The Witcher 3: Wild Hunt(12)
ヴェレン探索9日目。GOG GalaxyのオーバーレイってShift+Tabで出るはずなのに、いくらやっても出なかった。GOG Galaxyからゲーム起動したらやっと出たんだけど、普通に起動するだけじゃやっぱりダメなのね。でもこれ何に使うんだろ。チャットができるだけ？
タマラを探しにオクセンフルトに到着したところから。ぶらぶら回ってみよう。市場の商人からクエストアイテム「絵の具」を購入。きっといつか使うんだろう。
『宝探し：猫流派の強化2』オクセンフルト鍛冶屋地下、スイッチを押して扉を開けたところで入手。「設計図：猫流派のズボン（上質）」を入手。あと一つだから回収してしまおう。偏屈者の採石場の標識を発見、採石場内南西で「設計図：猫流派の小手（上質）」を入手。置いてあるだけだった。完了。揃ったけどまだノヴィグラド行ってないから何も作れない。
「設計図：猫流派の小手（上質）」を探しに行ったら近くに「！」の農民がいて、襲ってきたレベル6アルグールを倒したけど、それだけ？
『宝探し：グリフィン流派の強化2』これもあと一つだからついでに行っちゃおう。オクセンフルト港から西に泳いで行った先で白鷲砦の標識を発見。おいしそうな？スープを作っている岩トロールのそばの箱から「設計図：グリフィン流派の鎧（上質）」を入手。完了。岩トロールとはまた今度話そう。前にもらってしまったエルフの頭、このスープの中に入れられないかな。
ウィッチャーへの依頼『依頼：オクセンフルトの酔客』推奨レベル26。レベルが上がったらレダニア軍将校と話そう。
ウィッチャーへの依頼『依頼：オクセンフルトに潜む生物』推奨レベル35。このレベルになるのはかなり先のことだから、ここに書く必要すらなかったかもしれない。
サイドクエスト『志願兵』掲示板のクエスト。動きのとれない豚のような呻き声ってどういう表現だよ。ああ、さっきの岩トロールか。
『家庭の事情』オクセンフルトに来た目的を果たそう。漁師の兄弟の家に入ると兄弟がいて、タマラを連れてきてもらう。想像通り、取りつく島もないくらい大変元気であることがわかった。父親の遣いだってわかったらこうもなるよね。男爵の情報と引き換えにここに来たこと、連れ戻すつもりはないことを話すと、態度は多少軟化した。せっかくだから寝ぐせ頭のお嬢さんの言い分を聞いておこう。とても納得のいくものだった。次はアンナの居場所がわかったことを伝える。強いお友達ウィッチハンターと一緒に沼地に行って母を助けるそうだ。待っていましたとばかりにウィッチハンターのグラデンがやってきた。沼地に同行する予定のようだ。来なくていいのに。話すことは話したから、呪いの人形をタマラに押し付けよう。呪いの人形に名前つけてたくらいだから、昔はそれなりに大事にしてたのかなあ。話の流れ的には受け取ってもらえたようには思えなかったけど、インベントリから消えてるからこのミッションは大成功。漁師の兄弟は農民のようだけど、ずいぶんいい家に住んでるんだなあ。ヴェレンがひどすぎるとも言うけど。このままクロウパーチにFTして終わらせてしまおう。
レベル14になった。
『シリの部屋』忘れてた、これ先やっとこう。シリのいた部屋に行ってみよう。倉庫ってここにあったのか。今作は倉庫少なすぎる。「呪い自然的難解性」とグレツカのおもちゃの「コマ」を手に入れた。向かいの部屋にいるグレツカと話す。シリは困ってる友達を助けなきゃとグレツカに話していた。エルフの魔術師かな。
『家庭の事情』男爵と話そう。まずはタマラに会ってきたこと。やっぱり人形は投げ捨てられていたようだ。それを聞いた男爵は落胆したけど、呪いの人形で娘が戻るって本気で思ってたの？頭大丈夫？それからアンナのことを聞かれ、居場所を教える。タマラの時とほぼ同じことを言い出した男爵。見つけるところまでが取引だし。男爵は「まだ俺のことを卑劣なクズだと思ってるんだろ？」と詰め寄ってきた。「まだ」って何。男爵は言い訳したいみたいだから、聞くだけは聞いておこう。
戦争続きで家に帰れず酒浸りになったのは男爵の落ち度ではないし、アンナの浮気と駆け落ちによって裏切らたと怒るのは理解できるけど、この結果を招いたのはその後の男爵自身の選択によるものなんだよなあ。関係改善の努力はしたみたいだけど、結局酒飲んで癇癪起こして暴れて全て台無しだからねえ。アンナを連れ戻してもらうための説得だったみたいだけど、ゲラルトさんは理解も同情もしてくれないと諦めた男爵。アンナが沼地に行くに至った経緯を話す。男爵は沼地に乗り込んでアンナを助けるつもりのようだ。止めるだけは止めたけど、無駄だろうなあ。その前に、シリがどうなったのか聞かせてもらう。シリ視点の回想に入る。
メインクエスト『シリ編：暗闇を抜けて』男爵とのレースの後、バシリスクに襲われたところから。アードが使えないから落とせない。うざい。体力を削り切るとカットシーン、バシリスクは男爵を捕まえて塔の上に飛んで行ってしまった。道を塞いでる馬車のそばの岩場じゃなくて、右側に登れる段差があった。屋上では男爵がバシリスク相手になかなか勇敢に頑張っている。でも時間の問題だろう。男爵を助けるため、シリは力を使って屋上に瞬間移動し、バシリスクを斬りつけ止めを刺す。後ろで見ていた男爵の唖然とした表情はポイント高かった。
ワイルドハントがやってくる前に出発する朝。男爵に引き留められるけど、ここに留まるのは危険だから出て行くことを伝えるシリ。まずはノヴィグラドに行くといっていた。
ゲラルトさん視点に戻る。シリはノヴィグラドで女魔術師を探すつもりだったようで、通行証を渡したそうだ。これと同じものだ、とまた通行証をもらった。偽造されたものと合わせるとこれで4つめ。そんなにいらない。っていうかずいぶんバラまかれてるんだな、通行証。まだシリに追いつけるかもしれないと言うゲラルトさんに急いで行けと言いつつも、沼地への同行をお願いされる。ここまで関わったんだし同行することにした。
ダウンウォレンで合流して沼地に向かおうと決まったところに、珍妙な生物が現れた。続いて兵士長がやって来て謎生物を引き摺って連れ去った。怪物だか人間だかわからないけどウーマと呼ばれるさっきの生物は、ノヴィグラドの宿屋で大負けしていた商人の泣きの1回で賭けに出されて勝ち取ったらしい。見た目はともかく、知性を感じる目をしているという男爵。悪い扱いを受けているわけでもないようだった。そして部下とともに出発していく男爵を見送った。あとで合流するんだけど。
サイドクエスト『再びクルックバック湿原へ』ダウンウォレンに着くと、男爵が長老を問い詰めていた。先にウィッチハンターとタマラがここを通って、一足先に沼地に向かったようだ。男爵たちと一緒に沼地の村に行こう。道中、ドラウナーやロットフィーンドなどが現れる。村に到着すると、ウィッチハンターたちとタマラがドラウグルと戦っている。全て片付けると、タマラが絡んでくる。そこに男爵もやってきて感動の再会を表現、しかしタマラに一蹴される。あとはどっちがアンナを引き取るかを話し始めた。まずは助けてからにしてもらえませんかねえ。男爵が援護してもらうために、さりげなく知らんぷりしようとしたゲラルトさんに話を振る。いらんことするな！無難に先にアンナを見つけようと提案する。そこにウィッチハンターのなんとかさんが割って入る。意外と常識人。ドラウナー相手に5人も部下を失ったなんとかさん。かなり不安。ウィッチハンターがアンナを見つけ、駆け寄るタマラ。娘のこともわからなくなったアンナは独り言を言い続けている。子供たちを失ったことでさらにおかしくなってない？
周囲の気配が変わりレベル8ドラウナーとレベル9フィーンドが湧いて出て、妖婆の声がする。忙しくて聞いてなかったけど。全て倒すと、父と娘はアンナを取り合って改めて喧嘩を始める。またなんとかさんが仲裁に入って、人形じゃないんだから本人に決めさせろ！と言ったけど、決められるの？無理だと判断したタマラ、なんとかして、お願い！それまでどこにも行かないから！！と、お願いって意味わかる？と聞きたくなる態度で言い放った。けどアンナはウィッチャーがどうこうできるものではなく、度重なる精神的負担によってこうなってしまったものだとゲラルトさんは言う。＜青色山脈＞に治せるかもしれない男がいると聞いていた男爵は、そこに連れて行くことを決める。母のため同行を決意したタマラを、＜永遠の炎＞教会の責務があるから行かせられない、男爵に任せるべきだとウィッチハンターが止める。信用しない娘に、禁酒の誓いとなにがあっても＜青色山脈＞に連れて行くことを約束して、男爵はアンナと共に去って行った。なんとかさんことグラデンは、母を取り戻せなったタマラを慰めている。職務に忠実。
さて。これで男爵編は終了。あとは残ったサイドクエストと探索かな。一度クロウパーチに戻ろう。下の村では男爵の手下が住民を脅して金を巻き上げようとしていた。別の小屋では手下が女性を襲っていた。鍛冶屋のそばの門のところにいた兵士長が話しかけてきた。男爵はよりにもよってこの男を後任に選んだ。略奪と殺人、それが新たな秩序だそうだけど、こんなことニルフガードが認めないだろうに。仮の統治者の代理っていう立場わかってんのかなあ。
サイドクエスト『万霊祭』鍛冶屋のそばにまだ祈とう師がいて、仕事の依頼をされる。掲示板とかでもよく見かけた＜万霊祭＞を行うため、呪われた魂から守ってほしいというもので、この世に留まる満たされなかった魂をあるべき場所へ送り出す儀式らしい。ファイク島のストーンサークルで行うからそこに来てくれと言われる。ファイク島にFTしてストーンサークルに行く。大勢の村人たちが集まっている。こんなに人いたっけ？周辺の村からそれぞれ来てるのかな。真夜中まで待機してから祈とう師に話しかける。儀式が終わるまで邪悪な魂がストーンサークルに入らないように守ってくれと、事前に聞いた通りのことを頼まれる。早速始めよう。
レベル7ドラウナーとかそういう感じのが数体現れる。ストーンサークルに入っても問題はないけど、そのたびに儀式は中断される。全て倒すとカットシーン。亡霊が現れた。祈とう師の父の亡霊だった。そういえば父親を殺したってどこだかで聞いたっけ。この亡霊が大人しくしてればいいんだけどと思った矢先、ウィッチハンターたちがやってきて儀式をやめろと迫ってきた。祈とう師に助けを求められ、それに応える。この儀式は黒魔術で、死者の冒涜行為、絶対に許すわけにはいかないと、悪人顔のウィッチハンターは説明した。職務に忠実。でもやめる気jはないとわかるとゲラルトさんは捕まえて、他は解散させろと部下に命令した。殺せ！じゃないのか。ああ、捕まえてから殺すだけか。ウィッチハンターはクソ。レベル7ウィッチハンター3人。倒した後、聖地が血で汚れてしまったけど儀式を続行することに決めた祈とう師。ドラウナーより強いのが出てくるっぽい。レベル7幽鬼3体が現れ祈とう師は儀式を断念、村人に逃げろと叫んだ。
祈とう師の父の幽鬼がまた現れるだろうと考えたゲラルトさんは、助けてやるから全て話してくれと祈とう師に言うけど、話したくないと拒否される。父親が葬られた場所を聞くとそれは答えた。沼に沈んでいるそうだ。父親の死体を見つけるためクルックバック湿原の子供たちの標識にFT、西に向かう。死体周辺にはレベル7ロットフィーンド。沼地にあっただけで、沈んではいなかった死体をイグニで燃やす。……これだけでいいの？祈とう師の小屋に行き、もう幽鬼が現れることはないと報告して完了。
『レース：クロウパーチ』ブラックボーまで行って戻ってくるコースらしい。ん？全員まとめてレースするんじゃなくて、3回勝たないといけないの？めんどくせえ……。3人とも二つ名が付いてるけど、これ必要？まず＜口下手＞マトコ。これは口下手というより吃音というのでは。やっぱり馬の操作はマウスでカメラ角度を変えるだけでいいようで、ゴールに到着できたのにコースを間違えて失格。は！？インチキってなんだよー、ちょっとコース外れてすぐに戻っただろー！？スタミナ無尽蔵MODのことか！？それならインチキだぞ！！……まあ怒ってもしょうがない、やり直す。だいたいコース通りに走っていても、チェックポイントを通過できなければ失格になる。腹立つ。何回かやり直してコースを覚える。後ろから迫ってくる吃音。＜暴走野郎＞ハンス。人生のの半分は馬、残りの半分はポニーに乗ってるらしいけど、今自分の足で地面に立ってるよね？＜黒＞のボグダン。なんでお前だけ普通なんだよ、なんか面白いこと言えよ。コースさえ覚えればちゃんと勝てる。あとは間違えないこと。これがけっこう難しい。
サイドクエスト『信仰を守る者』レース中に「！」を見つけ、終わってから行ってみる。ヴェルナの神殿が壊されたと嘆く女性に修復を依頼される。倒れた木像を起こす。確かに女性では厳しいかもしれない。え、これ神殿？今のが修理？え？しかも依頼主、物を壊すのは悪、悪と戦うのがウィッチャーの使命！という屁理屈で他2か所の修復も頼まれた。コンディルから東の2カ所目でデュエン・ヘンの標識を発見。3カ所目行ったら壊した犯人が待ち構えてるとか、そういう感じかな。3カ所目に到着、やっぱり犯人たちに遭遇した。厨二病みたいなこと言ってるいい歳した男。学生らしい。悪戯をした子供を諭すような扱いをするゲラルトさん。しかし言い方は冷めきっている。厨二病男はオクセンフルトのフリードリッヒ様と名乗った。自分に様をつけるなよ……。ゲラルトさんが気の毒そうな目で男を見る。フリードリッヒ様は自分に酔ってるのか信仰に酔ってるのかそれとも他のナニカなのか、熱く語り続ける。とにかくやめろ、さもないと校長に言いつけるぞと本当に子供相手のようなことを言うゲラルトさん。それを聞いたフリードリッヒ様は「抑圧だ！体制の追従者を攻撃しろ！」と叫んだ。えぇ……。レベル10フリードリッヒ様とレベル8学生が襲いかかってきた。なんていうか、かわいそう。
『依頼：金切り鳥』狩人が退治に行ったけど怪物に殺されてしまった。依頼人が引き取ったという狩人の息子は父の惨劇を見てしまい、ショックが治まらない。しかし怪物のことを知る者は息子しかいない。仇を討ちたいと言うと話は聞けたけど、思い出させてしまったようだ。アクスィーで落ち着かせる。聞いても聞かなくてもどっちでもいい感じ。狩人が殺された場所に行って調査しよう。足跡を見つけ辿って行くと洞窟に着き、コカトリスであることがわかった。巣の下についたら、爆弾を投げ込む。巣から出て飛んで行くから追いかけて倒す。レベル差があるからか、あっさり倒せた。依頼人に報告し、金は引き取った子供に使ってやれと言って受け取らなかった。
レベル15になった。
「！」クロウパーチを出て東にスモールマーシュのロンヴィッドという男がいた。近づくといきなり決闘を申し込まれる。頭を打っておかしくなった人と決めつけたゲラルトさん。そんなことはおかまいなしに、決闘を申し込んだ理由を勝手に説明し始めた。ビルベリー様とやらに立てた誓いにより100人の騎士と決闘する最初の1人に選ばれたゲラルトさん。特に理由なく選んだにしては相手が悪い気がするんだけど、誓いは決闘することであって、決闘に勝つことじゃないから死ななければいいのかな。レベル9だった。あっさり倒れるロンヴィッド。次は殺すと言っておいたけど、またそのうちどこかで絡んできそう。
よし、探索だー！クロウパーチから西「怪物の巣」グールの巣レベル9、クロウパーチから東「守られた財宝」レベル14フォークテイル、クロウパーチから南東で船大工の小屋の標識を発見「集落の廃墟」「怪物の巣」グールの巣レベル9、東の橋に「！」盗賊が通りたければ金を払えと言ってきた。首から下げているメダルを見てもらったら命乞いしてきた。こんなことやめろと言うと、盗賊3人は船大工の小屋の標識そばに移動した。何してるんだろ。
樫の古木から南西「守られた財宝」レベル20土のエレメンタル、そこから南「守られた財宝」レベル20スワンプ・ビント、そこから南東「盗賊の野営地」レベル9脱走兵、南に進んだ建物跡にレベル14ワイバーン、西「守られた財宝」レベル14ワイバーン、その南で破壊された砦の標識を発見「守られた財宝」何もいなかったんだけど。同じ場所で「設計図：熊流派の鎧、小手、ズボン、ブーツ（最上級）」を発見。
コンディル南の出っ張りの方「隠された財宝」トレジャーハント『退けられた懇願』近くにあった鍵が掛かった箱を開けたらレベル28グレイブ・ハグが出てきた。よく燃える奴だった、その東「盗賊の野営地」レベル3蛮族、そこから南の水中「戦場の跡地」狼のマークのある場所よりちょっと北に下り階段がある。ついでに「設計図：狼流派の鋼の剣（最高級）」を入手。なかなか見つからなくてしばらく泳いで探した。ゲラルトさんふやけちゃう。デュエン・ヘン南「隠された財宝」レベル9盗賊、トレジャーハント『死人は無防備』。東に進むとレベル25グリフォン。死ぬかと思った。さらに東、エルフの遺跡の「隠された財宝」の上「隠された財宝」レベル13幽鬼、トレジャーハント『神をもてあそぶべからず』レベル15ヌーンレイス。バイウェイズ東「守られた財宝」レベル7幽鬼、ついでに「設計図：狼流派の鎧（最高級）」入手、バイウェイズ南「集落の廃墟」
『依頼：バイウェイズ殺人事件』バイウェイズの標識にFTしたらレベル23グールがいて、それを倒したらクエスト進行。生き残った村人がいるのかな？小屋から2人の男が出てきた。なんか怪しいぞ。ニルフガード兵士が略奪に来た、ここにある死体はさっきのグールがやったと言ってるけど。死体を調べ、血の臭いを辿ると近くの小屋につく。さっきの男たちがやってきて、そこには何もないと言う。あるってことだな。ゲラルトさんが問い詰めると白状した。地下にはエルフの遺跡があり、金目の物を持ち去って商人に売っていた。遺跡の奥には怪物がいて、柱を壊し入口を塞いだけど、やってきたニルフガード兵が金目の物目当てにまた開けてしまった。出てきた怪物に兵士は殺され、その死体の臭いに誘われてグールがやってきた。そんな感じらしい。小屋の扉の鍵をもらい中に入り、床板をどかすと地下に降りる穴があった。地下道の死体を調べ、怪物はエキムマーラと判明。推奨レベル23なんだけど、まだレベル15なんだよなあ。死ぬかなあ。先に進むと吊るされた死体がたくさんあり、サラスティという名のエキムマーラが現れた。かなり危ないところだったけど、イグニで燃やしながらどうにか倒せた。3日くらい戦わなくてもいいかなって思えるくらい。村人に討伐を伝えると、雇ったわけじゃないけど礼をさせてくれと言って金をもらった。現地でクエスト発生させたからオレトンにいる依頼人とは話してなかったな。ゲラルトさんは、巡回兵たちがどうしてエキムマーラに襲われたのか伝えなかったから、死んだ兵士たちは英雄として葬られることになるそうだ。村人からもらったお礼より受け取った報酬の方が少なかった。ケチ。
レベル16になった。
実質2日分だからずいぶん長くなってしまった。マップ下半分はほとんど終わったかな。あとはラーチとトデラス周辺だけだけ。次回はその辺りやってから国境付近を回っていこう。
狼流派の装備作れるのはいつになるのかなあ。アップグレードはその辺にあるのに、ベースの設計図はケィア・モルヘンでシナリオ進めないと行けないとかなんなん？MOD入れてるから行こうと思えばいつでも行けるけど、せめて1つくらいは標識見えるようにしておいてくれてもいいんじゃないかなあ。
