The Witcher Enhanced Edition(5)

第二章の続き。

沼地を探索。ドルイドの森で求められざる力の円環からイャーデンの印を習得。

サブクエスト『金の重さの価値』エルフの森でイェヴァンと話して発生。ヴィヴァルディに手紙を届けてほしいそうだ。

『行方不明の子羊』少年を攫ったのはドライアドではなかったとバスカに伝えよう。レンガ職人の村でバスカに報告。シャニの家の婆さんもバスカもやたらカメラが近くて怖い。少年を見つけたら連れ帰ると約束する。ついでにヴォジャノイの祭壇に捧げ物をするといいことがあるらしい。野菜とビールや香がいいらしい。野菜と香はわからないでもないけど、ビール?

サブクエスト『見張り番』バスカから塔のタロットカードをもらった。ゴーレムに関係あるらしい。カークスタインに聞いてみよう。

『狼討伐依頼』ドルイドの森のそばに狼がいるから倒す。瞑想して再湧きを繰り返して数を集める。ジャン・ピエールに報告しよう。

『べレンガ―の秘密』バスカにべレンガ―のことを聞く。粘土抗の引き裂かれた死体はべレンガ―だった。ヴェセミルに会ったら報告しよう。追跡はこれで終わりなのかな、ジャーナルには残ってるけど。

レベル15になって、ようやくシルバータレントを獲得できるようになった。まだまだ先は長い。沼地での用は今のところないから、寺院地区に戻ろう。

『金の重さの価値』ヴィヴァルディにイェヴァンの手紙を渡す。返事を渡してほしいから後で来てくれと言われた。手紙を受け取ってイェヴァンに渡そう。

『見張り番』ゴーレムを起こすために稲妻の嵐と誘雷新が必要らしい。まずは誘雷針を作ってもらうため、鍛冶屋に行こう。ドワーフの鍛冶屋にお願いしたら50オレンで作ってくれた。嵐を起こすため、ドルイドの森に行ってみよう。後で。

『ウィッチャーの秘密』なんだかんだで後回しにしてきた探偵に会いに行こう。レイモンドから話を聞いてクエスト発生。

メインクエスト『ヴィジマの秘密』地下牢で目撃者を尋問しよう。

メインクエスト『重要な証人』サラマンドラの囚人が捕えられている。ジェスロと話そう。

サブクエスト『隠された嘘とは』手がかりを探そう。

探偵事務所で夜中まで待ち外に出ると、サラマンドラが大量に待ち構えていた。倒してから地下牢に行く。ジェスロにフィステックを渡し、話を聞く。

『重要な証人』病院に捕えられているらしいので行ってみる。衛兵がそばにいて近寄れないが、囚人はカークスタインの名を口にした。直後、ラムズミートの手下が病院を襲撃、それどころではなくなった。衛兵2人が戦ったがどちらも殺されてしまった。しょうがないから倒す。

サブクエスト『容疑者:カークスタイン』アザーと繋がりがあるのかもしれない。会って聞いてみよう。サラマンドラから身を守るために雇っただけそうだ。まだ証拠が足りない。

サブクエスト『容疑者:ラムズミート』アザーとの取引について聞き出そう。手下の病院襲撃は囚人の奪還が目的だったらしい。証拠不十分。

探偵事務所に行くと、レイモンドがサラマンドラに襲われていた。レイモンドは緑ネームだから急いで助ける必要はないな。サラマンドラの追手から逃れるため、レイモンドは身を隠すと言って「容疑者リスト」を残して去って行った。

サブクエスト『容疑者:リュヴァーデン』無実の証拠が見つかったと伝えよう。

外に出るとレイモンドの遣いの子供が現れ、会いたいと伝えてきた。今別れたはずなんだけど。いつ戻ったのか、事務所のベッドで寝てた。メダリオンンの反応がすごい。起こして話しかけると、調査費用200オレンを要求してきた。渡して報告を聞く。報告が終わると、レイモンドはまたベッドに戻ってしまった。隠れなくていいのか。

メインクエスト『犯罪の解剖』病院にいた囚人は死んだらしい。墓掘り人から遺体を手に入れ、シャニに検死を頼もう。病院でシャニに話しかけたら、ラムズミートの手下の死体に関与してるかどうか聞かれた。なぜ真っ先にゲラルトさんを疑うのか。検死の件は夜まで待ってから家に来てくれ、とのこと。夜、家に行ってシャニに検死を頼んだ。墓掘り人から遺体を引き取るまでの間に、検死に詳しい人物か本から知識を得た人物に話を聞こう。ヴィンセントに聞いたら、やるだけ無駄とバッサリ。病院では手がかりなし。あとは探偵はどうだろう。話は聞けたけどジャーナルは変化なし。ということは特にどうこうしなくてもいいのかな。

サブクエスト『墓掘り人の感謝』ザラーかヴィンセントに話して、墓地に入る許可をもらおう。ザラーに話したら、先に俺の身の潔白を証明しろと言われた。現時点では無理。ヴィンセントのところに行こう。あっさり「ヴィジマ共同墓地の通行許可証」をくれた。ついでに掃除してくれてもいいよ?だそうで。墓掘り人のところに行き、遺体の引き取りを頼むとドワーフ産の酒を持ってこいと言われる。ドワーフ・スピリットでいいのかな。旨いらしい。夜中までに病院に送り返しておく、とのこと。鍵をもらって墓地に入れるようになったけど、なにするんだろ。遺体は探さなくていいわけだし。

共同墓地に入ってみよう。商業地区にはやっぱり行けないし、何もなさそう。地下堂があった。ちょっと行ってみよう。通路左の部屋に「レイモンドの死体」を発見。アザーがレイモンドに成りすましていた?らしい。地下堂には他には何もなかった。

『ヴィジマの秘密』探偵に成りすましているアザーを罠に誘い込もう。

『犯罪の解剖』検死でアザーの方法論を明かそう。

『隠された嘘とは』アザーとの直接対決は避け、容疑者だった者たちから協力を得よう。

『容疑者:カークスタイン、ザラー、ラムズミート』全員の無罪の証拠が見つかった。全員に報告していこう。まずラムズミート。朝は家にいるのかな。用心棒に賄賂を渡して中に入ると、いた。ラムズミートと情報交換。ずっと忘れていたリュヴァーデンのところにも寄り、アザーの情報をもらった。しばらくすると女魔術師がヴィジマに来るとも言っていた。次はザラー。報告しただけで終わった。近くに来たからヴィンセントのところにも行っておこう。満月の夜に何かするつもりのようだ。最後にカークスタイン。アザーを火の元素から水に囲まれた遠い場所に、つまり沼地の塔に誘き出すのが良いだろう、ということになった。『隠された嘘とは』完了。

『墓掘り人の感謝』鍵を返し、レイモンドは偽物だったと伝えておく。

サブクエスト『眠れない幽霊』墓地を出たところを歩いていたヒルデガルドと話して発生。死んだ夫の幽霊が墓地入口に現れるのをなんとかしてくれ、というもの。真夜中に行ってみると、まさに夫人の悪口を言う幽鬼がいた。夜中は墓掘り人はいないし、周囲にはグールしかいないのに、誰に悪口を聞かれるんだろう。墓掘り人は知っていたみたいだけど。夫人に報告したら証拠がないと言って支払いをゴネたけど払ってくれた。

『犯罪の解剖』真夜中に病院に行こう。検死の結果、アザーを甘く見てはいけない、という結論に達した。これで完了。

カークスタインと話そう、とゲラルトさんは言ってたけどジャーナルは更新されてないない。行くだけ行ってみたけどやっぱり何もなかった。なら次は沼地だな。 ドルイドの森南の空き地に、ジークフリードと騎士団の斥候がたくさんいる。ジークフリードはスコイア=テルと戦争するつもりだったけどアーチスポアと戦い足を怪我したから、代わりに斥候を連れてってくれと言ってきた。でもこれからドルイドの森行くし、協力してもらうつもりだから受けない方がいいかなあ。返事は保留してドルイドの森に行こう。ヴィヴァルディの手紙を渡そうにも、あのエルフはいなかった。

『見張り番』老ドルイドに稲妻の嵐を起こせないか聞いてみた。できないことはない、と言い500オレン要求してきた、物価が上がってきたかららしい。世知辛いけどたけぇな!とはいえ払うしかない。ゴーレムの埋葬地に行き、ゴーレムの手に誘雷針を撃ち込もう。うわ、動き出した。かったーい!硬い、硬すぎる。硬いってジャーナルのモンスターの項目に書いてあったけど、ダメージ1ってなんだ。森の賢者飲んでイグニで燃やそう。当たり前だけど火傷にはならない。燃やしつつちくちく攻撃して削っていく作業。ステータスの「ルベド優性による体力回復を加速」っていう効果は、老ドルイドのおかげかなあ。張り付かなければ危険はない。硬いけど。時間をかけてようやくゴーレムを倒し、セフィロトを手に入れた。残り2個。

カークスタインのメモによると、一つは沼地の洞窟にあり、最後の一つは偶然見つける?のかなあ。意味わかんないけど。沼地の洞窟に行ってみよう。狼がいっぱい。1体だけ幽鬼がいた。左の部屋のヴランの石棺からセフィロトを入手。近くの吊られた石の円環からクエンの印を習得。3とは違ってえらいびっみょーな効果だなあ。攻撃したら解除、他の印使っても解除。霊薬飲む時におススメ!ってなんだそれ、使いどころ少なっ!!他には逃走時にも使えそう?

次はどうしようかな。手紙渡したいけどイェヴァンが見つからない。他にはいなくなった少年と、あー、爺さんの家行ってないな。すっかり忘れてた。行ってみよう。爺さんの家に向かう途中、崩れた塔の付近で非人間族の野営地を見つけた。迷ったともいう。スコイア=テルと一緒にここにいたのか、イェヴァンは。ここにはリーダー的な人物はイェヴァン以外にはいないのかな。奴と話してみよう。やっぱりスコイア=テルも人間と戦争する気でいるようで、どちらに付くのかと聞かれたから、中立と答えた。こちらでも部隊の指揮を頼まれたけど、保留にしておいた。人間は非人間族っていうだけで排除しようとしてるし、スコイア=テルはもはや人間にとってただの暴徒だし、どっちにも肩入れしたいとは思えない。この件はドルイドの嵐とは関係なかったみたい。手紙を渡して『金の重さと価値』完了。

サブクエスト『人喰い人種』ようやく爺さんの家に到着。爺さんは食人鬼だった。子供は食べない、エルフは薫り高い、らしい。殺さない選択をし、絞首の毒の製法をもらった。クエストは完了したけど、いつでも殺せるようだった。家の中に「アイン・ソフ・オウル」があったからもらっておいたけど、もう使い道はないだろうな。

爺さんの家を出て、レンガ職人の村の方角に向かって移動してたはずなのに気付くと塔に辿り着く。マップで方向を確認し再出発すると非人間族の野営地に着く。こっちじゃない、と方向転換すると爺さんの家に戻り、または塔の扉が見える。完全に迷ってる。途中、グール、アルグール、ドラウンデッドの群れに遭遇し、アルグールの髄が揃ったのは良かったけど、いつになったらここを出られるんだろう……。しばらく彷徨って、ようやくドルイドの森に到着。塔の近辺から西に向かえば良かったようだ。そういえばその方角から行ったんだよな。ついでに北の力の場付近のワイバーンの群れのところにあった使者の死体から、鋼の剣ハーヴァルと「血染めの手紙」を手に入れた。リュヴァーデンの名前があるけど、なんだろう。沼地の行けるところは塔の中以外全部行ったけど、子供は見つからなかった。

寺院地区に戻ってカークスタインにアルグールの髄を渡す。『アルグール討伐依頼』完了。あと残ってるのはシャニかなあ。カークスタインの家を出ると、目の前をシャニが歩いていた。話しかけると、後で来てと言って去って行った。夜を待って行ってみよう。

『我が旧友』夜家に行ってシャニと話す。飲み会を開きたいそうだ。メッティーナ・ローズ、チェリー・スピリット・コーディアル、テメリアン・ライをシャニに渡す。ダンディリオンはシャニが招待したから、誰か一人招待してくれと言われたけど、誰かいたっけ。その辺を歩いてるゾルタンを招待した。シャニの家に行こう。家に入ると婆さんがキレていた。ダンディリオンの歌なんて聞きたくないそうだ。わかる。なんとかしよう、と答えて上階へ。ダンディリオンが既に来ていて、話しかけると記憶を失う前の話をしてくれた。ダンディリオンと雑談してるとゾルタンもやってきた。いい具合に酔っぱらってきている。ゾルタンが椅子に座った後話しかけると、階下からつまみを取ってこいとうい流れになった。すっかり泥酔している。最初にこの家に入った時に既に頂戴してあったものを渡す。最後にダンディリオンのひどい歌を聞いてお開きに。シャニにお礼にバラの花を渡そう、酔いを醒ましてから。夜、シャニに赤いバラを渡す。そこで前彼の話を聞くことになるが、相手はザラーでテメリア諜報機関の長官だった。クエスト完了。

サブクエスト『最も希少なワイン』宿屋でコンラットと話して発生。備蓄された倉庫から珍しいワインを取ってきてくれ、というもの。既に持ってるけど倉庫に預けていて手元にない。相手も払う金がない。そのまま完了してしまった。希少なワインであることだけがわかった。

『ヴィジマの秘密』レイモンドの死体発見以降訪れていない探偵事務所に行ってみよう。偽レイモンドに何もわからなかったと嘘の検死結果を報告する。後で来てくれと言われ、事務所を出て入り直すと、偽レイモンドはラムズミートとカークスタインはがサラマンドラだ、ラムズミートを殺せと言い始めた。殺しに行ってくると言ったその場で殺したと嘘の報告をし、塔に来るよう頼んだ。偽レイモンドは最後のセフィロットをくれた。

メインクエスト『モノリス』沼地に行ってセフィロットを正しい柱に置こう。10か所もあるんだよなあ、10個集めたんだから当たり前だけど。柱に合ったセフィロットしか置けないようになってるからいちいち調べなくていいけど、柱周辺にモンスターが多く湧いてる場所が多いのが難点。見つからない位置から柱目指して突っ込んで、セフィロット置いて逃げるのが面倒が少なくて楽。10個置いたら完了。

塔の前には偽レイモンドが既に待ち構えていた。塔に入ると木箱があり、中に「塔の魔術師の本」があった。手に入れると戦う準備をしろとクエストが更新される。今のうちに霊薬飲んどけってことかな。セーブだけ取っておこう。水門からアクスィーの印を習得した。一時的に敵が協力してくれるらしい。あんまり使わなさそう。目的の本を手に入れたんだから、出ればいいんだよね?塔とはいっても登れるわけではなさそうだし。外に出ると偽レイモンドはアザーに戻り、イフリートを召喚して後ろに下がって手が出せない。イフリートまず倒せってわけだけど、名前、見た目からしてイグニ効かないよね、やっぱ。春ツバメ飲んで普通に戦おう。思ったり手強くなかった。イフリートを倒すと”教授”が現れ、アザーと両方相手にしなくてはならなくなった。吹雪でも飲んでみようかな。なんだこれ、初めて飲むけどくっそウザいエフェクトだな!!戦いやすそうな”教授”を狙って攻撃。ある程度削るとゲラストさんを魔法で戦闘不能にし、二人はヴィジマの商業地区に撤退した。殺すつもりならなぜ始めにやらないのか。

 

これで第二章は終了。長かった。今日の日記も長くなった。キリが良いからここで区切ろう。レイモンドに会うのを後回しにしたせいで、謎が明かされるタイミングが前後した感じがあるけど、詰まることなく進行して良かった。

この時点でSteamに表示されてるプレイ時間は157時間。GOGによると、8年前に100時間超え、4日前で120時間だから、ここまでで30時間以上かかってるのかなあ。これまでのシナリオ進行度はうろ覚えだけど半分いってないだろう。やっぱり100時間くらいはかかりそうかな。まあ、のんびりやっていこう。