The Witcher 2: Assassins of Kings Enhanced Edition(13)

第2章イオルヴェスルート。続き。

『袋一杯の羽根』ハーピーの羽根が100枚くらい集まったからエルソンに渡してしまおう。後であの珍妙なモノを見に来よう。今回は一日待機したらすぐに着替えてくれた。だいぶ羽根がまばらに見えるんだけど、もっと集めなくて良かったのかな。まばらだからみすぼらしく見えるんだよ。これもコスプレに当てはまるのかなあ。

ハーピー退治依頼』古い石切り場にハーピーの罠を置いてみよう。ハーピーが降りてくる辺りに適当に設置しておくと、奴らが巣に持ち帰ってクエストのカウントが増える。カウントが増えたのを確認してから次を設置。石切り場の巣は4カ所らしいので4つ持って行ってもらう。トロールのねぐらの先にネッカーと一緒に湧く場所でもカウントされた。石切り場周辺のハーピーなら対象になってるみたいだった。設置してもハーピーが持って行ってくれなかったら回収できるから無駄にはならない。ハーピーの巣に入る。「ケイドウェンの革の鎧」入手。ハーピーが降ってきたら罠を仕掛け3カ所壊し、7カ所全部破壊。ヴァージェンに戻ったらセシルに報告しよう。

レベル20になった。

『ドラゴンの夢』マップのマーカーを目指して進もう。途中にある「夢のクリスタル」を回収しながらハーピーどもを倒していく。マーカーの場所に着くとカットシーン。ハーピーが降りてきて、ヒビが入った円形の岩のくぼみに持っていた大きなクリスタルをはめ込んで飛び去った。レソが仲間に王の首を渡し、シレに届けろというシーンが現れた。デマヴェンドってどこの王だったっけ?レソにその人を殺す命令を出したのはシレだったことが判明した。「レソの夢」入手。この投影機で集めてきたクリスタルの夢を見て、力が強いものを見つければいいのかな。その直後、大量のハーピーが降ってきて、ゴリゴリ体力が削られた。慌ててクエンを張りつつハーピーどもを倒してると『ハーピークイーン討伐退治』が進行し、セシルに報告に変わった。クイーンが混じってたのか、ハーピーにしては強かったわけだ。銀の剣「ハーピー」入手。クイーン倒した後だと使いどころもう無くない?

集めた4つのクリスタルを順にはめ込んでみよう。1つ目はボルティモアの夢。ドワーフが何者かに追われていて、襲われたところで夢は終わった。2つ目は農民の夢。サスキアが男を誘っている夢だった。3つ目はドラゴンの夢。ラ・ヴァレッテでゲラルトさん、フォルテスト、ロッシュがドラゴンに襲われた時の、襲った方のドラゴンの夢だった。4つ目はイオルヴェスの夢。ごちそうが並んだテーブルで寛ぐイオルヴェスがエルフ語で何かを言っている夢だった。ではヴァージェンに戻ろう。

レベル21になった。

ボルティモアの悪夢』ボルティモアの夢を見て発生。かつてヴァージェンに住んでいたドワーフの夢で、既に死んでいるようだ。街に戻ってボルティモアの家を探そう。家にいたセシルに依頼の完了報告を済ませて外に出ると、夢で見たボルティモアの家を発見した。まずは家の中を調べてみよう。「ボルティモアの鍵「「ボルティモアの指示」を入手。家から出ると、近くで鍛冶仕事をしていたドワーフのソラックが、大きな音がしたけどと話しかけてきた。何か見つけたかと聞かれる。ボルティモアの死に関わりがあるのかな。ボルティモアルーン文字職人で、ソラックは弟子だったようだ。ボルティモアはおそらく殺されているけど遺体は発見できないまま葬儀を行い、弟子であるソラックが引き継いだそうだ。おそらくってなんだ。「ボルティモアの指示」が示す場所のことがわかったら教えて欲しいと言った。ソラックの家には鍵が掛かっている箱があった。怪しい。

井戸がどこだかわからないけど、それっぽいものが彫られている岩なら石切り場にあった。行ってみよう。エルソンの小屋の横にある岩に近付くとクエスト進行。やっぱりここで合ってた。印の方向に進んでみよう。そういえばここのどこかに鍵が掛かった箱あったよな。ちょうどハーピーの巣への入り口上辺りにあり、箱を開けることができた。「ルーンの鍵」入手。次は右に進む?どこを右に行くんだろ。わかんないけど、この辺りで鍵がかかってる場所っていうと、ヴァージェンを出て左に行ったエルフの女性が立ってるところと、魔の河の難破船のところくらいじゃなかったっけ。とりあえず行ってみよう。エルフの女性がいる場所そばの扉は開かなかった。次は難破船に行ってみよう。ここだ、葉っぱに隠れた扉が開いた。中に入るとなぜかソラックがいた。いや後から入って来たのか。尾行されてたようで、何としてでもボルティモアのメモとやらを手に入れたいらしい。断ると弟子2人とともに襲って来た。「ソラックの鍵」を入手。部屋の中の箱から「ボルティモアの手記」を入手。内容からソラックに殺されたとみて間違いなさそうだった。ソラックの家にあった鍵が掛かった箱から「オルカンの受領書」を入手。何だろ、これ。セシルに報告しよう。「ボルティモアの手記」を渡して完了。ソラックに代わって新しい鍛冶屋ブーワードがいた。

『トリスはいずこ?』フィリパにトリスのバンダナを渡して居場所を探してもらおう。数時間後にはトリスの居場所がわかるだろうと答えをもらった直後、何かが起こったようで外に出る。サスキアに毒を盛ったのはステニスだと農民が騒ぎ始め、処刑しようとしているらしい。トリスのことはフィリパに任せ、ステニスの方の対処をしよう。

レベル23になった。

『王族の血』農夫たちが王子を半殺しにするのを止めるとあるけど、半殺しならいいんじゃない?血も採れるし。評議会が行われた場所に行くと大勢が詰めかけていた。ダンディリオンとゾルタンから状況を聞いていると、貴族と農民が言い争いを始めた。スカーレンが割って入るけど収まりそうにない。そこにイオルヴェスがやって来て双方を黙らせた。ステニスとオルカンがサスキアに毒を盛ったとかなんとか。ここはイオルヴェスに任せて、犯人捜しをしよう。

『壁に耳あり』農民に話を聞くと発生。スコイア=テルに監視されている使用人と話してみよう。怪しい。アクスィーで聞き出したところ、司祭オルカンと王子が共謀していたかどうかはわからなかったけど、オルカンが主犯のは間違いない。しかしオルカンは既に死亡していて証拠がない。セシルに協力してもらい、司祭の家に行こう。「オルカンの手記」を入手。杯の図?

ドワーフに聞いてみよう。サスキアの杯を作った職人だった。『容疑者ソラック」が発生と同時に完了した。「オルカンの受領書」が杯の複製を作った証拠になったようだ。ワインに毒を混入したのではなく、杯に毒が仕込まれていた疑いが強くなった。

ここで時間切れ。ステニスが部屋から出てくる。殺してもいいんじゃないかなあと個人的には思うけど、関わったという明確な証拠もないし私刑は良くない。ステニスをどうするかは、回復したサスキアに任せよう。まあ殺さないだろうけど。イオルヴェスはスコイア=テルの待機中の部隊を引き入れるため、出かけて行った。ステニスの血は手に入らなかったため、ヘンセルトに賭けるしかない。

レベル26になった。

 

次回はフィリパにトリスの居場所についてわかったことを聞きに行くところから。