The Witcher 3: Wild Hunt(18)

ノヴィグラド探索4日目。そろそろメインクエスト進められそうな気がする。

『宝探し:猫流派の装備』昨日の続き。聖堂島地下の洞窟でゴーレムを倒したところから。さてどこに行けばいいのかな。まずは左の道を進んでみよう。向きを変えられる石像のところに着いた。レベル7幽鬼。「研究メモ」「謎のレシピ」を入手。像の向きはまずは全部真ん中に向けてみよう。あ、床が開いた。下は水たまりになっていてドラウナーが泳いでる。石弓で倒して、底の死体から「研究室の鍵」を入手。部屋の入口に石碑があって、「持ち上げるには底を見よ」って書いてあった。何持ち上げるんだろ。

ゴーレムがいた場所に戻って、今度は右に進んでみよう。奥には「ゴーレムの請求書」があった。戻ろうと思ったらレベル7幽鬼が現れた。うざい。戻って、最後に奥の扉の鍵を開け中に入る。奥の魔法陣の上に誰かいる。レベル17マッド・キヤンという変異体のような変な奴が襲ってきた。こんがり焼いてから斬る。あんまり燃えなかったけど。「設計図:猫流派の鎧、ズボン、小手、ブーツ」と「研究室のメモ」を入手。残り3つの設計図はここにはなく、ノヴィグラド南西の小島付近にあるようだ。探索ついでに行ってみよう。

難破した<空飛ぶ雄鹿号>に到着。船は空飛ばないよなあ。もしかして飛んだから難破したとか?「設計図:猫流派の石弓」と「魔術師のメモ」を入手。次の目的地はオクセンフルト北東。えーまだあるのー?探索は好きだけどたらい回しは嫌。気ままにふらふらするのがいいの!

あちこちを散々ぶらぶらして他のサイドクエストや「?」を回りつつ次の目的地、エスト・タイアの遺跡に到着。ここより東、北東はDLCで追加されたエリアだっけ?レベル不明ワイバーンがいて進むのは危険そうだった。エスト・タイアの標識を発見。遺跡の入り口は地下にある。下に降りると<門>があった。入れないんだけど!!アードで壊せる壁があって、そこに「設計図:猫流派の銀の剣」と「シギスムンド・グロジャー教授のメモ」があった。最後の一つはドラヒム城にあるらしい。『白衣の女』で行ったけど、なんかあったっけ?ドラヒム城にFT、マーカーは塔を指している。目的の物「設計図;猫流派の鋼の剣」とついでに「アドリアン王子の日誌」はこの塔の地下にあった。地下あったのか!気付かなかった。ようやく完了。

 

港側の門を西に進み、木こりの小屋の標識を発見。そこから西に進み、灯台の標識を発見。灯台の下にあるからねえ。灯台から南の水中「密輸品」、難破船から西「守られた財宝」レベル14バシリスク

オクセンフルトにFT、東に出たところでノヴィグラド門の標識を発見。ノヴィグラドの街は北西にあるんだけど、なんで?そこからすぐ北にある小屋に2階から侵入。何にもないし、ドアには鍵が掛かってる。入ってきたところから出よう……と思ったけど梯子ないから登れない!!閉じ込められた!?勝手に入ったんだけども。さっきの門にFTして出る。どこでもFT便利。エルフ語とニルフガード語は似てるらしい。どっちも知らなければ似てようが同じだろうが関係ない。この辺の建物は2階から入れるけど中身空っぽで鍵が掛かってる小屋がいくつかある。ゲラルトさんは梁から梁に飛び移れることがわかった。落ちたら登れないけど。

サイドクエスト『馬とお化け』ノヴィグラド門南東の農民が助けを求めている。真夜中に玄関に血をまく森のお化けに馬を盗まれたそうだ。昔は牛の乳を搾って行ったり、めんどりが盗まれたりしたそうだ。馬が狙いというわけではないっぽいけど、乳しぼりしていくって、人の仕業に思える。馬を取り返してくれたら報酬はウォッカ1/5。ないって言ってるようなものでは?ゲラルトさんはウォッカ5瓶か同等の代金で請け負った。足跡を追って南東に進むとスコイア=テル4人と馬が4頭がいた。レベル12スコイア=テル。戦闘状態だと馬を囲う低い柵すら越えられないのは不便。ゲラルトさんはどれでもいいかっていい加減なこと言ってるけど、黒い馬3頭と灰色の馬1頭がいて、依頼人は灰色って言ってたような?やっぱり灰色で合ってた。馬がいる場所の柵を乗り越えないで足跡をちゃんと追うと、また別の展開があったようだけど、これでいいや。完了。

馬のクエストの場所から道沿いに南に進み、十字路の標識を発見。十字路っていうのかなあ、これ。十字路から南「盗賊の野営地」レベル9脱走兵、そのまま道を進んでいったけど、これ以上進めない場所だった。十字路から東「困っている人」レベル9脱走兵、捕まっていたのはスコイア=テルの射手らしい。解放すると、近くの野営地に来てくれたらお礼するって言ってたけど、それって……。放棄されたアエラマス邸から北西「守られた財宝」レベル20レーシェン、他にレベル22狼もいた。ノヴィグラド門から北東で薬草医の家の標識を発見。

 

サイドクエスト『酪農と暗闇』十字路北東にある廃墟に近付いたら発生。設計図取りに来ただけんなんだけど。放棄されたアエラマス邸の標識を発見。屋上で「魔術師アエラマスの最後の日誌」を発見。40年?熟成?酒かな、でも酪農だから違うかな。魔法陣を調べてみるとこれは無事で、作動させると<門>が開くらしい。その方法を調べるマーカーはノヴィグラドのギルドルフの商人を指している。行ってみよう。アエラマスの遺品……以前来た時にそんなこと言ってた気かする。売り物を見せてもらう。クエストアイテム「トカゲの小像」「トゥサンの年代物ワイン」「ヒスイの小像」の3つがあったから全部買っておく。どれが当たりだったのかはわからないけど、遺品は手に入ったようなので、アエラマス邸に行こう。トリスに聞けないのが残念だとゲラルトさんは呟いていた。メインクエストはこれが終わったら。たぶん。

アエラマス邸の魔法陣を調べると<門>が現れた。入りたくない気持ちでいっぱいだけど、入ろう。チーズ占い……なにそれ?息ができないくらいのチーズ臭ってどんな……いややっぱ知りたくないわ。このチーズ臭を避けて奥まで行けばいいってことかな。ぐるっと回るように進んで、反対側に登る。たくさん像がならんでるけど、全部チーズ持ってて同じ方向向いてる。ヴェセミルはチーズが好きらしい。奥には<門>があり、チーズガスの次は水泳で臭いを落とせってことかな。進んだ先には研究設備?があり、なにかがいる。レベル8フォグレット。「雄牛の小像」と「アエラマスの手記」を手に入れた。ちょっと何言ってるのかわかんないけど、チーズガスでおかしくなった人の妄想?<門>の先には魔法障壁に覆われたなにかがある。魔法のクリスタルのようなものがあるから、それに向かってアードだかイグニを適当に撃つと魔法障壁は消えた。2のロック・ムインにもこういうのあった。像の足元に鋼の剣があり、ゲラルトさんは「エメンタール」と名付けた。チーズの名称なんだって。「ヘビの小像」を手に入れた。クエストアイテムって書いてあるのにがらくた扱いされてる。奥の<門>から外に出る。やっと新鮮な空気を吸えるって呟いてたから、地下全域が臭かったんだろうなあ。なんだかよくわかんないけど完了。

 

『宝探し:猫流派の強化1』十字路から北東の廃墟で「設計図:猫流派の鎧(上質)」を入手。残りあと1つはノヴィグラド南門のすぐ近くにある。行ってみよう。マーカーのすぐそばまで来たけど、設計図に辿り着けない!ぐるぐる回って、ようやく梯子の存在に気付く。上手く隠してあるなあ。「設計図:猫流派の銀の剣(上質)」入手。完了。

サイドクエスト『上級錬金術の実習』薬草医の家の標識のところの薬草医に一流の製法教えて!とお願いしてみたら、スケリッジの<聖なる森>にいるグレミスト先生って教えてもらった。

薬草医の家から西に進んで、ガストフィールズ農場の標識を発見。そこから北西に進んだ小さな集落でカルステンの標識を発見。

サイドクエスト『納屋一杯の厄介事』カルステンの農民たちが納屋を取り囲んでいる。中には怪物の気配。何がいるのか気になるから退治を引き受ける。中にはレベル11のグールがたくさん。納屋には複数の死体があり、それがグールを呼び寄せたようだ。あの死体は盗賊のもので、女性が襲われてつい殺ってしまったらしい。農民が強いのか盗賊が弱いのか。完了。

 

今日は探索だけで終わった感じ。ぶらぶら歩くの楽しい。次回ももうちょっとぶらぶらしたら、メインクエストやろうかな。今日も地球爆発しなかった。明日こそ爆発して。