The Witcher 3: Wild Hunt(13)

ヴェレン探索10日目。メインクエストは終わったから、あとは残りをいろいろ。

『依頼:謎の足跡』森の中で見つけた謎の足跡。依頼人の狩人に話を聞いた。狼をたくさん殺して食べもせずに放置した大型のナニカ。うーん、わからん。早速森に行ってみよう。狼の死体はそのまま残されていた。そばには人の頭より大きな足跡。辿っていくと木に残されていた毛。次は臭いを追い洞窟に着いけど、ここからは入れそうにない。他の入り口を探そう。近くには糞が残っていて、フィーンドのもののようだ。丘の上には下に降りる……落ちる?穴があった。下が見えないと躊躇うよなあ、穴って。大した高さじゃなかった、反対側には入れなかった入口がある。そして死んだばかりのフィーンドの死体、そばには足跡と血が残っていて別のナニカと戦ったようだ。そのナニカはチョルトであると判明。

チョルトってなに。怪物図鑑によると小型フィーンドらしい。ハウラーってのは個体名かな。攻撃力が高く、特に突進が危険。うーん、戦ってみないとわかんないな。錬金術のクエストにある「チョルト用のおとり」を作ろう。これずっと気になってたんだよね。作ったらクエストアイテムに入っている囮をポケットに装備して、4カ所のマーカーの場所に蒔いて誘き出そう。終わったらさっきの洞窟の中でハウラーがやってくるのを待つ。間もなくやってきたハウラーと戦う。あっれー?難なく倒せた。報酬をもらって完了。

 

『依頼:交易路の亡霊』調子に乗って次の依頼いってみよー。推奨レベル23、黄色だけどなんとかなるだろ!以前設計図を探しに来た時に、洞窟入口の馬車だかを調べてクエスト発生して、レベル足りないから放置してたやつだったかな。トデラスから東にある洞窟に移動。洞窟の中には難民が座り込んでいる。洞窟内をうろついてると、上から怪物の羽ばたきと鳴き声が聞こえてきた。さっきの避難民が話しかけきた。ここにいる理由を聞いてみよう。商人の護衛として雇われたけど、気付いた時には縛られていた。必要な犠牲だと言って餌として荷馬車に縛り付けて置いて行かれ、その後トカゲが現れ、仲間が殺された。気付いた時には縛られてた?よっぽど縛るのが上手い商人なのか、それとも難民が間抜けなのか。話を聞いたゲラルトさんはロイヤル・ワイバーンだと断定した。巣を見つけよう。段差を登って外に出るとレベル21ワイバーンが2体いた。まずはこいつらを倒そう。それから「怪物の巣」が2つ、どちらもワイバーン。これを壊すとロイヤル・ワイバーンがやってくる。毛が生えてる?想像してた姿と違ってカッコよくない。攻撃食らうとかなり痛いけど、斬れて燃やせればなんとかなる。お肉食べて体力を回復させながら倒す。さて討伐の証を、と思ったらさっきの避難民たちが洞窟から出てきた。野次馬に来ただけだった。君ら危機感薄いな。討伐の証を手に入れ、まだ会っていない依頼人のところに持って行こう。ベンケラムの難民が依頼主で、討伐の報告と仲間のことを伝える。報酬をもらって完了。

 

今できそうな依頼はもうないな。ということで探索開始ー!山頂のワイバーンの巣から東の小島「隠された財宝」レベル4フォグレット、でっかい何かの骨がある。何の骨だろ?骨のそばの死体から鍵を拾い、霧の中、足跡を辿る。中身はびっくりするほどショボかった。こんなもんわざわざ隠すなよ。トデラスから北「隠された財宝」レベル9盗賊、トレジャーハント『世界から隠されて』この手紙を持っていた男はかなり馬鹿のようで、送り主に、ケツがスイカくらい赤くなるまでひっぱたくぞと言われるほど。大人の男に言うことでもすることでもない。子供かよ。ラーチ北東「隠された財宝」レベル9グール、アードで扉を壊し地下の手紙と鍵を回収、トレジャーハント『一難去ってまた一難』干し草に隠れるように箱、その近く「盗賊の野営地」レベル7盗賊。

首吊りの木北西「怪物に支配された地域」レベル6ネッカーたくさん。全ての箱からアイテムを回収しないと灰色にならない。外の箱も含まれる。ついでに「設計図:熊流派の鎧、ズボン、小手、ブーツ(高級)」を手に入れた。そこから北「困っている人」レベル9盗賊、偏屈者の採石場から北「怪物の巣」ネッカーの巣レベル6、ネッカーより2つあるハチの巣の方が危険、そこから北「怪物の巣」ロットフィーンドの巣レベル6。

サイドクエスト『炎に焼かれて』偏屈者の採石場北西で燃えている小屋を発見、近寄ると女の悲鳴と盗賊。エルフの女性を焼き殺すつもりらしい。レベル10盗賊たちを始末して小屋の扉を吹き飛ばし、中の女性を逃がす。お礼に小屋の裏にある丸太からお金をもらう。丸太からお金……?

 

次回はマップ中央の「?」を回ってからノヴィグラドを目指そう。今レベル16だから、そろそろスケリッジに向かってもいいレベルなんだけど。早くスケリッジ行きたいなー。