Assassin's Creed Odyssey(27)

ペイディアスのサイドクエスト「暗号と棒と芸術家」あれ?前に会ってたっけ。ペリクレスのお友達だっけ?暗号解読できる棒があるから暗号調べてきて!と言われ、近くのゼウス像に登る。落書きを見たらペイディアスのところに戻る。「芸術頼み」解読すると、キティラ、サモス、タソス。3つの場所にそれぞれ暗号があり、全てを解読する必要があるらしい。サポートクエストが発生するけど、場所に行くだけだから省略。「解決の糸口」ペイディアスの工房に戻ると、彼は殺害されていた。「旅の終わり」ペイディアスが残した棒を使って暗号に記された場所へ行く。リムノスの島の一番高い所にある古代の砦。攻略中に砦の外を指導者が一人で歩いてたから倒しておく。先に敵を全滅させてから、秘密の部屋に入る。中には宝箱、開けると完了。

さっきサモス島を走ってる時、いきなり戦争請負が2件完了した。アルカディアの国力を低下ってやつ、勝手に国力低下して自動完了。

リュサンドロスのサイドクエスト「野望」行くの面倒で最初に依頼受けたまま放置してたけど、印章集まったからまとめて渡す。「愚者だけが戦争を求める」「栄達の道」「戦争の代償」「敵を知れ」完了。

レベルアップ、96→97。

デモネステスのサイドクエスト「風の如く素早く」こっちは行くのが楽で良い。「最後の要求」完了。

両陣営の印章集めが完了すると、最後のクエストが両陣営でそれぞれ出る。両方の印章を集めてたことを言われるけど、そこは傭兵相手、それ以上の追及はされない。しかし最後のクエストは両方受けることはできず、どちらかの陣営を選ばなくてはならない。リュサンドロスの話は聞いてないけど、デモネステスで決まり。だって来るのが楽だし。両方の印章集め完了ってこれが初。最後って何するんだろ。

デモネステスのサイドクエスト「最後の戦い」いきなり征服戦争始まった。マップによると、場所はラコニアの戦士の道。いつもの征服戦争よりテンポが悪い。最後にリュサンドロス出てくるのかな。出てこなった、それどころかふつーに終わってしまった。ちょっとがっかり。報酬はレジェンダリー槍「アテナの槍」かな。

傭兵ランクが1位になった。毒の王クサンダーは背後からのクリティカルアサシン一撃で落ちた。どうでもいいんだけど、傭兵の名前「肥やし男のイダイオス」っての、ひでぇ二つ名だなと思って詳細見たら本当に酷い。下腹部に山羊の肥やし塗りつけて、性的衝動を満たすと信じてってなんなの。

 

今日はサイドクエストを消化したような、そうでもないような。クエストそろそろ最初の刃の遺産再開しようかな。

Assassin's Creed Odyssey(26)

レベルアップ、90→91。

デイリーはサメ。ウィークリー賞金稼ぎはスパルタ船、戦争請負は盗賊の暗殺、剣、槍で10、15、15人始末。槍全く使ってないなあ。用意しないと。海賊船に乗り込んで倒した分はカウントされるのかな。

コリンティアのロケーション巡り。コリンティアでアルテミスの娘と盗賊の始末が戦争請負で出た。アルテミスの娘の指導者になると敵対しないのはとても良いけど、リーダーだけ倒そうと思っても、マークできないから面倒。お供の動物はできるのに。だから近寄って、クリティカルアサシン出るかどうかで判断するしかない。宝箱とか捕虜解放を先に済ませて、リーダー暗殺して逃走が一番手間がかからないかなあ。

レベルアップ、91→92。アサシンマスター「近接攻撃ヒット時に25%のアサシンダメージを与える確率0→10」3.8%。出たらラッキーくらいな気持ちで。

 

アルキビアデスのサイドクエスト「取扱注意」面倒で後回しにしてたやつ。こいつの言うことは何一つとして信用してはいけない。依頼通りでも適当でも、結果なんてどっちでもいいのはアルキビアデスらしいかもしれない。小包をアクロコリントス砦にいる男に渡してくれ、というクエスト。荒らしに行くついでに渡そう。いや逆か。「送迎係」酔い潰れた男を家に帰すクエスト。「激しく振るわせろ」依頼主がアルキビアデスだと、何を?と思わせるクエスト名。女性の家から小包を回収してきてくれ、という依頼。やっぱり何とはナニだった。「国境を越えて」アルキビアデスの友人を目的地まで護衛するクエスト。「めでたし、めでたし?」アルキビアデスの結婚式に必要なものを集め、妻になる女性に渡す。お似合いの相手、というか似た者同士。最後に、ヘンテコな依頼のネタばらしをするアルキビアデス。嘘はついでも裏切らないから良い依頼人ではある。

レベルアップ、92→93。

マケドニアアッティカ、アルゴリスの残ってたロケーションを回りつつ、戦争請負を消化していく。アトランティスで作った「イスが鍛えた暗殺者の槍」に彫刻「アサシンダメージが周囲の敵に適用される」ってのを担いで指導者にクリティカルアサシンしたら周囲の護衛までまとめて倒して、即座に4人の賞金稼ぎに襲われた。もう一つの武器に「近接攻撃ダメージが周囲の敵に適用される」って彫刻して、槍に元々付いてる「アサシンダメージのボーナス50%を全てのダメージに変換」ってのが合わさって、近接戦闘で非常に重宝する武器と化した。

レベルアップ、93→96。99まであとちょっと。

戦争請負を増やしつつ消化しつつ、あちこちぶらぶら。そろそろクエストでもやろうかな、と思ってたのに場所限定、兵種指定は面倒なの請けると達成にえらい時間がかかっていけない。化石の島にスパルタの巨漢なんてほとんどいないじゃないか。レスボスとヒオス、散々走り回る羽目になった。いないといえばロクリスに女狩人の野営地ないのに、「呪われた地」ロクリスでアルテミスの娘を始末っての請けちゃって達成できないまんまなんだけど、どうすんのこれ。ずーーーっといつまでも残ったまま。掲示板マメにチェックして時限クエストでキャンプ湧かないかなーって見てるんだけど、いつまで経っても出てこない。クエストの破棄はできないし、一定時間経過で消滅、とかないのかなあ。あとまた船破壊が溜まっちゃった。海事受けるのやっぱり止めようかな、めんどくさい。

 

次こそはクエストやるぞ。

Assassin's Creed Odyssey(25)

銀の島のロケーション、謎かけの陶片完了。次はアカイア。

銀の島ではデイリーが出なくて、アカイアに移動したら出てきた。アテナイ船5隻の破壊かよ。面倒。ちょうどいい戦争請負ないんだよなー。各地を回り、戦争請負受諾しまくって38件まで増やす。船の破壊だけで10件以上はあるけど、ほとんどがスパルタ船だった。アテナイは4件くらい。ペンテコンターとトリレーム狙いでいこう。溜まった海事をまとめて片付けて残り22件まで減らす。2時間くらいかかった。しばらくやりたくない。

レベルアップ、86→88。

ギリシアの秘密「愚か者の難題」これもいつからあるのかわからないくらい前からあるクエスト。デモクリトスが何言ってるのかさっぱりわからないから、話を聞くのは諦めた。ピタゴラスのなんとかは既にここにあるらしいから、残り2つを探す。ゼノンのなんとかと黄金比というやつ。テーブルの上に置いてあったり、宝箱の中に入ってたり。ふつーに置いてあるのをもらっていくだけ。このおっさん、楽しそうでなにより。

ギリシアの秘密「新たな種類の詩」続編。デモクリトスについて行く。いきなり盗賊に襲われ、倒す。そばには女性が倒れてる。終わってしまった。なんだったの?

 

ペフカのサイドクエスト「ただ血が見たい」闘技場に行こう!というクエスト。闘技場に到着、スコウラと話す。寂れてしまった闘技場を盛り上げるために戦ってくれ、とのこと。戦う相手が選べる……え、レベル固定なの?下はLv22、高くて50って。まあいいや、イベント戦だし順にやっていこう。2人目はコスモスの門徒「スパルタの猛獣ベロス」。欠片11。闘技場で倒した敵も戦争請負でカウントされるらしい。戦争請負がどんどん片付いていく。全員倒すと、スコウラはいい暮らしがしたいと言って去って行った。

「闘技場の英雄」続編。さっき戦った相手がLv50固定になって再登場。謎の対戦相手って誰だろう。選んでみよう。さっき去って行ったスコウラだった。いい暮らしとは?闘技場で戦うこと!ああ、なるほど。あんたとは戦わない、と選んだけど襲ってこられたから倒す。戦士として死にたい気持ちはわかんないけど、意志は尊重されるべき。闘技場で傭兵倒したことなかったから、一人くらい倒しておこう。Lv50の5人も全員倒した。楽しくなかった。

レベルアップ、88→90。

場所問わずのアテナイ兵、スパルタ兵を始末する戦争請負が全て片付いた。よし、また各地を回って増やすぞ。アバンティス島の掲示板を見ようと立ち寄ったら、指導者が一人で歩いてる。倒したらコスモスの門徒「公平なるスカイラックス」だった。欠片12。

レベルアップ、90→91。

なんだか妙にやり切った感があるんだけど、なんでだろう。海戦さんざんやって、闘技場全部やって、傭兵追いかけまわして、島で危険な動物探して走り回った。指導者倒して征服戦争もやったな。戦闘ばっかりだったからかな、きっと。次はどうしよう。あんまり戦闘ないクエストがいいかなあ。でもそれお遣いクエストっていうやつ。ギセイオンの村で暮らしてる母さん迎えにいこうかな。母さんをナクソスから追い出したのが4/3だから、まだ2週間しか経ってないのか。ならもうちょっとギセイオンの村で過ごしてもらってもいいか。のんびりロケーション巡りとかいいかも。

Assassin's Creed Odyssey(24)

ヒオスのロケーション巡り。アナヴァトス遺跡でコスモスの門徒預言者イオカステ」撃破。欠片9。お供のライオンは崖下にいた。この島には高警戒エリアになってなくて宝箱が1つ、熊1頭っていう洞窟が4つもあった。別の場所のクエストで探索に来たりするのかな。

ヒオスのロケーション終了。次のサブクエストは銀の島ミコノス。

ミコノスのサイドクエスト「楽園の騒動」キーラという女性から、反乱軍を助けて残酷な指導者ポダルケスを倒すため、力を貸してくれという手紙をいつだか覚えてないくらいずいぶん前に受け取った。バルナバスに手紙を読み上げてもらう時の略し方がひどかった。2つの隠れ家のどちらかにいるキーラに会いに行く。近い方の洞窟にいた。キーラと話す。味方のスパルタが攻撃されているから助けに行く。頑張って倒すと懸賞金がかかるから、てきとーに相手する。全滅させたらスパルタのリーダー、タレタスに会う。キーラも含めた3人は安全な隠れ家へ移動する。真正面から攻撃しよう!タレタスを支持。

「戦闘招集」サポートクエスト「タレタスのやり方」今スパルタ兵6人しかいないのか……。スパルタの援軍が来られるよう、アテナイの船を3隻沈める。タレタスの兜もついでに回収。被ってたはずの兜が箱の中に納まってるのはどうしてだろう。アイアスの難破船のもう一つの宝箱、どっかその辺に横穴が開いててそこから入るんだろうと思って探し回った前周。まさか沈没船から入るなんて気づかないよ。クラゲが目印なのはわかってるけど。タレタスに報告、兜を渡す。

「戦闘招集」サポートクエスト「砂を赤く染めよ」3人のアテナイの将軍を始末しよう。クエストでついでにロケーション目標も完了しておく。ネオクレスは船員にスカウトした。

レベルアップ、85→86。

「戦争の心」タレタスとデート。本当のお前が見たいと言われ模擬戦をするが、英雄の一撃一発で沈む。

「キーラ、大義のために」アテナイ軍の軍需品と武器棚を壊して国力を下げよう。もう国力0だけど。武器棚と軍需品を破壊するごとにアレクシオスがコメントする。今回やけにノリが良い。キーラに報告。

「Kは殺しのK」近くに封鎖された家があり、そこへ行けと物乞いの女に言われる。中に入り、調査する。外に出るとさっきの女がいて、何を見つけたか聞かれ、答える。結果、キーラの父親はポダルケスであることがわかった。だがその事実をキーラは知らない。彼女に知らせ納得してもらうには証拠が必要、それは指導者の家にあるらしい。指導者は今倒してしまうのはもったいないので放置、ロケーション目標も後で達成するとして、目的の物だけ手に入れる。証拠を持ってキーラのところへ。二人だけで話す。キーラは一人になりたいと言い、そっとしておく。

「血を流す心臓と盗まれた金」ミルッティアデス砦にある国家財宝をキーラと盗みに行く。こっそりやりたいのに、狼がきっかけでキーラが突撃しやがった。あーもー台無しだよ。キーラは死なないから勝手に戦っててもらって、こっちはこっちでコソコソしよう。キーラが倒したアテナイ兵9人、その中には隊長と指揮官が含まれていた。周囲の敵を倒し尽くしたキーラは、大人しく砦の外に退避したかと思いきや、通りすがりのアテナイ兵と戦い始めた。どえらい戦闘狂。しかも不死。ロケーション目標を完了させ、キーラと合流する前に死体を数えたら5つあった。こえー。

ソクラテス式問答法」デロス島で反乱者が盗みを働きが兵士を殺した。反乱者は死刑にされるべきか?まずは会って話を聞く。よし、始末しよう。

「笑って耐える」熊に襲われ、船も船員も失い怪我をした女イオラに、デロスの殺人熊の始末を依頼される。熊を倒し、何が起こったのかを調査する。さっき倒した熊は、イオラの乗っていた船でデロスに来たらしい。イオラは密売人だった。この怪我だし反省してるし、もう悪いことはしないだろう。

「狩猟の女神」狩猟ではなく戦では……。イオラに弓の腕前は?と聞かれる。ほとんど使ってないんだよなあ。試される狩りの腕。馬に乗って剣で倒すんだけどね。狩猟場に到着。まーた通りすがりのアテナイ兵と戦い始めたよ、狩る相手間違ってるぞ。今回はキーラを手伝ってアテナイ兵を始末。それからアイベックスを剣で倒す。アルテミスは微笑んでくれたらしい。肉はキーラに全部渡して別れる。

「戦闘招集」スパルタの将軍と話し、征服戦争。海戦じゃないのか。良かった。傭兵のように出てきた将軍を倒し、ポダルケスはコスモスの門徒であることがわかる。

「ハデスとポダルケスの会合」征服戦争によって、銀の島はアテナイからスパルタに代わった。それによりアテナイの指導者だったポダルケスは酒場に移動する。コスモスの門徒「残虐なるポダルケス」撃破。欠片10。スパルタに代わっても指導者のままだった。

「忘れ難い夜」「楽園の騒動」から始まるクエストラインのエンディング的クエスト。アテナイ支配からの解放の酒宴の中、知り合った人たちに挨拶して回る。暗くて全然見えなかったけど!キーラのところへ行き、彼女の父を見送る。それから酒宴に戻り、キーラと横に立つタレタスに話しかけ、二人を祝福する。ついでのようにソクラテスにも話しかけておく。最後にバルナバスとイオラ。バルナバスが恋に落ちた時の話はさっぱりわからなかったが、イオラはそれでもいいらしい。イオラは船員にスカウトしておこう。娘の時はバルナバスに寂しい思いをさせたし。バルニー……。演説はしないで、黙って立ち去る。

 

銀の島のサイドクエストは完了。次はロケーション巡りしよう。もうほとんど終わってるけど。謎かけの陶片もやらないと。忘れると後でまた来る羽目になっちゃう。

Assassin's Creed Odyssey(23)

ギリシアの失われし物語『心の友』「果てなき過去への旅」スキュロスの海賊の隠れ家で捕まってる人を解放して開始。盗賊と一緒になってワイン飲んでるバルナバス。気分が悪くなってきたと言い、一緒に飲んでた盗賊も同様にカップを投げ捨てる。そして一斉に襲いかかってくる盗賊たち。倒してバルナバスのところに行くと、ワインの盃片手に踊ってるけど、話しかけると倒れる。船でバルナバスに酔っぱらって何を見たのか尋ねると、亡くなったはずの奥さんのレダを見たらしい。幻か現実かはともかく、レダを探す。3つのサポートクエストが発生。

「名もなき者に」その1。幻に現れたサイクロプスを探す。洞窟の奥で隻眼の巨漢ポリュペモスに出会う。レダのことを聞きたいが、海岸まで付き合わないと話してくれそうにない。海岸にいるならず者たちを排除して、ポリュペモスと話す。友達が欲しいらしい。詩と香辛料をもらう。

「恐ろしきセイレーンの呼び声」その2。セイレーンの墓に入る。耳栓のせいで音が遠くて中耳炎にでもなったみたい。奥にいるリーダーを倒しアウロスという棒っ切れを手に入れる。近くにいた男に話を聞く。ここから解放されるならなんだっていいと言うからポリュペモスの友達になってもらう。なんだか仲良くやっていけそうな感じ。

「豚にワイン」その3。バルナバスの幻に現れた魔女を探す。上から弓矢で猪を撃ってたら、間違って魔女に当たり敵対、そのまま倒す。腕輪を入手。

『心の友』「果てなき過去への旅」船にいるバルナバスと話す。アウロスって笛なのかな。3か所回っても全然わかんなかったけど、バルナバスはレダがいたと信じてる様子。

『心の友』「父の帰宅」洞窟の中で女性と出会う。バルナバスの娘のレダだった。同名かよ。奥さんの方のレダは亡くなったらしい。奥さんの残した農場目当ての娘の求婚者2人が、娘を殺して乗っ取ろうとしている。求婚者2人を始末することになった。父娘も一緒にくっついてきて、暗殺しようとしてるところに2人で突撃してくる。ちょっと大人しくしてて。始末した後、3人で乾杯。娘は【貯蔵庫が燃やされない限り】農場を守り、父が帰ってこられる場所にするという。バルナバスはちょっと寂しそうだった。そして貯蔵庫を見つめるアレクシオス。燃やさないからね?

 

ギリシアの失われし物語『最高に不運な一日』「過ちを正す」何をどう選択しても絶対に失敗するクエスト。そこを楽しめないと、ただただ不快なだけのお話。アルポノスにいる自称将軍のおっさんメガクレスと話して開始。偽ワシ使いに騙されて大金を払ったらしい。海賊船が来るからなんとかしてくれ!とのこと。仕事を請け負った瞬間、メガクレスが「なんてことしてくれたんだ!」と怒り出す。おっさんの前から一歩も動かないうちに、味方の船を沈めてしまったらしい。まだクエスト名すら表示されきってなかったのに。さらに言いがかりを付けてきたから、そんなん知らんもう関わらないと言って断ったら、次のクエストが自動発生した。

『最高に不運な一日』「窮地の町」村を再建するべく、3つのサポートクエストが発生。

「アイアス炎上」その1。村人を戦士にするため、やる気を出させる英雄が必要らしい。フォキスにいるアイアスを探しに行く。偽ワシ使いが用意したという、くっそダサいハリボテを被ってご満悦の様子。なんと不死になる兜らしい。道中守ってくれないと村に行けないと言う。適当なことを言って村に向けて移動、途中盗賊に襲われるも通りすがりのアテナイ兵が加わって見事撃退。あとは村に行くだけかと思いきや、助けてくれたアテナイ兵に襲われてアイアスは無事死亡。

「ホース・オフコース」その2。馬さえいれば村人の生存率が上がるかもしれない。ということで馬の飼育人と話す。メガクレスのために育てた馬が偽ワシ使いによって盗まれた。その馬がないとメガクレスは戦えないから連れ戻してくれ、とのこと。盗賊のところから馬に乗って、村から離れた崖の上にいる飼育人のところに行く。偽ワシ使いにもらった特別なエサを食べさせると馬がペガサスになるそうで、崖から飛んで見せると言って馬は飼育人と共にあの世へ飛び立ってしまった。頭を抱えるアレクシオス。

「視力を失くした鍛冶屋」その3。偽ワシ使いによって仕事場を焼かれ、盲目になった鍛冶屋が、仕事ができるよう準備する。準備が終わると、道具に潰されて鍛冶屋は死亡。頭を抱えるアレクシオス、犬に愚痴る。

『最高に不運な一日』「窮地の町」メガクレスに報告。馬はどうなった?と聞かれ、最高の馬と答える。武器はどうなった?と聞かれ、村人は全員武装したと答える。アイアスは?と聞かれ、彼は鼓舞するのがうまかったと答える。メガクレスは疑わなかった。

『最高に不運な一日』「海賊に気をつけろ」襲い来る海賊から村を守るために戦う。馬がいないと戦えないなどと言っていたらしいメガクレスだけど、いざ盗賊襲来!となるとしっかり前に出て戦っていた。村人は当然ながら丸腰で防具もなく、逃げ惑うか勇敢にもホウキで戦ってたけど。全て倒したらメガクレスと話す。海賊を倒せたことを素直に喜んでいる。報酬と一緒に偽ワシ使いの情報もくれた。偽ワシ使いは村をめちゃくちゃにするために、海賊に雇われていたそうだ。けっこうなやり手なのでは?それともメガクレスが戦士としてはともかく、指揮官としては無能だったからか。

『最高に不運な一日』「勝つのは1人」偽ワシ使いがいる崖の上に行く。彼の足元にはワシではなく、チカロスというリーダー格の鶏がいた。これをワシと言い張るのは無理があり過ぎるし、どうしたら騙されるんだろう。前回は知らずにプレイして腹立って始末したけど、今回はいい仲になって船員になってもらおう。勧誘したらレジェンド副官になってくれた。チカロスってカラーひよこならぬカラー鶏だった気がするけど、今回は黒でフツーな感じ。副官に割り当ててから船に行ってみたけど、チカロスはいなかった。残念。

 

ギリシアの失われし物語『詩人が置き去りにしたもの』「プラクシラを慕う者」詩の祭典のため、詩人たちが集まっている。アルキビアデスの友人オルキメデスは、憧れの詩人プラクシラと話したい。だから珊瑚色のバラを取ってきて!手に入れたバラはプラクシラに渡してね、詩を書いたからそれも一緒に渡して、とのこと。自分でバラを渡し詩を読めとオルキメデスに言う。詩は自分で読むから、せめてバラだけは渡してとお願いされ、仕方なくバラを渡しに行く。しかし詩を読むはずのオルキメデスは逃走した。そしてプラクシラの伝説のたて琴アカイコスと使用人がいなくなってることに気付く。

『詩人が置き去りにしたもの』「たて琴」盗まれたたて琴を見つけ出すため、周辺の人に聞き込みをする。調査の結果、逃走したオルキメデスが使用人と共謀したて琴を盗み、毒蛇団に売り払うのではないか、という結論に至る。毒蛇団が盗品売買に利用してる神殿に向かう。道中、使用人の女が助けてと話しかけてくる。オルキメデスはたて琴毒蛇団に売り、その金で使用人の女を自由にするつもりだったらしいが、毒蛇団に捕まってしまった。たぶんそんな感じのことを言ってた。毒蛇団から解放すると、オルキメデスはプラクシラは自分の母親だと言う。母と話してみると言い、壊れてしまったたて琴を残してオルキメデスは去って行った。

『詩人が置き去りにしたもの』「たて琴の修理」壊れたたて琴を修理するため、職人のところに行きたいから護衛をしてくれという依頼。無事職人の元に到着、たて琴を渡す。特別なたて琴の修理には特別な材料が必要、ということで調達しに行く。近くに狼の巣があるからそこで狼を倒し、ホラ貝を集めに浜辺へ、シラカバを取りに行く。シラカバの探索エリアじゃなくて、猪の殲滅エリアに改めた方がいい。材料を口の悪い職人に届ける。

『詩人が置き去りにしたもの』「プラクシラが置き去りにしたもの」たて琴の修理も終わり、いよいよ詩の祭典が開かれる。聴衆の中にアルキビアデスや息子のオルキメデスもいる。アレクシオスはプラクシラの護衛として参加するはずなのに、プラクシラが自分の代わりに詩を読めと言いだした。カンペを見ながら読み終えると、ならず者たちが襲ってくる。倒してプラクシラの天幕へ。オルキメデスもやって来て、プラクシラに息子だと告げる。どういう形になるのかはわからないけど、これからはうまくやっていけるんじゃないかな。

レベルアップ、84→85。

 

リストにあったギリシアの失われし物語が終わった。長かった。このままリストに溜まってる、いつ受けのかもわからないクエストたちを消化していこう。ついでに周辺のサイドクエストも片付ける。

 

ヒオスのサイドクエスト「親切な殺し」女神官からの依頼。ヒポクラテス絡みなのかな。盗賊の始末を頼まれる。倒して完了。「囚われた怒り」兵士4人に囲まれた女狩人を解放。他に2本足に囚われている4本足の同胞を解放してくれという依頼。狼を解放して完了。「人質」盗賊に捕まった息子たちを解放してという依頼。かなり広い農園から息子2人を解放して完了。「不満の原因」レスボスの指導者を殺してくれという依頼。指導者の家にいたので始末して完了。指導者はコスモスの門徒「雄牛のコドロス」だった。欠片8。「娘にも衣装」アルテミスの娘に加わりたいけど仲間に入れてもらえなかった、だからアルテミスの娘になりきって紛れ込むから装備を集めて、という依頼。靴と兜は入手済み、残るは胸当て。女狩人の野営地で手に入れる。完了。

 

この調子でいろいろ片付けていくぞ。かなり片付けてきたつもりだけど、まだまだ減った感じがしない。半分も終わってないんじゃないかなあ。

Assassin's Creed Odyssey(22)

デイリーやって、フォキスに行ってスパルタの砦荒らし。赤から青に替えて再度砦荒らし。全っ然見かけないアテナイの射手探しのため各地を回り、減ってきた戦争請負を増やす。海戦溜まりすぎて回転率が下がってる気がする。海賊船5隻が4つ、赤のトリレーム残り2、青のトリレーム、赤と青のペンテコンター、赤の船5、計14。

コスモスの門徒「メラントス」撃破。欠片6。海賊船とアテナイの船の戦争請負が終わったから、今日は良しとしよう。懸賞金解除のためにメッサラに寄って、ついでにアテナイの射手がいたクレシラスの邸宅にお邪魔。お宝回収しようと屋内に入ったら、マーカー付かなかった敵が襲いかかってきて倒す。コスモスの門徒「メリテ」だった。欠片7。

レベルアップ、80→82。アビリティポイント10は何に使おうか。

戦争請負消化のため、各地をぶらぶらした結果、アテナイの射手は砦にはほとんどおらず、野営地の方が見かけることが多かった。規模の大きな野営地より、中から小の方がいるかもしれない。あとは国力強大の指導者の護衛、征服戦争のアテナイの野営地とか。

レベルアップ、82→83。アサシンマスター「背後攻撃によるダメージ0→10」15.2%。戦争請負でサクサクレベル上げ。上がっても特にいいことはないけど、アビリティポイントは稼げる。

お遣いクエスト疲れも解消されて満足したし、またクエスト消化していこう。ということでフォキスへ。

ギリシアの失われし物語『ソクラテスの裁判』「ソクラテスの厄介事」ソクラテスの家を訪ねて奥さん、クサンティッペと会話して開始。帰らないソクラテスは指導者の家に連行されていた。いったい何をやらかしたのか、こっそり侵入して話を聞く。どうやら裁判にかけられるらしく、自身が無罪を勝ち取れるか有罪になるか、楽しみでしょうがない様子。しかし罪状は不明。本人は心配いらないとは言うが……。

ソクラテスの裁判』「閉口」以前ピュティアに会った際にソクラテスが言われた言葉の真意を尋ねに行く。ピュティアによると神々の言葉を疑わせることで、コスモスから解放される助けになって欲しかったとのこと。受付の神官には入る時にまたお前か!、帰りには二度と来るな!と言われる。そりゃそうよね。最近ピュティアを訪ねてきたという弟子に会いに最初のピュティアの墓へ。ソクラテスの友人だと証明しろと弟子に言われ、苛々させられると答える。いかに苛々するかを真剣に語り信用される。ソクラテス絡みだといつもだけど、アレクシオスの眉間の皺が気になって会話を聞いてなかった。

ソクラテスの裁判』「証言をめぐる対立」神官がソクラテスを有罪にするための証拠集めをしてるから、始末して証拠を回収するクエスト。たぶんそんな感じ。証拠は一ヵ所にまとまって置かれている。倒す神官は3人、当人たちより周囲の門徒の方が面倒。

ソクラテスの裁判』「説得の腕前」裁判を有利にするため、哲学者を説得するクエストじゃないかな。ソクラテスの同類に、言論の自由が奪われたら困るだろ?と説得。

ソクラテスの裁判』「なんたるソクラテス」指導者の家に行くと、外にいるソクラテスを発見。残念なことに釈放されてしまったそうだ。ソクラテスはピュティアの真意に気付いたようだが、どうするかはこれから考えるらしい。あと話が長かった。

 

ギリシアの失われし物語『ラレイアの娘たち』「迫りくる災難」戦争でいなくなった男たちの代わりに戦わなくてはならなくなったラレイアの女たち。狩りに出た集団が戻らないから、探しに行く。ラミアの盗賊の野営地で捕まってるから解放してラレイアに戻る。

『ラレイアの娘たち』「戦闘訓練」ラレイアに雇われ、クセルクセスの息子に備えるため、リーダーのテュイアと模擬戦。3つのクエストに分岐。

『ラレイアの娘たち』「アフロディーテの鉱石」鍛冶屋の娘に渡す鉱石をマリスの洞窟で集める。鉱石はイカロスの眼も透視も反応しない。戻って鉱石を渡すと、武器と鎧、どちらを優先させるか聞かれる。武器でいんじゃね?

『ラレイアの娘たち』「アルテミスの娘とアフロディーテの娘」アルテミスの娘に救援を求めに行くが、返事が芳しくない。アレクシオスを指導者と認めていないようだ。そりゃそうだよ、男だもん。アルテミスの娘との勝負に勝てば協力するというから倒す。約束は守ってくれるようだ。

『ラレイアの娘たち』「大地を知る」新人狩人の狩りに同行し、動物を狩る。

『ラレイアの娘たち』「最大の防御」斥候を始末するか、貯蔵庫を破壊するか。斥候を放置する方が危険そう。マリスの3か所にいる斥候を全て倒してラレイアに戻る。

『ラレイアの娘たち』「アフロディーテに血を」村に攻め入ってきたクセルクセスの息子の集団を倒す。テュイアの姉の執政官と話して報酬をもらう。その後、テュイアから個人的な報酬をもらう。

レベルアップ、83→84。

 

ギリシアの失われし物語『古き炎は激しく燃え上がる』「再会」ケファロニアの旧友アナイスに会いに行く。会話選択肢にいちいちハートが含まれてるのどうなの。アナイスとフィガリア漁港まで馬で移動、海に潜って貝殻を拾う。当たり前のようにサメ。貝殻をアナイスに渡しご休憩。その後、実は私結婚してるの、家に来てと言って去って行くアナイス。

『古き炎は激しく燃え上がる』「逃避行」旦那は亡くなっていて、息子が一人。しかも家出中。息子アリオンと見つけて、農場の手伝いをするように説得を頼まれる。アリオンのいる洞窟に到着、アリオンの友達だという狼たちは襲ってはこなかった。アリオンを連れてアナイスの家に戻る。この少年、馬に乗ってくれない。

『古き炎は激しく燃え上がる』「予期せぬ子守り」アリオンに戦い方ではなく、農場の仕事に興味を持つように話してくれと頼まれる。農場の仕事をアリオンに教える。鶏は強敵だった。でもコブラや蛇の方が危険かもしれない。サメも侮れない。

『古き炎は激しく燃え上がる』「テゲアの一夜」テゲアでアナイスと買い物を楽しむ。家に戻ると、盗賊に略奪されていたがアリオンは無事だった。アナイスにここに留まってくれないかとお願いされるが、断って立ち去る。

 

格上傭兵狩りしてやっとティアS4になった。デイリーが更新されてたから片付ける。リストに載ってるギリシアの失われし物語は残り3つになった。次で終わるかな。お遣いが多くなければ終わるかも。

Assassin's Creed Odyssey(21)

ギリシアの失われし物語『舞台を止めるな』「舞台の準備」タイトル通り舞台準備のお手伝い。指揮官に取り上げられたワインを取り返す。高級か安物か。安物はやったことあるから高級いってみよう。サポートクエスト「洗練された酒」デミウルギ砦へ。指導者一行がいて邪魔。ワインを見つけて試飲、ハズレ。招待状にあるように本物は地下。指揮官をバカにしながらワインを飲んでる二人の兵士を倒してから、ワインを担いで外に出てマーカーの場所まで運ぶ。「洗練された酒」か「酒の前に貴賎なし」のどちらかを選び、達成されると選ばれなかったクエストは消滅する。

『舞台を止めるな』「ヘドネ主義のしきたり」稽古に来ない役者3人を見つける3つのクエストその1。滝つぼに跳び込んで洞窟から羽根を取ってくる。5人のヘドネの中から役者を見つける。どれでもいいんじゃね?

『舞台を止めるな』「名声の代償」その2。アレス信者の巣で捕まってる役者を解放。毒入りの物資を破壊する。

『舞台を止めるな』「貸し借りの清算」その3。指揮官との賭けに負けて労働で支払う羽目になった役者。指揮官を役者にするか、替わりに働くか、指揮官を殺して踏み倒すか。指揮官でいんじゃね?ちゃんと練習してから来てね。

『舞台を止めるな』「開演」レオニダスに関してはうるさいアレクシオス。3人の役者にレオニダスの正しい台詞を主張しに行く。そして開演。レオニダスの台詞を忠実に再現して閉演。

 

ギリシアの失われし物語『信仰の在り方』「人間の尺度」盗賊に盗まれた芸術家の道具を取り返しに行く。芸術家とリノウの村まで一緒に行く。女神官を紹介され、神のごとく讃えられる。

『信仰の在り方』「天から地へ」神なんだからお願い聞いて!3人のお遣いクエストが派生。その1、羊飼い。狼に襲われて落としたトーテムを回収する。

『信仰の在り方』「粗悪な植物」その2、農民。農民の呪いを調査して、伝染病と断定。貯蔵庫を破壊する。

『信仰の在り方』「野生動物狩り」その3、狩人。狩りに出た娘を見つけ、鹿狩り。

『信仰の在り方』「卵が先か、鶏が先か」住民の兄の奇行を調査する。兄のいる農場に到着。リーダー格の鶏が3羽もいる。弓矢で倒す。

『信仰の在り方』「信仰の問題」戻ると狩人の娘が病に倒れたという。女神官が怪しい。隠れ家の洞窟に向かう。途中、征服戦争に参加して、赤から青に替える。洞窟で女神官と話し、娘の薬を手に入れて戻る。ワシ使いは神ではなく自由の象徴になった。

レベルアップ、78→79。

やっとエリスの2つのクエストラインが終わった。次はコリンティアの2つのクエストラインやる。

 

ギリシアの失われし物語『魅惑の兄弟』「放蕩息子の帰郷」盗賊に捕えられていた男を助けて開始、家まで届ける。家には兄がいて、父は死んだという。

『魅惑の兄弟』「死者を讃えて」「カロンのための身支度」兄弟からそれぞれ仕事を請ける。その1、兄。亡き父の埋葬用の鎧を手に入れる。商人の家、3階にある。

『魅惑の兄弟』「死者を讃えて」「血の献酒」その2、弟。父の仇の盗賊を倒す。

『魅惑の兄弟』「死者を讃えて」墓地で兄弟と話す。船長の波止場でワインと油を手に入れて戻ると、兄弟は口論の最中。兄を支持、復讐するべきではなかった。兄弟はとりあえず和解して葬儀。

『魅惑の兄弟』「職業の悩み」弟がお礼に手料理を振舞ってくれるというので、食材の鹿狩り。恋人ではない。

『魅惑の兄弟』「過ぎし日の傷跡」元戦士の兄と模擬戦で殴り合い。励まして近づく。

『魅惑の兄弟』「前進」兄弟の様子を見に家に行く。荒らされた家に弟がいて、兄は盗賊に攫われたという。ミュケーナイに行き解放する。弟もやってきて、無事を喜んだところに盗賊の親分が現れる。父の借金は踏み倒し、全てを終わらせる。兄弟から愛の告白をされ、兄を選択。

レベルアップ、79→80。

 

ギリシアの失われし物語『神の干渉』「決断の試練」謎めいた女の依頼。ポセイドンとアポロン、どちらが危険か調査しに行く。つまりサメとライオンどっちが危険?ってこと?サメでしょ。調査が終了すると同時にわけわからないことで言いがかりを付けてくる男が現れる。倒して戻る。

『神の干渉』「性質の試練」浜辺にいる船長に話を聞く。村を脅かす輩から守るため、船造りの手伝として兵士を倒しに行く。戻って船長と話す。無事船もできたらしい。謎めいた女のところに戻る。

『神の干渉』「調和の試練」行ったり来たり、行ったり来たり。めんどくせえ、一回で済ませてくれ。謎めいた女と同類の隠者に会う。FTできないアイギナ島まで鍵を取りに行く。手に入れたら女のところに戻る。鍵を守ってたのはライオンだったんだけど、この女が雇ったのか……。

『神の干渉』「勇気の試練」ヘパイストスの鋳造所の奥まで進み、鍵を使い中に入る。鍛冶場の深部で海の主と兜を入手、戻って完了。

 

しばらくお遣いクエストはやりたくない。お遣いじゃないクエストっていうと、戦争請負か賞金稼ぎしかないじゃん。他にやること……ロケーション巡り?