。魔導書と粉は処刑場で使うものかな。ジルエアエルってシリの剣もこんな名前じゃなかったっけ。

レベル20になった。大きな進展があるとまとまった経験値が入るから一気に上がる。

『ロットフィーンド退治依頼』3カ所目は<預言者>の小屋に向かう途中にあったのか。やあっと9体燃やせた。プロキシモに報告しよう。3カ所目の近くの崖を降りたら野営地に戻ってきてしまった。せっかくだから報告して行こう。

デスモルドと話した後、下野営地に行く途中にゾルタンがいた。やはりこちら側ではなく、仲間が多い霧の向こう、ヴァージェンに行きたいそうだ。なら一緒に行こうということになった。とことこ走るゾルタンかわいい。でも先にやりたいことあるんだよな。待たせてもいいかな、いいよね。

『三姉妹』霧の向こうに行く前にこっちを片付けてしまおう。野営地のマーヴリックに協力を頼んだ。夜、小屋に行こう。23時ごろ、マーカーの場所に行っても何もないし、マーヴリックもいない。少し離れたところにいた。話しかけてからマーカーの場所に行くと幽霊が3体現れた。マーヴリックは姉妹の兄?しかしマーヴリックは殺していないと言い張るだけで、真相は語らない。信じてみよう。幽霊を倒すとマーヴリックは話してくれた。姉妹を殺したのは父で父を殺したのがマーヴリック?男の墓は?崖下の死体は突き落とした?よくわかんなかった。

『サブリナの呪い』ゾルタンと一緒に霧の中に入ろう。あれ、ゾルタンいない。先に行っちゃったってことはないから、霧に入れば合流できるかな。あ、ゾルタンいた。次々幽鬼が襲ってくる。倒してたらキリがないな、霧だけに!メダルを使うと護符の効果がで周囲の幽鬼にダメージと方角を教えてくれる。どんどん進もう。

霧を抜けるたらゾルタンについて進む。スコイア=テルが現れるけど、ゾルタンのおかげで戦闘は回避された。ヴァージェンに入るとヤーペンとスカーレン・バードンがお出迎え。ドワーフは話し上手というか、聞いていて面白い人が多い。あとよく話が逸れる。

さて、せっかくヴァージェンに来たんだから探索しないと。

『死の象徴』地下墓地に埋められているらしい。入口を探そう。適当にうろうろしてたら辿り着いてしまったから寄って行こう。場所が場所だけに幽鬼だらけ。死体をあらわにすると幽鬼が湧いて、倒してアイテムをいただく。布はまだわかるけど、鉄鉱石とかワイヤーとか丸太とか。なんでそんなものが?入ってすぐの部屋で銀の剣「運命」を入手。道中「<魔軍の騎行>調査者の手記」を入手。進んで行くと、ダン・バナーの旗手の幽霊が湧いて出た。会話選択肢で騙しきるか倒せばいいらしい。間違ったら戦うことになるのかな。1回だけ間違えたけど適当に答えたら騙しきれた。きっともう1回やったら無理だろうなあ。そばの棺から「軍旗」「ダン・バナーの剣」を入手。完了。

考えなしにここまで進んで来たもんだから、戻る道は当然わからない。外に出ると盗賊に襲われた。茂みの影からちくちく撃ってきていやらしい。全部倒したかと思ったら今度はハーピーが降って来た。あーもうー面倒だなあ。ハーピーの巣?らしきところで「魔法のクリスタル」を見つけた。同じ場所をぐるぐる回ってたら来る時に渡った川まで戻ってこれた。ようやくヴァージェンに到着。

『憎しみの象徴』ヴァンダーグリフトの剣はやはりサスキアが持っているらしい。入手はゾルタンに任せたので、ヴァージェンの地下坑道でゾルタンと会おう。

北側の探索は終わったから、地下坑道を目指しつつぶらぶら歩いてると古い石切り場に到着、小屋がある。入ってみよう。

『袋一杯の羽根』ハーピーの12枚集めてエルソンに渡そう。既に70枚あるんだけど、これ渡してもいいのかな。いいみたい。報酬の交渉ができたから3倍吹っ掛けて説得したら払ってくれるそうだけど、60枚。2枚足りない。下に大量のハーピーがいて、全部倒したら90枚になった。届けに行ったらもう8枚必要だという。そのまま渡してまた報酬をもらう。完了かと思ったら後で訪ねる?あー、思い出した。思い出したくないけど思い出してしまった。そうか、またアレを見ることになるのか……。後でってどれくらい後なんだろ。丸一日待機しても何もないんだけど。ところでジャーナルがすごいことになってるけど、これはなんだ。

レベル21になった。

 

時間も時間だし今日はここまで。非常に気が進まないけど、次回はハーピーの羽根がどうなったかエルソンを確認するところから。