The Witcher 2: Assassins of Kings Enhanced Edition(4)

第1章続き。

『カイラン退治』春ツバメ、毒消しを飲んでいってみよー!1回目、ほぼ開始と同時に死亡。え、なんだったの?2回目、触手2本をあっさり斬る。3本目も狙うがイャーデンすら置けずに数回転がされて死亡。3回目、今回も触手2本斬って死亡。クエンか、クエンを切らさなければいいんだな。気力が2しかないのがちょっと不安だけど。4回目、触手3本を斬ることに成功。触手に捕まって斬り、着地。崩れた橋が登りにくくて途中で引っかかるけど、登りきる。やったー倒せたー!!10回以上はやり直すつもりでいたのに、まさか4回で倒せるとは全く思ってなった。もう気分はゲームクリアなんだけど。

レベル11になった。8から11まで一気に上がった。

シレと別れてからカイランの素材を回収する。フロットサムに戻り、商人から報酬を受け取る。

『拳闘大会』夜、酒場の前にいるジギーと話し、拳闘大会に参加するためにロレドの屋敷に行く。武器は没収された。屋敷内を通り裏庭に出て、そこから地下へ。入るとそのまま試合が始まった。鎧は脱ぐけど、武器持ってないのに剣のベルトは外さないのか……。3人倒すとロレドに呼ばれ、八百長を持ち掛けられる。もちろん断って最後の相手も倒す。会話が終わると屋敷の外に出ていて、鎧も脱いだまま。そばにある箱から武器を回収して鎧も含めて装備し直す。

『恥知らずな提案』出てきた足で入り直そう。番兵に話しかけるとロッシュも現れ、一緒に中に入る。

バリスタバリスタが置かれているのを見たロッシュが、こいつ使えなくしてやろうぜ!と言い出して手伝う。マイロンと腕相撲、勝った。マルガリータに話しかけ、手伝ってもらう。追加料金を払うか、マイロンとアルフォンスと腕相撲で勝つか。2人と腕相撲で勝つ。再度マルガリータに話しかけ、バリスタの見張りをどかしてもらい、その隙にバリスタの部品を抜き取る。ロッシュはずっと見てただけ。やっぱり「ロッシュはクソ野郎」。

『恥知らずな提案』ロレドに取り次いでもらおうとするけど、先客シレがいるから断られる。中庭でロッシュが、屋敷の裏に回って盗み聞きしてこいと言い出した。お前がやれよ。番兵2人を気絶させ裏に回る。2階の窓からシレが見えた。あの窓の下に行けばいいのか。右手に進み番兵を倒す。部屋の下には2人の番兵。気絶させたら回収できるものを全部もらっておく。塀を乗り越えた先で「鉄骨」「設計図:ウィッチャーの硬銀の剣」「アストロガラスの鎧」などを入手。地下への扉は開かなかった。盗み聞きしたら来た道を戻り、ロッシュに話す。階段を上がり番兵に話しかけると、中に入れるけどロッシュはお断りされた。中に入ると廊下でシレに会う。ロレドのいる部屋に入る。イオルヴェスを捕まえるのに協力しろと言われる。倒せでもなく捕まえろでもないから受けておこう。ダンディリオンとゾルタンは自由の身になった。

『魔の河』ロレドの部屋で「バーナード・ロレドの手紙」を入手。ロレドはケイドウェンと内通しているようだ。

『王の暗殺者』屋敷を出るとトリスが待ち構えていた。ロレドから聞いたスコイア=テルの囚人船のことを話すと、一緒に行き、シアランというエルフと話してみることになった。囚人船にいるシアランは酷い怪我を負っていて、話ができる状態ではなかった。治療するトリスを手伝う。シアランの話によると、王殺しのウィッチャー、レソに裏切られて戦ったが負けた。そこをロレドの手下に捕まった。このままではイオルヴェスも殺されてしまう、らしい。イオルヴェスの計画はアクスィーで聞き出す。

『記憶のバラ」シアランと話した後、死んでからケィア・モルヘンに辿り着くまでを思い出す。そのことをトリスに話し、イオルヴェスのことより先に記憶を回復できるかもしれない「記憶のバラ」を手に入れることになった。トリスが一緒に行くかどうか聞いてきたから、同行をお願いする。森を通り河の脇の段差を登って遺跡に到着。迷った時に来たことある場所だった。バラを摘むと、トリスがこれ以上ないくらいトリスする。曖昧に誤魔化す選択肢出るかなーと思いながら見てたら、ならず者が現れた。戦ったことで地面が崩れ、地下に落下する。雰囲気のある温泉がそこにはあった。一緒にいるのがトリスじゃなきゃなあ。箱から「<魔軍の騎行>」を入手。トリスに話しかけておいてうわの空のゲラルトさん。しかし温泉には入らない。トリスは話題を変えた。記憶を戻す魔法の準備に数日かかるけど、イオルヴェスに会うのは記憶を戻してからにするべきだと言う。イェネファーを救うためならなんだってする、あなたが望むなら全て捨ててケィア・モルヘンで暮らしたっていい、あなた次第よだって。これだから泥棒猫は……。選択肢は「君を失いたくない」と「魔法の準備が整う前に王殺しを捕まえる」の2択。準備を待つ=トリスを失いたくないになるなら、先に王殺しを捕まえる1択じゃないか!!もう1回聞かれる。「それは出来ない」と「そうだな」の2択。後者は「君を失いたくない」と同様の回答になるのかな。なので「それは出来ない」と答える。何よりも王殺しを優先させる、そのためにゾルタンを介してイオルヴェスと接触する、とトリスの提案を拒否する。ではここから出るとしよう。アードで壁を壊し外に出ると、スコイア=テルが上にいるようで話し声が聞こえる。出て行くと案の定、絡まれるけど穏便に話して戦わずに立ち去る。ジャーナルには「水浴の後で」とあるけど、そんなシーンは当然ながらない。これはダンディリオンの妄想である。

レベル12になった。「訓練」不屈の精神2/2、「剣士」足さばき1/2、金剛不壊2/2、「魔術師」破壊魔法1/2、強化クエンの印1/2、解放1/2、強化イグニの印1/2、魔法気力1/2を取得。振り忘れてたタレントをまとめて振る。気力が4になった。

『王の暗殺者』まずはゾルタンと話そう。ゾルタンは快く引き受けてくれたけど、奴らの友達だとは思わないでくれよと言った。大丈夫、トリスよりよっぽど信用してる。案内中、ゾルタンはロレドのことを話してくれたけどゲラルトさんより知ってそうだった。あとスコイア=テルの指揮官にも誘われたことがあるらしい。目的の場所に着くとスコイア=テルが現れる。イオルヴェスに取り次ぐから空き地で待てと言われ、ゾルタンの案内でそこに向かう。空き地に棲んでいる巨大カタツムリ?アラキスを倒すと、スコイア=テルとイオルヴェスが出てきた。シアランが生きていることを知らなかったイオルヴェスに、レソに重症を負わされ囚人船に囚われていること、レソの裏切りを話す。まだ信用は得られていないけど、会話には応じてくれるようだ。ああ、思い出した、そういえばこいつってサスキアに……。レソの居場所を聞くと、迷ってからエルフの遺跡で会うと言う。後で行くと答えるとイオルヴェスは去って行き、ゾルタンとも別れた。空き地で銀の剣「ケィア・モルヘンの剣」を入手。空き地の出口がわからないんだけど……。そう広くない空き地をぐるぐる回って、ようやく北西に出口を発見。くっそわかりづらい。

『女神メリテレの守り』アラキスの目を手に入れ材料が揃ったので、アネツカに渡そう。日没後、ヴィヨパティスの祭壇に行こう。儀式の間、幽鬼と戦い続けることになる。ぎりぎり死ななかったけど春ツバメ飲んでおけば良かった。儀式が終わり「<メリテレの守り>」をもらう。体力回復+1ってあるけど、持ってるだけで有効なのかな。装備できないし。

『王の暗殺者』遺跡手前にイオルヴェスがいた。武器をゲラルトさんに預け、捕まったフリをする作戦だそうだ。後ろ手に拘束したイオルヴェスを連れてレソのところに行く。レソから王殺し、レソの仲間のことを聞く。戦うか戦わないかの選択の後、ロッシュが部下を連れて乱入してきた。ここでロッシュに味方しイオルヴェスを捕まえるか、イオルヴェスに剣を渡し助けるか。どっちのルートもやるつもりだから、ここはロッシュに味方しよう。スコイア=テルはロッシュに任せてレソと戦う。イャーデンに引っかける、いつもの戦い方でギリギリ死ななかった。春ツバメ飲んでおけば良かった。毎回言ってるな、これ。戦闘中に飲めなくなったのがいけない。レソはトリスの魔法でエイダーンに行くと言い、去って行った。入れ違いにロッシュがやってくる。トリスが狙われていることを話し、急いでフロットサムに戻る。危うく剣を拾い忘れるところだった。

『時間との戦い』フロットサムはまさに祭り。イオルヴェスを捕まえたんだから無理はないけど。ロレドに勧められた酒を飲むと、ロッシュがお前状況わかってんの?とでも言わんばかりの顔……いやいつも通りか。酒場に入り、ダンディリオンに進められた酒も飲んでおく。トリスはシレの部屋に向かったと言い、ダンディリオンを連れて2階のシレの部屋に行く。部屋は荒らされていて、護衛の死体と覗き穴を見つけ、隣の部屋に行く。デラエに話を聞く。マーゴットもここにいて、覗きの後部屋に戻ったそうだ。トリスがシレの部屋に行った時、セドリックも一緒にいたけど、出て行く時は足を引き摺っていたらしい。

『マーゴットの失踪』シレの部屋って起こった重要な部分は、その時覗いていたマーゴットが見ている。話を聞くために、ダンディリオンとマーゴットの部屋に行ってみよう。

 

今日はここまで。もうすぐ第1章は終わりかな。8年前にプレイした記憶では、ロッシュルートよりイオルヴェスルートの方が好きだった記憶がある。内容はほとんど覚えてないけど。当時からトリスいらないなーと思っていたのはよく覚えてる。もちろん今でもそれは変わらない。