The Witcher 3: Wild Hunt(6)

ヴェレン探索3日目。 洞窟や遺跡内の地図が見れないのは不便。

レベル6になった。昨日書き忘れた。

『闇をさまよう』ネズミの巣穴を破壊したあと。台の上で、仮面をつけた男の立体映像が喋っている。形態投影というらしい。シリに向けたメッセージを話すと消えた。ツバメのしるしを探そう。その場で上を見ると、鳥の絵が描かれている。鳥であることはわかるけどツバメなのかハトなのかは判別できない。カラスとかワシとかタカとか出てこないよね?エルフの魔術師さんの画力が問われる。鳥の絵の下をくぐると毒ガスが湧いてる場所に出た。アードで吹き飛ばさないとダメージ食らうから面倒。お肉食べておこう。

探索範囲を出て、水中を泳いでお宝回収。「水遊びは楽しかった?」一緒に来れば良かったのに。先に進むと、次の投影があった。今度は馬の絵を探すらしい。キーラがなんか喋ってる。犬……?の絵があった。見ただけのつもりだったのに触れていたらしく、派手に吹っ飛ばされてかなりのダメージを食らう。「いちいち触らないの!」子供相手みたいに言うな!でもそのあと心配された。イカのような絵を調べると、ウィッチャーっぽいのとキーラっぽい幽鬼が現れた。キーラがいちいちコメントする。言わないと気が済まないのか。中央の水たまりに飛び込む。馬……?崖から落ちる馬に見えなくもない絵が描かれていた。エルフの魔術師の絵心は微妙。触れると白く光る。戻る途中にも馬?の絵があり触れておく。上手くいったとキーラの声が聞こえる。先に進みツバメの絵に触れる。<門>が開いた。<門>の先にはゴーレム。戦う前はぐちぐち言ってたキーラだけど、倒した途端調子のいいことを言い始めた。次はガーゴイル。キーラはとにかくよく喋るから退屈しない。ちょっと愚痴っぽいけど、友人としてちょっと付き合うならいいヤツかもしれない。またツバメの絵に触れて<門>に入る。

ようやく橋の向こうから見えたワイルドハントがいた場所に着いた。広い場所に出る。ワイルドハントが先に進もうとしている。あれからけっこう時間たってるはずだけど、あんまり進んでなかったんだな、こいつら。魔術師が魔法を唱え、<白き霜>を呼び出した。3つの球体が裂け目らしい。キーラが障壁を張って防ぎ、裂け目を閉じる。その間、障壁の中で、球体から湧いてくるワイルドハントの猟犬からキーラを守ろう。攻撃してると勝手に障壁から出て行ってしまうゲラルトさん、寒さでダメージを食らう。無事3つの裂け目を塞ぐ。頑張ったキーラが力を使い過ぎて崩れ落ちそうになるところをゲラルトさんが抱きかかえる。さすがにこの状況で置いて行くぞとは言わない。自力で起き上がって歩いてるし、魔法で壁を壊してるくらいだからまあ大丈夫だろう。っていうか早く帰りたいんだろうなあ。素直に礼を言うゲラルトさんに「私がついてないとダメなんだから」ってお姉ちゃんかよ。

次の投影台が奥に見えるけど、その手前でワイルドハントが待ち構えていて剣を抜いた。躊躇いながらも手助けを申し出るお姉ちゃんかわいい。白いバリア張ってる時に近付くと、ダメージ食らって吹っ飛ばされる。召喚された雑魚を斬ってるうちにバリアにぶつかって何度も吹っ飛ぶ。鬱陶しいな、これ。しかもバリアの中で回復してるし。生肉もぐもぐして回復しながら倒す。エルフの魔術師のメッセージを聞こう。ここは危険、クルックバックの魔女は危険、最後に別れた場所まで来てくれ、という内容だった。キーラは沼地の魔女<森の貴婦人たち>を知っていた。先に言っていれば、ここに来ないで沼地に行くだろうと思ったからって、やっぱりキーラはキーラだった。とはいえ、キーラにはずいぶん助けられたんだから、あんまり文句言っちゃダメだよゲラルトさん。次に向かう先は決まった。ここを出よう。いかにもな壁の前に立つ。キーラは幻術だという。幻術を消せる<ネハレニの目>をもらった、「これを使うたびに私を思い出して」っていう余計な一言付きで。いつだって恩を売ることを忘れないキーラ。出口が近いけど、キーラがここに来た目的である<魔法のランプ>をまだ手に入れていないようで、お礼がてら探すのを手伝うことにした。

レベル7になった。

サイドクエスト『魔法のランプ』正しい順番で像の前に火を灯そう。右から2番目、3番目、右端、左端の順で灯したら扉が開いた。一回で成功するとは思ってなかったから、剣を抜いてクエン張って構えてたのに。ここにもカモメの絵があった。その下にキーラの目的である魔法のランプがあった。そこから左の段差を登った先にイャーデン強化の<力の場>と「隠された財宝」ゴーレム。キーラが手伝ってくれた。さらに火鉢のそばにアードで壊せる壁がある。出口でさっきもらった<ネハレニの目>を使い外に出る。私のところに来てねと言って<門>を開き帰って行った。面倒事を押し付けるつもりだな。そうでなきゃ厄介事。

メインクエスト『森の貴婦人たち』キーラにもらった本「森の貴婦人たち」を呼んで発生。クルックバック湿原から<ごちそうの道>を辿ればいいらしい。

ウィッチャーへの依頼『依頼:バイウェイズ殺人事件の謎』遺跡を出て南に行くとバイウェイズに着いた。推奨レベル22。また今度来よう。

そういえばキーラの家に直接行ったからミッドコプスってまだ行ってないんだった。寄って行こう。

トレジャーハント『宝探し:グリフィン流派の装備』『宝探し:グリフィン流派の強化1』『宝探し:グリフィン流派の強化2』ミッドコプスの鍛冶屋から「エドウィン・グレロフの最初の地図」「エドウィン・グレロフ第二の地図」を購入して発生。装備のほうは推奨レベル11。行けないことはなさそうだけど、遠いなあ。

ウィッチャーへの依頼『依頼:森のジェニー』掲示板の依頼。ミッドコプスの長老と話す。森のジェニーとはどんな怪物なのか。目撃者に聞き込みをして夕暮れ時に現れたということがわかった。次は目撃された畑に行ってみよう。ドレスの切れ端、女の足跡を発見、追跡する。女は男に追われてナイフで刺し殺され引き摺られていったようで、血痕が残っている。辿って行くと女を埋めた場所に着いた。「墓で見つかった手紙」を入手。 ナイトレイスであることを突き止める。ボクハイってなんだ?村に戻って長老に聞いてみよう。人の名前だった。1週間ほど前に手紙を書いたズラと恋人オンタンが消えた。長老は2人で村を出て行ったと思っていたようで、ボクハイも同時期にいなくなったとのこと。殺されたのがズラでナイトレイスになり、殺したのはボクハイ?恋人のオンタンは?長老に聞いた恋人たちが会っていた場所に行き、ナイフと手紙を燃やすとナイトレイスが現れた。イャーデンを張って斬るけど、斬ってるうちに結界から出ちゃうの困る。生肉齧るの忘れて死にそうになりながら倒す。

ミッドコプス西「盗賊の野営地」さらに西「集落の廃墟」森の小屋北「盗賊の野営地」北西の「盗賊の野営地」盗賊しかいねえ!

サブクエスト『キーラ・メッツからの誘い』遺跡を出たところで発生。楽しい冒険によって、キーラとの間に絆が生まれた。らしい。後回しにすると面倒くさくなりそうだから先に行っておこう。キーラの家に入ると、魔法のランプを使ってなにやら胡散臭げなことをしている。呼んでおいて何の用?はないだろ。

ファイク島の呪いを解いて欲しい。村人に聞いた話では、ニルフガード軍に襲われて飢えた村人が食べ物を求めて領主の住むファイク島に行った。そこで何かが起こってみんな死んだ。ということらしい。うーん、全然わからん。呪いを解かないと村人からの信用を失うとかなんとか言ってるけど、そんなことキーラが気にするかなあ?

サイドクエスト『ネズミの塔』呪いを解くことを引き受けると、魔法のランプを渡される。これを使って亡霊の声を聞けば、何が起こったのかわかるそうだ。一紙に来ないのか?と聞くと呪いの魔力が強すぎて大量の鼻血が出て無理だけど、メダルが震えるだけならどうってことないでしょって言ってるけど、ネズミの塔っていうくらいだからネズミいるんだろうしなあ。他に、離れた場所にいても会話できるゼノヴォクスをもらった。かなりの貴重品らしく魔法のランプと一緒に遺跡で手に入れたらしい。キーラの小舟がミッドコプス東にあるけど、ファイク島北にある村まで歩いてから小舟に乗ろうかな。

 

次回はファイク島目指して探索していこう。クロウパーチに行くのはいつになるのかなあ。