The Witcher 2: Assassins of Kings Enhanced Edition(11)

第2章イオルヴェスルート。続き。

『臨戦評議会』霧への対処とケイドウェン軍の侵攻の防衛についての話し合いに参加する。霧の問題はロッシュルートと変わらない。防衛についてがメイン。ドワーフ、農民、貴族の騎士っていう寄せ集め。圧倒的に数が足りない。そこにイオルヴェス率いるスコイア=テルを加えたいとサスキアは言うけど、なかなか人間たちが納得しない。とはいえ国を守るため受け入れた。しかし乾杯した直後、サスキアが倒れる。サスキアの飲み物に毒が盛られていた。治療にあたったフィリパによると「魔術師殺し」と呼ばれる危険な毒。フィリパは治療を継続、イオルヴェスは毒を盛った犯人捜し、ゲラルトさんは解毒に必要なものを集めることになった。

門の前に行くと、セシルが住民に斬りに近づかないよう注意しているところで、それが終わると門は開かれた。外に行けるー!まずは宿屋に行こう。入るなりゾルタンに声をかけられた。仲間と飲んでいるようだ。ダンディリオンもいた。一緒にどうだと誘われた。もちろん飲む。ついでに情報収集。

『亡霊の戦場』ダン・バナーの隊旗とヴァンダーグリフトの剣を見つけよう。ロッシュルートで回収してるから、在処は知ってるけど。

『サスキアの毒消し』記憶のバラ、竜の夢、永久花、王族の血を集めてフィリパに渡そう。それぞれを手に入れるクエストが派生。

『永久花』ドワーフの永久花入手について、ゾルタンと話そう。ドワーフたちと飲んだついでに聞いてみた。街中に炭鉱はあるけど作業中に化物を目覚めさせてしまい、現在は閉鎖中だった。化物の問題が片付けば永久花を手に入れられる。炭鉱前でセシルに会おう。ゾルタン、ヤーペン、シェルドンが揃っていた。シェルドンはヘンな奴。セシルは他に仕事があるからか帰ってたけど、残り3人と一緒に炭鉱に入る。暗い。あとちっこいドワーフたちがちょろちょろしてて移動しにくい。「上質な厚い革ズボン」「上の坑道の鍵」「バリンの日誌1」「バリンの第1の地図」「設計図:赤い隕石の銀の剣」を入手。手に入れた鍵で最初の十字路左から北に行く扉を開ける。「中央の坑道の鍵」「バリンの日誌2」「バリンの第2の地図」を入手。引き返して最初の扉を開く。開けた場所に出たけど、段差があってすぐに引っかかる。左の壁伝いに南に行った先で「下の坑道の鍵」「バリンの日誌3」「バリンの地図3」を入手。開けた場補に戻って、右の壁伝いに進んで行くと、通路には大量の罠が仕掛けられている。灯りと髭の諸君が地味に妨害してきて解除が捗らない。敵いないし死ぬほどのダメージでもないし、踏んで行ったほうが早くない?罠を踏みつけて進んだ先で「倉庫の鍵」「バリンの日誌4」を入手。引き返して右の分岐を行き、鍵を開ける。行き止まりにロットフィーンドとブルヴォアがいた。手前のロットフィーンドを先に倒し、ブルヴォアを倒しに行きたいんだけど、ヒゲさんたちが通路で団子状態でブルヴォアと戦い始めてしまい、手が出せない。後ろからイグニ撃ってればいいかな。永久花を12個も手に入れた。「極上の鋲革のズボン」入手。完了。鉱山からオートで戻るか留まるかの選択。最後に倉庫の鍵を使って鋼の剣「ドル・ブラサンナの硬剣」「散弾」3つを入手。

レベル19になった。

『鉱山での仕事』「上の坑道の鍵」を手に入れたそばで発生。ロットフィーンドが行く先々で湧いてくる。岩の裂け目から出てくるようだ。散弾で爆破させ塞いでしまおう。「中央の坑道の鍵」を手に入れたそばに2カ所目。永久花のそばに3カ所目。ここから出たらセシルに報告して報酬をもらおう。完了。

『腕相撲:ヴァージェン』変な奴シェルドンを負かす。次はヤーペン。最後はスカーレンを倒して完了。

『王族の血』この辺りで王族というとステニスかヘンセルトが該当する。ステニスと話してみよう。

『サイコロポーカー:ヴァージェン』セシル・バードンを倒した。最後の相手は鍛冶屋の弟子に勝って完了。

『拳闘:ヴァージェン』3人倒して完了。かと思いきやサー・シルガートが乱入してきた。セルトカークの兄弟だそうだ。偉そうなことを言って挑んできたけど、弱かった。倒すと、貴様のせいで名誉が汚され名声を失った、覚えてろよコノヤロー的なことを言って去って行った。『因縁の対決』発生。ロック・ムインでまた会うんだろうな。

『震える心臓』宿屋の前にいたスコイア=テルのエレヤスからの依頼。エルフや人間の若者の死体が焼けた村で発見されている。遺体発見現場である村の跡地か地下墓地に埋葬された遺体を調べよう。

そろそろフィリパと話そう。フィリパの家に近付くとカットシーン。部屋の中にはシンシアという女魔術師がいた。フィリパから3年前のケイドウェンとエイダーンの戦争のこと、サブリナの呪いのことを聞く。戦場の呪いについては、「憎しみ」と「死」を探してくれと依頼される。この件についてはセシルと話してみよう。フィリパに聞かなきゃいけないことはいろいろあったけど、全部他の奴に聞けで終わってしまった。セシルは3年前の戦いに参加していた。ケイドウェン野営地でジヴィックに聞いたようなことをエイダーン側のセシルから聞く。

『死の象徴』セシルからダン・バナーの隊旗は地下墓地にあると聞く。

『憎しみの象徴』セシルからヴァンダーグリフトの剣はサスキアが所持していることを聞く。サスキアの解毒が済むまで保留。

『トリスはいずこ?』エルフの遺跡で手に入れた記憶のバラはトリスが持っている。ヴァージェンに来た目的を果たすためにもトリスを見つけよう。フィリパと話してみよう。フィリパに、空から女が降ってきたと言ってるドワーフの話を聞いた。宿屋のカウンターでそんなこと言ってる奴いたな。

『ドラゴンの夢』フィリパと話そう。強力な魔力を発する秘宝が必要だという。魔力が強い場所についてはセシルや住民に聞けと言われる。セシルによると、かつて魔術師が住んでいた塔と<力の場>のことを聞く。そこに行ってみよう。

 

坑道でずいぶん時間を使ってしまった。次回は街の外に出て探索とクエストをやっていこう。