The Witcher 2: Assassins of Kings Enhanced Edition(7)

第2章-ロッシュルート。続き。

エルソンに変化がないから先にゾルタンを探そう。

『憎しみの象徴』坑道でゾルタンを探そう。奥に進んで行くと、サスキアが一緒にいた。剣を手に入れてきてやるっていうのは、サスキアに話して納得のうえで手に入れるんじゃなくて、勝手に持ち出すって意味だったのか。そりゃゾルタンには無理だよなあ。サスキアから「司令官の剣」を受け取る。槍の穂先は、所有者がイオルヴェスからバードンに移っているらしい。このまま探索するか外に出るか選択肢が出た。まだ全部回ってないから残ろう。

探索中に銀の剣「血まみれの剣」「テメリアの革のガリガスキンズ」を入手。<創始者>の坑道わかりにくい。ああ、どこもわかりにくかったわ。外に出てエルソンのところに行ってみよう。

『袋一杯の羽根』オレンジというか黄色というか、奇妙な生物が窓からチラっと見えた。エルソンと話さないとクエストが完了しないから、しぶしぶ中に入り話しかける。爪まで赤く塗ってるし、足がむき出しなのがまた……なんというか変態性を高めてる。足どころか下半身か。果てしなく気まずい空気の中、当たり障りのない世間話をして立ち去る。もう羽根はいらないらしい。つまりアレで完成形なのか。「エルソンの勝利の証」を入手。勝利とは……。

運命の槍』サイコロでイオルヴェスからバードンが勝ち取った槍を手に入れるため、ヴァージェンに戻る。バードンとダイス勝負。3回目で勝って「サブリナを貫いた穂先」を手に入れた。これで3つ揃った。ついでに鋼の剣「ゼンシア王女の剣」「ダン・バナーのマント」も勝ち取った。

こちら側での用事は一通り済んだかな。また霧の中を通ってあちら側に戻ろう。霧に入ってすぐの死体から「シラードからの指令」を手に入れた。トリスを無傷で捕縛しろ、と書かれていた。霧を抜けると、ニルフガード兵の死体を漁る刺青隊とロッシュがいた。襲撃されたそうだ。

『トリスはいずこ?』人形に変えられたトリスを持った生き残りが、ニルフガード野営地に向かったらしい。ロッシュと共に後を追おう。しかしニルフガード野営地に着くと、ニルフガードの船が出た後だった。「シラードからの最初の書状」「『魔軍の狩歌』」を入手。

『サブリナの呪い』ヘンセルトに呪いを解く準備が整ったことを報告すると、サブリナの処刑場に移動する。高台からヘンセルトに指示を出し、ルーン文字を描いてもらう。順番はwikiにある通り。イグニで火を付けると幽鬼が現れるので倒す。ヘンセルトが槍を刺して呪いは解け、幽鬼も消えた。

レベル23になった。「剣士」策士1/2、2/2、戦士の直観1/2、2/2、旋風斬1/2、2/2、「魔術師」破壊魔法2/2、強化イャーデンの印1/2、魔法生命力1/2、魔法感覚1/2、魔力制御1/2、2/2。

ヘンセルトに招かれたので、テントに行こう。強制的に移動してきたのに、帰りは自力。上野営地に着くと、レダニア兵がいる。使節団が来るって聞いてたけどそれかな。話しかけたら炎のバラ騎士団員で、戦闘になった。王のテントに行ったけどレダニア人がいて、夜また来いと言われる。シレに<魔軍の騎行>の本を見つけたと話したら、薬剤師に聞けと言われ、行って話を聞いた。

『王の暗殺者』夜中まで瞑想してからテントに行くと、レダニアからの使節はまだいた。ラドヴィッドからの書状によるとテメリアの後継者はアダだと書かれているが、ヘンセルトは怪物が王などと認めないと言った時、暗殺者に襲われる。レソの仲間2人かな。2刀の方はやたらガードが堅いけどもう片方はそうでもなかった。クエンの炎上とカウンターで倒すと、シレが残りを片付けた。デスモルドは死んだ暗殺者に黒魔術を使って情報を得るから協力が必要と言い、シレは禁忌に触れるつもりはないと拒否した。

レベル24になった。

薬剤師のところに移動したデスモルドと話し渡り鳥が必要だと聞き、製法を買って霊薬を作り飲んでから儀式を始める。1刀の暗殺者オーケスの視点に変わった。こいつらゲラルトさんより移動速くない?ハーピーを倒しながら進み、扉を開け洞窟に入ったところで途切れる。もう一度デスモルドに魔法をかけてもらい、さっきの続きを見る。あれ、開始間もなく戻された。足跡をついて来いって言ってたけど、なぞるように歩けってこと?その通りにすると戻されなかったけど、今度は会話を読めなかった。レソのところに着くと、会話が始まる。2人の暗殺者にヘンセルト殺しを任せ、レソはロック・ムインに向かうようだ。終わりかと思ったらまだ続きがあった。ケイドウェン野営地に侵入してからかな。ケイドウェン兵を暗殺すると洞窟、それから上野営地、場所が移動する。ケイドウェン兵たちを倒すとゲラルトさんと戦う。このゲラルトさん印使うの自分より上手いなあ。戦ってると魔法が切れ、戻された。デスモルドに隠れ家が分かったこととシレが奴らの仲間だということを伝える。シレは暗殺者を追うと言っていたそうで、逃げられたってことなのかな。奴らの隠れ家に行こう。

洞窟に入るとガーゴイルがいた。こいつも爆発するのか。その先に所々罠が仕掛けてあった。避けるためのついて来いだったんだな。ガーゴイルがもう1体、ゴーレムを倒す。何もないぞ、と思ったら2刀の暗殺者セリスが倒れていた。辺りと同化してて気づかなかった!シレにやられたらしい。「セリスの手記」「設計図:火炎」銀の剣「<交渉者>」を入手。野営地に戻ってデスモルドと話そう。

レベル25になった。

『亡霊の戦場』デスモルドからヘンセルトが持っていたメダルを受け取った。これで戦場の呪いを解くことができる。霧の中に入り、エイダーンの兵士としてケイドウェン軍の旗手を倒し隊旗を奪おう。ダン・バナー隊の旗手とケイドウェン兵と戦闘。印、回避は使えないから、ガードして斬るを繰り返す。倒すとまた別のシーン。今度はケイドウェン兵として、炎の矢を避けながら隊旗が奪われたことを報告に行く。矢が途切れたら次の柵?へ移動を繰り返す。サブリナが戦場を焼いた魔法を使ったのは、シレやフィリパと共謀して裏から戦争を操ってたからだったのか。また次のシーン。今度はセルトカーク。ケイドウェンの将軍を倒そう。先ずはケイドウェンの騎士3人。ガードして斬って倒す。次は4人。倒すとゲラルトさんに戻り、ヴァンダーグリフトの旗手と戦う。倒したら今度はドラウグ。でかい。まずは防御を削って、それからダメージが入るっぽい。うーん、まともに攻撃できない。クエンのダメージ反射で削って倒した感じ。「ドラウグの勝利の証」「魔法のラップ」「ドラウグの鎧の欠片」「ドラウグのエッセンス」を入手。次はメダルを持ってた人だっけ?飛んでくる火の玉を避けながら進む。サブリナはヘンセルトに処刑を宣告する。されて当然に思う。

ゲラルトさんが目覚めると売春宿のテントで、ダンディリオンがいた。倒れているところを救助され、ここにいたらしい。霧が晴れて3日が過ぎていた。ダンディリオンからこの3日間のことを聞く。

『陰謀の理論』崖の上の小屋に陰謀の首謀者たちが集まるらしい。行ってみよう。ケイドウェン、ロッシュの野営地は封鎖されていて入れなかった。小屋には首謀者たちがいてうち一人はロッシュだった。ケイドウェンの貴族たちとロシュは決裂した。ダンディリオンから聞いた情報を伝えると、ロッシュの陰謀を知る者が既に捕まっていたらしい。急いでロッシュの野営地に戻らないと部下たちが危ない。野営地に戻るとケイドウェン兵が待ち構えていて戦闘になる。倒すと娼婦がやってきて、デスモルドに呼ばれた刺青隊はケイドウェン野営地の食堂に行ったらしい。野営地に入ると、大勢のケイドウェン兵と戦闘になる。食堂に続く道には、陰謀に加担したケイドウェン兵たちが吊るされていた。食堂に行くと、テント内には刺青隊が吊るされていて、隅でヴェスが泣いていた。ゲラルトさんを見つけるとヴェスが駆け寄ってきた。そこはロッシュじゃないの?ロッシュが不在の間のことをヴェスから聞く。ロッシュと共にヴァージェンに向かうことになった。

レベル26になった。「訓練」気力回復1/2、2/2、「剣士」足さばき2/2、急所攻撃2/2、「錬金術師」合成1/2、専門:霊薬1/2を取得。