The Witcher Enhanced Edition(9)

今日の夕方までは連休だから。まだ終わってないから。

 

第三章続き。

今日は沼地スタート。人狼の治療法をドルイドに聞きに行こう。もう何度も来てるからマップ上の位置は覚えてる。でもマーカー付けないとなかなか辿り着けない。特に沼地は行けそうに見えても道がなかったり、ぐるっと回ってこないといけなかったりするから。塔近辺はマーカーがあっても未だに迷うけど。

美女と野獣』祭儀長に聞いたらすんなり教えてくれた。フールズパセリの葉を5枚編み込んだシャツ……縫い付けるんじゃなくて編み込むのか。葉っぱのまんま?素人が簡単に作れるのかなあ。あとちょっと臭そう。寺院地区に戻ってカルメンと話そう。しかしカルメン人狼の彼が誰なのかを口にしなかった。クエスト進行、自分で確かめようってジャーナルにあるけど、夜まで待てば何か起こるのかな。夜、娼館に行ってカルメンに話かけたらカルメンの名前を教えてくれた。ヘラというらしい。聞きたいのはあんたの名前じゃない。街をうろついてみよう。しかし何か起こっている様子はない。英wikiによると、他のクエストに関係してるようで、探して見つかるわけではないことがわかった。

人狼は一旦置いといて地下道に行こう。マーカーがあるはず。え、あるの?無いように見えるんだけど。何かありそうなところっていうと、マップ南の地下道の枝道あたりかなあ。お、サラマンドラたちがいる。ゲラートもいるな。よし、突撃ー。2回燃やして剣振り回したらあっさり勝てた。ゲラートの死体?からクエストアイテム『サラマンドラの暗号の鍵』を手に入れた。こいつも『勅書による通行許可証』を持っていた。ずいぶんバラ蒔かれてるんだなあ。国王の印璽ってそんなに安いものなの?ジェスロに報告しに行こう。『糸を辿れ』『ヴィジマの密売ルート』完了。『ウィッチャーの秘密』これで寺院地区のサラマンドラも壊滅。

『錠前と鍵』寺院地区、沼地のサラマンドラを潰し、書類を手に入れた。リュヴァーデンと会おう。ニュー・ナラコートにいるかな。上階にいた。この間はいなかった怪しげな貴族が複数いる。話しても何もないけど。リュヴァーデンに書類を渡すと明日また来いと言われる。朝まで待ってもう一度話す。商業地区にも立ち入り禁止区域内に拠点があるようだ。商業地区のどこかにいる衛兵士官に秘密の合言葉を言えば手引きしてくれるのかな。なんだっけ、「百合は未だ炎に……なんとか」探しに行こう。全然関係ないけど商業地区を歩いてるといきなり「あいうえお」って言う街人がいて思わず振り返る。本当はなんて言ってるんだろ。マップを見ると、日本語化されてない赤いマーカーが増えてる。3カ所あるうちのどこかにいるのかな、と思ったらそんなことなかった。結局自力で探すのかよ。王宮狩猟官の前あたりで発見。真夜中に下水道に行けばいいらしい。

宿屋の女給が貴族の手袋を汚してしまったと困っていたから、手持ちの物を渡す。お礼に酔い醒まし「妻の涙」を2本と製法を教えてくれた。お祖母ちゃんの話が長かった。身を隠したはずのザラーはずっと宿屋にいるのかな。全然隠れてないけど。

まだ朝だから下水道に行くには早すぎる。瞑想して時間を経過させるついでに、霊薬作ってタレント振っておこう。持ち歩く霊薬ベースは、素材3つ用に霊薬ベース、4つ用に高品質霊薬ベース、5つ用に白カモメ。白カモメは素材3つで作れるから、アイテム欄が足りなければ高品質霊薬ベースは持っていなくても困りはしない。ただし、もったいない。霊薬を作る時は副効果も付加できる素材を選び、色を揃えると良い。使う頻度が高い春ツバメにはニグレドの攻撃力増加を、併用することが多い森の賢者にはアルベドの霊薬飲料時の毒性低減を、それ以外にルベドの体力回復を付加するように作っている。本当は全部(吹雪は除く)飲みたいけどそんなに飲めないからなあ。初期は素材が揃わなくて付加できないものもあるけど、第三章にもなればどれでも付加できる。たぶん。ちなみにこれを知ったのは一昨日くらい。副効果なしでいろいろ作っちゃった後なんだけど、この先霊薬なしだとすぐに死にそうだからケチらずにどんどん使っていこう。あ、また未知の霊薬作っちゃった……。

素早さのフィスト、知性レベル3、、イングレディエントエキストラクション、イグニレベル4、アデッド・エフィシエンシー、鋼の剣と銀の剣のレベル2までの未取得をまとめて取得。

『錠前と鍵』下水道に入る。今度はちゃんと赤マーカーがあった。行ってみるとさっきの衛兵士官たちがいて、梯子を持ってきた。梯子かあ。立ち入り禁止区域に通り抜けられる建物とか、もっとスマートな方法はなかったんだろうか。商業地区マップ北側に移動。誰もいない。まずは探索だー!と思ったのに行けるところ一つしかない!!残念。隠れ家に入るとサラマンドラが鏡に向かって目的を説明しながら呪文を唱える。親切。鏡?に誰か現れる。ラドヴィッドだ。あ、気付かれた。人間は燃やして、イフリートは斬って倒す。死体から魔力の石を回収。クエストアイテム『遠見の石』も入手。まだ鏡の中にラドヴィッドがいるから話してみる。サラマンドラを利用しようと思ったけどやめた、らしい。何かあるかなーと思って階下に降りたらここにもサラマンドラいたけど、大した物はなかった。魔力の石をトリスとリュヴァーデンに見せに行こう。

美女と野獣』外に出るとサラマンドラがいた、あと人狼も。ゲラルトさんの珍しい暗殺シーンの後、人狼サラマンドラを倒したが、たまたま外に出た商人らしき一般人は襲わずゲラルトさんとに睨み合い、話しかけてきてヴィンセントだと名乗った。何があったか聞いてきたから、ラドヴィッドのことを話す。人狼の治療手伝おうかと言ってみたけど断られる。そして人狼を倒すか倒さないかの選択。もちろん倒さない。人狼が去ってから、古い鍛冶場に入れるようだから行ってみる。地下に降りると、そこはヴィンセントの隠れ家だったようで、下水道入口もあった。一方通行の出入口だと戻ってくるのが面倒だから行かないけど。外に出て気付く。さっきの出入り口通らないと戻れないじゃん!!ドラウナーがウザいから行きたくなかったのにー。イグニ一発で倒せるからなるべくたくさん巻き込んで燃やす。寺院地区に行ってカルメンと話そう。ヴィンセントは治療の必要はないと言っていたけどカルメンはするつもりのようで、フールズパセリを渡した。翌朝また話を聞くと、フールズパセリのシャツを引き裂いて逃げたそうだ。さっき渡したばっかりなのに早いな。効果はあるのかもしれないけど治療を拒んでいる以上、他の方法を試さないといけないようだけど他の方法は選択肢になかった。どこかで情報が出るのかな。真実の愛はダメなん?

『錠前と鍵』魔法の石をリュヴァーデンに見せようとしたら、魔法のことなんてわからんトリスに見せろと言われる。そりゃそうだ。トリスの家に行く。アルヴィンは相変わらずボロい服を着ている。きれいな服に着替えさせてあげないのかなあ。上階ではもう9時半だってのにトリスは下着でうろうろしてるし。それでいてアルヴィンを甘やかすななんて言うし。まず自分をどうにかしなさいよ。トリスに石を見せる。魔法の石は伝達装置で、魔法的痕跡からラドヴィッドを追跡できるかもしれない。最後に交信した場所は市場のそばの家だったらしい。ってか近いな。行ってみよう。家の中にラドヴィッドは一人でいた。なんでこの国の王がいないのに他国の王がいるの?しかも隠れてるし。ラドヴィッドは戒厳令を敷いたのはフォルテストではない、署名を見れば本物かどうか判別できると言っている。ラドヴィッドからサラマンドラに辿り着くのは無理だと判断したゲラルトさん。次は宿屋のリュヴァーデンと話そう。話しかけたら完了した。

メインクエスト『許されざるもの』リュヴァーデンは、サラマンドラの背後にいる者を倒すにはウィッチャー一人では不可能だから誰か仲間連れてきて、ってなことを言い出した。中立のウィッチャーに頼むことなの?どちらかしか選べないならしょうがない、ジークフリードのところに行こう。事情を話すと了承してくれた。スコイア=テルの銀行襲撃の件が効いてるようだった。トリスにも話をしに行こう。関係ないことだけど、今までずっとイェヴァンだと思ってたけど、正しくはイェヴェンだった。トリスは、やることがあるなら先にやっておいてと言った。たぶんない。トリスに指輪を渡す件は忘れたふりしていいかな。

ニュー・ナラコートに行こう。入るとヴィンセントがサラマンドラが来る、逃げろと言うけど、間もなく奴らは現れ戦闘になる。人狼ヴィンセントも共闘してくれるようだけど、ここで変身して良かったの?人狼は強かった。全て倒し、上階へ。トリス、リュヴァーデン、ジークフリードは既に来ていて、いつ襲撃するかを話し合うまでもなく、ド・ワットが騎士を連れて邪魔しに現れた。時間がない、このままトリスに転送してもおう、となった時、リュヴァーデンが恐ろしいことを口にする。転送失敗してスープになる……ことはなく、無事にサラマンドラの隠れ家に到着。早速サラマンドラがお出迎え。さっき飲んだ霊薬がまだ効いていて良かった。倒して先に進むと、ジークフリードが。ポータルを作動させて援軍を呼び込もう。え、たった3人……?戦闘になったらもっと増えた。片っ端から手下を倒してたけど、これ無限湧きだったりしない?

雑魚は放置してアザーと”教授”の方に行った方がいいな。近づくと会話が始まった。相容れることはないから結局は戦うことなるんだけど、アザーは魔法で逃亡、”教授”は洞窟奥に逃走、ジークフリードたちとは分断されてしまった。一人で”教授”を追う。トリスの魔法が攻撃の援護してくれてるのかな。霊薬ガブ飲みだから、なくても問題ないけど。キキモアは放置して”教授”を倒す。が、止めを刺す前に”教授”の放った矢が壁に刺さり爆発、洞窟の下の階層に落下し、”教授”はキキモア・クイーンに殺された。

クイーンはそのまま洞窟の奥に行ってしまったが、進める方向はそっちしかない。進むしかないかーと思った矢先、背後からキキモア・クイーンに襲われ一撃死。んん!?これ戦っちゃいけないやつ?っていうかいつの間に背後に?ああ、こいつら地面潜れるんだっけ。2回目のムービーでわかったけど、背後に湧いたのがキキモア・クイーンだったのか。クイーンに追いつかれないように、細い道にうじゃうじゃいるキキモア・ワーカーを掻い潜って進め、と。細い所は立ち止まらなければ奥まで一気に進めるけど、そっから先どうすんの?3回目。邪魔なワーカーどもにアード撃ったら上から岩崩れてきて死んだんだけど。つまり、この岩をクイーンにぶち当てろってこと?4回目。なんとか岩をぶち当てたぞ!と思ったらクイーン生きてるじゃねーか!!他にも上に岩があるところなら落ちてくるかもしれない、なんとか誘導して上に向かってアードを撃つ。やった、クイーン潰れた!でもゲラルトさんも一緒に潰れた……。上をよく見てからアードを撃とう。そんな余裕があればな。5回目。外した。6回目。当たらないよー。7回目。なんとか成功。疲れた……。

キキモア・クイーンからクエストアイテム『発送前の”教授”の手紙』『”教授”の報告書』などを入手。サラマンドラを裏から支援していたのはアダで、べレンガ―は渋々サラマンドラに従っていたようだった。べレンガ―って沼地の粘土抗で死んだんじゃなかったの?とにかくここから脱出しよう。

洞窟を抜けると堤防に出た。そしてお約束、アダが兵士を伴って待ち構えていた。自身のしたことを知られたアダはゲラルトさんに死刑宣告をする。死ぬ前にキスさせろと迫るゲラルトさん。最後にすることがそれでいいのか?唇が触れる瞬間を狙って、離れた場所からゲラルトさんを転送するトリス。やっぱりトリスはこうでないと。

 

第四章。

村人たちが湖を眺めているところに転送されてきたゲラルトさん。近くにいた少女がなんでも答えてくれるらしいから質問してみる。ここはマーキー・ウォーターズ、ヴォジャノイがいるらしい。水の精ナイアドと話す。

サブクエスト『三つ子の魂百まで』ナイアドの盗まれたネックレスを回収しよう。夜に湖畔、黒アジサシ島、村の近くでドラウナーを倒すと親玉が現れるらしい。

メインクエスト『波紋』漁夫の王と話して……話して?発生。一方的にゲラルトさんが話していただけにしか見えないけど、きっと意思の疎通はできたんだろう。たぶん。人間とヴォジャノイの種族間対立解消を手伝おう。小舟は使っていいのかな。ウーンウーン言ってるだけじゃわかんねえよ。

サブクエスト『毎日のパン』エルフのトルヴィエルと話して発生。パン屋か商人から食パンを5斤買って渡そう。過去、ゲラルトさんと会ったことがあるらしい。ダンディリオンのリュートはトルヴィエルがあげたものだそうだ。

サブクエスト『サイコロポーカー:ばくち打ち 』チリーダンを倒した。3回目で。けっこう賭け金高かったけど、その金で食料買うことはできなかったの?

村の入り口辺りでダンディリオンに遭遇、トリスに転送してもらったらしく、アダが落ち着くまでそこにいてと言っていたそうだ。

メインクエスト『アルヴィン』ダンディリオンと話して発生。アルヴィンがこの村に来ていて、アリーナという女性に面倒見てもらっているらしい。トリスにアルヴィンから目を離すなとダンディリオン経由で言われている。会いに行ってみよう。

村の鍛冶屋で鋼の剣グワルヒアを購入。そういえば書き忘れてたけど、第二章の時点で上質な皮の上着は購入済み。

サブクエスト『誘惑』鍛冶屋の奥さんと話して発生。夫に付きまとうサキュバスを追い払うため、野原で日中にだけ現れる真昼の幽鬼を倒して素材を集めよう。サキュバスを追い払って欲しくない旦那のために、夜にだけ現れるデヴォワァーを倒して素材を集めよう。どっちか選んで渡すことになるんだろうな。

『毎日のパン』村のパン屋から食パンを購入。パン屋に白い蜜を渡すとお礼にシュガードールをくれる。……お礼、安くない?食パンは買うでもパン屋の家で漁るでもなんでも良さそうだった。エルフには渡したくない、とかでもなさそう。

村を探索しながら話を聞いてまわる。広い、移動が面倒くさい。宿屋隣の治癒師の小屋にアビゲイルがいた。ここで新しい生活をしているようだった。宿屋の前の掲示板チェック。

サブクエスト『デヴォウァー討伐依頼』デヴォゥアーの歯を10個、『大ムカデ討伐依頼』大ムカデの甲殻を4個、『ロイヤル・ワイバーン討伐依頼』ワイバーンの卵を3個、『バジリスク討伐依頼』バジリスクの皮を3個、『アルプ討伐依頼』アルプの牙を5個。

宿屋に入り、主人からシリの話を聞く。ついでに手持ちのワイバーンの卵を渡す。『ロイヤル・ワイバーン討伐依頼』完了。ダンディリオンがリュートを奏でている。ヴィジマを離れた後のことを聞いてみるが、ダンディリオンがもほぼ同じ時に離れたから知らないようだった。人殺しが楽しいと思ってないか?と聞かれ、正当防衛だと答える。まあ概ね。ダンディリオン相手に、お前とは長い付き合いだがと言うゲラルトさん。覚えてるのか覚えてないのか、どっちかわからないけどダンディリオンだしな。その後ジュリアンと話す。セリーナとはもう話したし、あと話してないのはアリーナか。どこにいるんだろう。

『波紋』べレンガ―は人間とヴォジャノイの問題解決を請け負ったらしい。地下堂にいる。会いに行こう。

『サイコロポーカー:ばくち打ち』ダンディリオンと勝負。2回目で勝利。

『拳闘』ザ・ロックに勝つ。誰と戦ってもあんまり差がない。沼の墓地に次の対戦相手がいるらしい。ザ・ロックは負けた後、宿屋から出て行ってしまった。どこに行くのかな。

マップで確認するとアリーナの家は村にあった。見落としてただけか。家に行くとアリーナから話しかけてきた。アルヴィンのことを聞く。たまに変なことを言う以外は普通に過ごしているようだった。外に出るとアダムが話しかけてきた。酷い詩だった。

メインクエスト『熱波の日』アリーナはジュリアンとの結婚をセリーナが横恋慕するんじゃないかと不安に思っているようだ。宿屋でジュリアンとセリーナに会おう。さらにアリーナに片想いするアダムも登場。面倒くさい関係。ダンディリオンとも 話そう。

『アルヴィン』ジュリアンはアルヴィンを引き取ることに反対していて苛々しているとアリーナは言う。ジュリアンと話してみよう。

もう一度宿屋に行って、いろいろ話を聞かないといけないようだった。宿屋の前でジュリアンとセリーナが何か話していたようだ。セリーナに話しかけたけど、会話内容に変更はなかった。話しかける順番がズレたせいかな。宿屋に入るとダンディリオンが話しかけてきた。アルヴィンとゲラルトさん宛てに預かり物をしてたのを今まで忘れていたようだ。トリスの1時間が無駄になりかけるところだった。クエストアイテム『トリスからの手紙』を読む。ディメリティウムの護符についてと、トリスはやっぱりトリスだなっていう内容だった。ジュリアンにアルヴィンのことを聞いたけど、魔術に詳しい人に任せた方がいいんじゃないか、という程度の反応だった。セリーナのことは話題にも出なかった。改めてダンディリオンと話し、トリスに手紙の返事を書くことになった。内容は親愛なる友にマーキー・ウォーターズのこと、君が友人で良かった、などありのままに。トリスは恋人じゃないし。だってトリスだし。手紙は漁師に渡せば届けてくれるそうだ。そのうち行こう。

『アルヴィン』ダンディリオンがトリスから預かったクエストアイテム『ディメリティウムの護符』をアルヴィンに渡そう。村でアルヴィンを探したけど見つからない。アリーナに尋ねると近くの廃墟で遊んでいるかもと教えてくれた。行ってみよう。

『熱波の日』アリーナにジュリアンはセリーナのことは興味なさそうだから大丈夫と伝える。「女ってやつは・・・」と呟くゲラルトさん。本当に面倒くさいよね。

 

さてそろそろ寝ないと。くしゃみが止まらない。次回は討伐依頼を片付けよう。あとここ重要なんだけど、トリス=泥棒猫。