The Witcher Enhanced Edition(10)

第四章続き。

さて今日はモンスター退治から始めよう。村マップ南の素材を集めながらのんびり歩いていたら、何もない場所に赤文字で大ムカデと表示されているのが見えた。近づくと地面から大ムカデが生えた。けっこう痛い。地中に埋まってると斬れないけど燃やせる。崩れた橋に到着。石工の問題を解決したら通れるようになるのかな。

サブクエスト『小さな問題』崩れた橋で石工のハーンと話して発生。グリッグとやらが橋の修復の邪魔をして困ってる。治癒師に対策を聞いてなんとかしてくれ、というもの。

次は西の廃墟に行ってみよう。アルヴィンと鎧を纏った上半身だけの賭博師の幽霊がいた。幽霊はアルヴィンが気に入っているらしく、一緒にサイコロしたいらしい。

『サイコロポーカー:ばくち打ち』アルヴィンを賭けて賭博師の幽霊と勝負。1回で勝利、アルヴィンを勝ち取った。

『アルヴィン』トリスから預かった護符を渡す。トリスの頼みはこなしたから他の問題に取り掛かれる。ってゲラルトさんは考えてるみたいだけど、アルヴィンから絶対に目を離すな、とも言われてるんじゃなかったっけ。

サイコロ勝負に負けた幽霊は潔く消えた。アルヴィンを帰らせた後、足元にあった骸骨に触れるとさっきの幽霊が出てきた。サイコロはゲームではなく情熱だ!とか言ってる。幽霊に情熱って言われてもなあ、もはや未練でしょ。失せろと言うと消えるけど、骸骨に触れればまた現れる。特に用もなければ害もなさそうだし放っておこう。

『熱波の日』治癒師の小屋に行く途中、宿屋の前にジュリアンがいた。話しかけてみるとアリーナが野原に行って帰ってこないそうだ。探してみよう。

『小さな問題』野原にある地下堂から猫の首輪を取ってこよう。野原に着いたら夜になっていた。アルヴィンが現れ、夢の話をする。アリーナ探しは日中でないとダメらしい。なら先に地下堂に行こう。アルヴィン付いてくるの。マップ南にある隠者の小屋に立ち寄る。

サブクエスト『ヴォジャノイの神官』地下堂に向かう道中でヴォジャノイの崇拝者と一緒にいたテユを倒して発生。ネームドだったのか。戦利品なければ気付かないよ、この強さじゃ。村長のところに持って行こう。

サブクエスト『<魔軍の騎行 >』隠者と話して発生。ドルイドのサークルにマンドレイクを置いて火を付けよう。っていう話だったはずなんだけど、ドルイドの灯火に近付くと幽鬼が3体。倒すと<魔軍の騎行>の王とまた3体の幽鬼。幽鬼だけ引っ張ってきて倒すと幽鬼が3体。これも倒すと<魔軍の騎行>の王は消滅し、クエスト達成。え、マンドレイクは?あれ?隠者に報告し、報酬にイモーテルの花冠をもらう。ついでに塩の小袋をもらう。塩は幽鬼を寄せ付けいない魔除けで、花冠はクエストアイテムだった。サークルって灯火のことだったのかな。

地下堂に到着。アルプ、アルグール、セメタウアー、グラベアー、カーゲン。1体しかいないって油断してると背後に湧いてたりして、気付かれると囲まれてることも。何かいいものあるかなー。北の部屋で不毛の大地の円環を発見、クエンが強化された。寄り道しながら来たから目的を忘れてるような。猫の首輪だっけ。土焼き人形のある部屋でクエストアイテム『猫の首輪』入手。ちんまいグリッグたちは何もしてこなかった。

サブクエスト『古代のセメタウアー』南の瓦礫の先の部屋にいるウレアスというセメタウアーのネームドを倒して発生。普通のセメタウアーとどう違ったのかな。村長のところに持って行こう。

次の目的地は廃墟の風車。行ってみたけど何もなかった。近辺にはデヴォウアーがいる。小さな農場も何もなかった。近くにワイバーンとロイヤルワイバーンがいた。一晩中ぶらぶらしてたら朝になった。赤マーカーが付いてるラズベリー畑に行ってみよう。日中の廃墟の風車周辺には、デヴォウアーではなく真昼の幽鬼が湧くようだ。

『熱波の日』ラズベリー畑の大きな木、首吊りの木に近付くと、真昼の花嫁が現れた。アリーナだった。真昼の幽鬼の花嫁版?真昼の花嫁になってしまったアリーナは、自分が死んだことがわかってないようだった。死を告げると襲いかかってきた。倒したものの、真昼の花嫁の周囲には赤く不気味な花びらのようなものが舞っている。このままでは成仏できないだろう。このことをジュリアンに伝えよう。ラズベリー畑を離れた時、アダムが愛するアリーナを殺したセリーナを追いかけ、刺し殺してしまった。アダムは逃げ出し、セリーナは夜の幽鬼になった。ここまで全部を見ていたアルヴィン……。面倒見てくれる人いなくなっちゃったな。

あーあ、どうすんのこれ。例え破格の報酬をもらってもこんなことに関わり合いになりたくないわ。とにかくジュリアンのところに行こう。村マップに移動したところにアダムがいた。セリーナからアリーナを誤って殺してしまったと聞いて殺したらしい。村からラズベリー畑近くまで追いかけてようやく殺せたのか。けっこうな距離走ったんだな。セリーナの逃げ足が速かったのか、アダムの足が遅かったのか。モヤシっぽいもんなあ、アダム。

宿屋にいるジュリアンにアリーナの死を伝える。意外と冷静で、報酬は払うからできることをやってくれと言った。なぜセリーナが死んだのかを聞かれ、アダムが殺したことを話す。それを聞いたジュリアンには、アリーナだけでなくセリーナのことも頼まれた。アビゲイルのところに行こう。それと他のクエストの報告とかもして回ろう。ついでにタレントも振っておく。

持久力レベル3、持久力のエンデュラスリジェネレーション、、ペインレジスタンス、リバイブを取得。

『小さな問題』アビゲイルに猫の首輪を手に入れたことを伝える。この後は橋のそばの土焼き人形のところに首輪を置きお礼を手に入れ、それを石工に渡せばいいらいしい。お礼のアイテムは四葉のクローバーだった。石工に渡し、お礼としてオレンをもらった。橋の修復が完了するのはずいぶん先になるようだ。

『デヴォウアー討伐依頼』アビゲイルに報告完了。

『熱波の日』アビゲイルにアリーナを成仏させるための助言をもらう。アリーナが持っていた割れた鏡の破片集め、鏡を組み直し、その鏡にアリーナを写せば成仏するだろう、とのこと。まずは鏡の欠片を集めよう。野原のあちこちに鏡の欠片が散らばっている。いったいどういう割り方したらこんなことになるんだろう。鏡の欠片はその辺に落ちているわけではなく、真昼の花嫁のドロップ品。ジャーナルには地面に落ちたって書いてあるのに。5個集めるとクエスト進行。鏡を直せる職人を探そう。

『アルプ討伐依頼』『古代のセメタウアー』『ヴォジャノイの神官』村長に報告完了。

『アルヴィン』鏡の欠片を5個集めると、アルヴィンが話しかけてくる。自分の能力をどう扱ったらいいのか聞かれる。呪いではない、良い目的に使おうと答える。

『毎日のパン』食パンをトルヴィエルにちゃんと5斤渡す。

『大ムカデ討伐依頼』エルフの職人に報告して完了。

『誘惑』鍛冶屋の妻に煌く粉を渡す。

『熱波の日』エルフの職人に鏡の修理を頼んだ。クエストアイテム『アリーナの”割れた”鏡』を手に入れた。首吊りの木のあたりにる真昼の花嫁のところへ行ってみよう。アリーナに鏡を見せたけど、自分の死を受け入れなかった。他の方法を探してみよう。

レベル30になり、ゴールドタレントを獲得できるようになった。使わない印にはタレントを振らないとしても、最終的に属性と剣の両方全部取得できるくらいタレントもらえるのかなあ。

サブクエスト『運命の道』湖畔の地下堂でべレンガ―を探そう。探すまでもなく入ってすぐのところにいた。話をしようとしたら、先に幽鬼とアルプを倒してからだと言われ、手伝う。こいつ銀の剣持ってない。倒してからさあ話を、と思ったら奥に進んで行った。マイペースな野郎だな。こっちもマイペースに探索してやる!探索するほどの場所なんてなかった……。しょうがないからついて行く。追いつくとまたアルプが現れる。体よくこいつの依頼手伝わされてるだけなんじゃ?そしてまたアルプ。そろそろ、な?わかるだろ?どうやらわかってくれたらしいけど、外で話そうと言いとっとと出て行ってしまった。こいつ嫌い。石棺からクエストアイテム『防具の破片』を入手。

やっと話ができる。やっぱりべレンガ―はサラマンドラに仕事をさせられていて、アルヴィンを捕まえるためにここに来たけど、もうサラマンドラの仕事をするつもりはないそうだ。ゲラルトさんはアルヴィンに近づくなとべレンガ―に言うけど、後ろを見てください。アルヴィンはそこにいます。ゲラルトさんがべレンガ―に近寄るとアルヴィンもべレンガ―に近寄る。アルヴィンをべレンガ―に近づけているのはゲラルトさんだった。伝説の鎧のことを聞く。べレンガ―も探しているらしく、地下堂にいたのもそのためだそうだ。さっき手に入れた破片がそれの一部なのかな。地元の鍛冶屋やエルフの便利屋に聞けとのこと。ヴォジャノイとの対立解消の依頼については、やる気がないからお前がやれよだそうで。なら受けるなよ。友好的なヴォジャノイの神官は湖の奥方のいる場所の近くにいるらしい。真昼の幽鬼の件は、占い師か湖の奥方にでも聞けだって。自分のこと以外は意外にもちゃんと答えてくれた。今はこれ以上話してくれないようだから、他のことをやっていこう。

『波紋』友好的なヴォジャノイの神官に会うのはもちろんのこと、人間側の代表であるジュリアンとも話そう。

メインクエスト『鎧』オオカラスと呼ばれていたウィッチャーの鎧。鍛冶屋とエルフの職人に話を聞いてみよう。

 

次回は湖の奥方に会いに行くところから。ヴォジャノイ関連は手付かずだったから、そっちをやっていこう。第四章はこれで半分くらいかなあ。