The Witcher Enhanced Edition(11)

第四章続き。

湖畔を探索。漁夫の王の小屋に近付くとダゴンの崇拝者の赤文字が見えたから行ってみると、漁夫の王を襲っていた。ダゴンの崇拝者を倒して振り返ると、爺さんは倒れていた。まさか死んだ?と焦りながらよく見るとぴくぴくしてた。生きてたことに安心した瞬間、起き上がって普通に歩き始めた。心配して損した。

小舟で黒アジサシ島に行ってみる。湖の奥方に会う。いろいろ質問してみよう。

『熱波の日』真昼の幽鬼アリーナのこと。ダンディリオンの詩でアリーナに死を理解させる。ダンディリオンにお願いしてみよう。

『波紋』まずジュリアンとヴォジャノイの神官に会い、妥協するよう説得することと、それぞれから贈り物を要求した。ヴォジャノイの神官にはまだ会ってないから、先にそっちに行ってみよう。

『運命の道』べレンガ―と話そう。

『自己』記憶喪失なんとかならない?と聞いたら、運命を信じるかと問われる。それ以上のことを信じると答える。

エストに関連していないけど、隠者に聖杯伝説のことを聞こう。ただし、聖杯を探すことを湖の奥方は快く思わない。ということを聞いた。

難しい話は置いといて、探索だー!と意気込んでみたものの、他にはダゴンの祭壇くらいしかなかった。バジリスクワイバーン、ロイヤルワイバーンがいた。

『三つ子の魂百まで』ドラウナーを倒そう。黒アジサシ島、次は湖畔、それから村の川岸。最後にゼファー。死体からクエストアイテム『トルコ石の首飾り』を手に入れた。トルコとはいったい……?湖畔のナイアドに首飾りを渡し、報酬として患者になった。変な表現だなあ。それと魔除けの赤いリボンをもらった。付けてても敵対はするし、死体とかドアとかアクティベートできないから結局倒すことになるんだよね……。戦いたくない時は有効なんだけど。

『アルヴィン』湖畔に戻るとアルヴィンが話しかけてきた。ウィッチャーになりたい!べレンガ―みたいのじゃなくて。いい子だなあ、アルヴィン。べレンガ―みたいのじゃなくてってあたりが特に。病気にならくても怪我はするし痛いよ?と答える。

『波紋』ヴォジャノイの神官に会った。まずは湖の奥方の像に敬意を示す。湖の奥方の意向を伝え、贈り物をもらう。金の腕輪がどうこうって言ってたから、金のブレスレットをもらう。次はジュリアンだ。ジュリアンからも同様に贈り物をもらう。えーっとなんとかの像。雪花石膏、せっかせっこうと読むらしい。2つの贈り物を湖の奥方に渡そう。

夜中に宿屋に行ったら、拳闘士たちが殴り合いしてるそばのベッドでジュリアンとダンディリオンがそれぞれ寝ていた。とんでもねえ場所で殴り合いしてたんだな、こいつら。あとこんなうるさい中でよく寝られるもんだ。

バジリスク討伐依頼』ジュリアンに皮を渡して完了。

『熱波の日』宿屋に来たついでにダンディリオンにバラッドをお願いしよう。アリーナが死んだことを知らなかったダンディリオンだけど、あっさり引き受けてくれた。日没前に野原で会う約束をした。

『鎧』村の鍛冶屋に聞いてみた。鎧の部品がいくつかとエルフの吟遊楽人のメモが必要らしい。湖畔の地下堂で一つ手に入れてるけど、他にもあるのか。英wikiによると第四章時点では既に入手した以外は手に入らず鎧は完成しないらしい。

『運命の道』べレンガ―と話そう。今度こそ話すのかと思ったらそんなことはなかった。っていうか、言っている内容はわかったけど、言いたいこと、つまり何なの?ってあたりはわからなかった。とりあえず運命はどうでもいいらしい。湖の奥方に報告する。時が来たら贈り物をしましょう、と言っていた。

『波紋』湖の奥方に贈り物を渡し、クエストアイテム『湖の奥方のルビー』をもらう。これをヴォジャノイの祭壇に置いてダゴンを倒せばいいらしい。春ツバメと森の賢者飲んで行ってみよー!戦闘中は祭壇が水の壁で覆われ、中からは出られない。ダゴンの崇拝者は一度に2体までしか湧かない。足を止めずに燃やして燃やしまくる。ダゴンの崇拝者はイグニ2発で倒せるけど、半端にダメージを与えた状態で気力の回復を待っていると回復されてしまうから、立て続けに撃つ。ダゴンにダメージが通ってるようには見えないけど、徐々に体力は減ってるからいいのかな。倒し続けること20体くらいで、ようやくダゴンを倒した。ダメージはほとんど食らわなかったから、森の賢者だけで良かったかも。ワイバーンの群れの方がよっぽど強かった。湖の奥方に報告すると報酬をくれたってあるんだけど、何もらったの?

ダンディリオンと野原で会う時間まで余裕があるし、隠者に会って聖杯伝説について聞いてみよう。古典的な話、哲学的、神秘的な説、面白そうな陰謀説の3つを話してもらった。本当は100くらいあるらしい。さっぱりわからなかったから、探すも探さないもない。

瞑想してタレントを振っておく。あまり剣は使わないからイグニをメインに、印の強化と耐性アップを取っていくことにしよう。

筋力レベル4、筋力のビガー、ノックダウン・レジスタンス、ブリーディング・レジスタンス、持久力レベル4、持久力のスタン・レジスタンス、知性レベル4、イグニレベル5、エクステンデッドデュレーション、レベル2以下の属性の未取得をまとめて取得。

『熱波の日』夕方になった、ダンディリオンはラズベリー畑に走って行ったし合流しよう。詩の途中でダンディリオンの問い。え、いきなりなに。ちゃんと聞いてなかったからわからん。適当に答える。正解しなくても襲って来たりしないみたい?寝ぼけてないで真面目にやれってダンディリオンに怒られたけど。ダンディリオンの詩によってアリーナは自らの死を自覚した。そこへ夜の幽鬼となったセリーナが現れ、アリーナは自らの死を受け入れ消えた。残るはセリーナ。私にイモーテルの花冠を被せて自由にして、と生前と変わらない口調で言う。ちょっとだけ放置しようかなって思ったけど、せっかく花冠持ってるんだから被せてあげよう。そしてセリーナも消えた。けどジャーナルの更新はなかった。ジュリアンに報告する。ゲラルトさんがセリーナを救う方法はなかったって言ってるけど、ちゃんと成仏したよね?そういえばアダムってどうなったんだろ。

漁夫の王が会いたがっているとジュリアンに聞いた。漁夫の王に会う。喋れるなら最初から話せや。湖の奥方に会いに行けばいいらしい。いつもの場所ではなく、ヴォジャノイの神官と一緒にダゴンの祭壇にいた。

湖の奥方に話しかけ、剣を授かった。銀の剣エアロンダイトを手に入れた。

あと残ってるのはアルヴィンとべレンガ―だけかな。湖の奥方もヴォジャノイの神官も消えてしまったし、湖畔に戻ろう。小舟のところに行こうとした時、べレンガ―が現れ唐突に語りだした。ケィア・モルヘンを裏切ったことを裁かれたいのかな。審判する気はない、許せないが理解はできると答える。言いたいこと言うだけ言って、手紙と本をくれた。「満月の本」と「ダゴンの体液」というダゴンの特殊素材の使い方が書かれた本と、クエストアイテム『ベレンガーの手紙』。開き直れなかったランバートって感じ?どっちも激しくかわいくないけど。佇むベレンガーに話しかけると、やらなきゃいけない仕事あるんだけど一緒に行かない?ってなことを言う。さすがに厚かましくない?

『自由なエルフたち』湖畔に戻ると、ホワイト・レイラという傭兵が村の状況を聞かせてくれた。騎士団が湖畔にいたエルフたちを追ってきたらしく、トルヴィエルやエルフたちは村人を人質に村に立てこもっているとのこと。ゲラルトさんが説得することに対して、銀行強盗したエルフに協力しなかったから説得は難しいだろうとも言っていた。あと非人間族によってヴィジマが戦場と化しているとも。とにかく村に向かおう。いつもいいるアルヴィンがいない。人質になってるのか。村マップに入るところにいた騎士団員が話しかけてきた。レイラは信用できない、共に非人間族を討とうと。返事は聞かれなかった。

村マップに入ると、今度はダンディリオンがいた。アルヴィンはやっぱり人質の一人だった。トルヴィエルと話し、どうするか決めたら来てと言い、走って行った。この件にゲラルトさんは関わってほしくないようだった。エルフたちの中に人質とアルヴィンがいた。近づいてアルヴィンと話す。どうしてエルフたちはこんなことをするの?という問いに、エルフたちは世界の変化を認めないからだ、と答える。

トルヴィエルと話す。農民が死んでもおかまいなしにホワイト・レイラは進軍してくる、子供を盾にでもしないと逃げられないとトルヴィエルは言う。人質さえ解放してくれれば、あとはどうなってもいいんだけど。するだけ無駄っぽい投降しろか、アルヴィンだけ解放しろか、じゃあな、しか選択肢がない。アルヴィンの解放をと言ったが断られたし、じゃあな、は回答保留だし、投降しろと言うだけ言ってみよう。当然ながら断られた。ダンディリオンのところに行き、決断を伝えよう。アルヴィンを確保したら後は放置する。騎士団にも手を貸さない。ずっと前から中立って決めてたけど。ダンディリオンは脱出のため、漁夫の王のところで準備をしに行ってもらった。あと銀行強盗の件のせいか、スコイア=テルに手を貸すという選択肢はそもそもなかった。

台詞はなかったけどトルヴィエルにアルヴィン解放を求め、立ち去ることを告げると、トルヴィエルはアルヴィンを解放してくれた。が、それはちょうど騎士団の襲撃の瞬間だった。エルフにはゲラルトさんが騎士団を手引きしたように見えるし、騎士団には手を貸さずに立ち去ろうとしているのを知られている。騎士団、スコイア=テルと敵対関係になった。村が戦場になり、恐怖からアルヴィンは瞬間移動で消えてしまった。どこに行ったのかわからない以上、探しようもない。となると後は脱出するだけだ。

移動速度向上MODのおかげで、戦うことなく離脱できた。あ、やべ。のんびり素材拾ってたらスコイア=テルが追いかけてきた。離れた場所から村を確認したら、スコイア=テルが勝ったようだった。湖畔に着くとダンディリオンがいた。近くにホワイト・レイラもいる。襲ってくるかと思ったけどそんな様子はなかった。指揮権を奪われてしまったらしい。脱出するなら小舟を使えと言い、ダンディリオンのところへ行く。ベレンガーのことをダンディリオンに話すと、メインクエスト『甘い復讐』発生。ヴィジマ旧市街に行きサラマンドラをぶっ潰そう。小舟から騎士団が湖畔に戻ってくるのか見えた。実際の戦闘ではスコイア=テルが勝ったけど、シナリオ上は騎士団の勝利だった。

ヴィジマの堤防に到着。ダンディリオンも一緒に来るようだ。ゾルタンとヴィンセントがいる。ヴィンセントが話しかけてきた。ダンディリオンに用があると言って、二人で歩いて行った。フォルテストはヴィジマに戻っているようだ。他にはラドヴィッドもいた。あと炉床のそばでダンディリオンが寝そべっている。お前の用ってそれなのか。

メインクエスト『炎ゆらめく空の下』ゾルタンと話して発生。シャニは旧市街で野戦病院を組織し、種族を問わず治療しているらしい。シャニの救出を頼まれた。怒ってるだろうなあ。嫌だなあ。

ヴィジマ旧市街への扉を開いた。

 

第五章。

旧市街に入るなり、戻ってきたフォルテストに遭遇、城に連れて行かれる。再びストリガになったアダに対処してくれと言ってきた。あとなんか他にもいろいろ?まずはトリスと話そう。アルヴィンが消えてしまったことを話す。トリスは護符の力だけで全てを抑えられるとは考えてはいなかったようだ。次の話題はトリスとの個人的な関係について。自分自身を欺いてはいけない、と伝える。やっぱりトリスはトリスだった。

『鎧』ヴィジマ旧市街にいるカークスタインに聞いてみよう。

メインクエスト『ストリガ王女殿下』ド・ワット、ベレラッド、トリスと話し協議しよう。アダが再びストリガになるように仕向けた者がいると考えている。ド・ワットとの過去は水に流して話そう。アダはフォルテストとフォルテストの妹との間にできた子。フォルテストは都合の悪い過去を排除したいとはずだと信じている。ベレラッドの存在感が薄すぎてどこにいるのかわからなかった。ではなくて、玉座の近くにいたのか。ストリガ日中は寝ているがねぐらは不明、しかし旧市街で目撃されているという。3人と話し終わると、フォルテストに呼ばれた。暖炉の脇の鎧は中の人いるのかな。いないっぽい。フォルテストと話す。可能な限りアダを救ってほしいが、無理ならばしょうがない、とのこと。あとトリスとの関係については友達と答えた。仲については追及はしなかったけど、トリスが女魔術師であることだけは忘れるなと念を押される。

『サイコロのゲーム』フォルテストが内密にしてほしい要求をしてきた、それはサイコロポーカー。王相手に勝つのはマズいと思われて、なかなか相手がいなかったそうだ。残当。さすが王様、賭け金が高い。なんと1回で勝ち、2000オレン手に入れた。そしてポーカーの伝説になった。クエスト完了。内密にしてほしいのはサイコロポーカーを愛好してることなのか、頼んでまで相手してもらったことなのか。

『甘い復讐』フォルテスト王の勅命をもらった。特にアイテムとして残るわけじゃないけど。

サブクエスト『泥とビロード』アントワネットと話して発生。沼の洞窟にいる彼女のいとこ3人ににお金を届けてあげよう。

さて、ここでの用は済んだし、旧市街に移動しよう。堤防でもそうだったけど、敵対してるのは騎士団であってテメリア兵ではない。非人間もそんな感じなのかな、ゾルタンみたいに。

『炎ゆらめく空の下』寺院地区の病院で会った看護婦たちと野戦病院まで一緒に行こう。騎士団もスコイア=テルも、共に戦わなければ全て敵としているらしい。敵に追われていても病院前に辿り着けばいいようだった。中に入ると見るからにご機嫌斜めそうなシャニが一方的に話して離れて行った。女の嫉妬って本当に怖い。近寄りたくないけどゾルタンに頼まれてるしなあ。嫌だなあ。

『ストリガ王女殿下』ストリガが現れた、何とかしてくれと兵士が呼びに来た。エルフが火を付けた塔にいるってどれよ。人里離れた塔のことらしい。塔に到着。塔なだけに!兵士に混ざってカークスタインがいる。塔の上から剣を持った何か飛び降りてきた。変異体らしい。地上で兵士を殺したのに、わざわざ塔のてっぺんに立ってたのは何で?燃やしてから斬ったらすぐに倒れた。カークスタインに何でここにいるのか聞いたらただの興味本位だった。ストリガ王女を見てみたい、実は変異体だったけどそれはそれで興味深い、って。そうだよね、ゲラルトさんを解剖したいって言ってたもんね。変異体については言うまでもなくウィッチャーの秘密によるもの。カークスタインから「ストリガの衝動」というストリガの特殊素材の使い方が書かれている本っていうか巻物をもらった。

『鎧』カークスタインの後を追って研究所に行く。カークスタインにストリガの対処法を聞いたら詳しく教えてくれた。それとオオカラスの鎧のことも聞いた。話が長くて全然覚えられなかったけど、ジャーナルに書いてあるから大丈夫。エルフの吟遊楽人のメモと鎧の残りの部分を集めよう。

サブクエスト『魔法の製法』鎧に必要なものは沼の墓地にあるらしい。

 

次回はあちこち探索しよう。そろそろ終わりが近い。あと鼻詰まりがひどい。陽気のせいかなあ、秋だからかなあ。