Assassin's Creed Odyssey(34)

アッティカのサイドクエスト「忘れない」アテナイの墓地でソクラテスと会う。生き残った者が死んでいった仲間たちに敬意を表するため、墓参り。その後、ペリクレスの屋敷で仲間たちと未来に乾杯。

 

以上でメインクエエスト絡みのクエストは終了。次は各地のサイドクエストを片付けていこう。

フォキスのティスヴィ島のサイドクエスト「海賊暮らし」面倒くさくてずっと放置してた。実際には船大工はいらないんだけど、アドレスティア号の船大工雇うっていう雰囲気のクエストだったのでは?内容は、船大工の兄弟が海賊に攫われた、助けてくれというもの。島の周囲には海賊船がうようよいて、船なんて出したらたかだか600m進むのにどれだけ手間がかかることか。ボートで行こう。海賊から解放したものの、死んでしまった。兄弟に報告……え、すっごい遠い!?なんでエリスに?ああ、アドレスティア号がオリンピックの勇士を運んだきりになってて、兄弟は船で待ってるってことなのか。報告して完了。

ケオスのサイドクエスト「求職活動」面倒くさくて(略)その2。ケオス島の旗を掲げて船を沈め、海賊の力を示そう!アテナイ船、スパルタ船、盗賊の船をそれぞれ2隻沈めるという面倒なクエスト。盗賊の船って海賊船?どうやらそうらしい。

レスボスのサイドクエスト「狼の復讐」巨大狼を狩りに行った夫と友人が戻ってこない。巨大狼を仕留めて夫と友人を探して、というクエスト。マーカーの場所に行くと狼じゃなくて猪がいた。調査すると死体と血痕が近くの洞窟まで続いていた。入口には巨大な白狼の死体。中に入ると狩人が倒れてる。こっちが友人で、死体が夫だった。巨大白狼を倒したまでは良かったが、白狼は子を宿していて番いの雄に狙われているとのこと。鉱石拾いながら奥に進もうとしたら、いきなり狼に襲われて心の準備ができてなくて思わず逃げてる間に友人が狼に殺されてた。あーあ。報告に戻ると報酬は渡すから消えて!と言われるけど、改めて話しかけると仇を取ってくれてありがとう、と言われる。

レスボスのサイドクエスト「熊の皮」熊を狩ってくれたら胸当てを作ってやると言われ、熊を狩る。なんでもいいわけじゃなくて「ヒオスの熊の皮」を集めるクエストだった。既に4つあるからあと2つ。名前のとおりヒオス島で狩らないとダメ。ヒオス島北側にFT、適当に歩いてたらすぐに2頭見つかった。胸当てと皮を交換して完了。

レスボスのサイドクエスト「看護師クァムラ」農園の労働者たちが病に倒れた。看護師の道具があれば助けられる。取ってきてというクエスト。自分の道具なのになんで自分で持ってないの?指導者の家で手に入る方は既に持ってるから、残りのヴリサ砦へ。道具を取って戻る。

レスボスのサイドクエスト「霊薬」霊薬で石になった人を戻せるかもしれないから材料を集めてきて、というクエスト。3か所回って材料を集めて渡す。実験台になれ!って飲むことを強要され襲いかかってきた。必要だったのは材料じゃなくて実験台だたのでは?

 

レスボスのサイドクエスト残り2つとロケーションは次回。

Assassin's Creed Odyssey(33)

果てなき旅エピソード7『コスモスと執政官』「裁判官、陪審員、死刑執行人」まずはサミコン砦のロケーション。そしてラゴスと対面。あっさりとブラシダスへの協力に同意してくれて、懸賞金も取り下げられた。ブラシダスが殺したくないと言ったのも納得な感じの人。コスモスに目を付けられなければ何も問題は起こさなかっただろう。そしてラゴスにスパルタの王の裏切り者はパウサニアスだと聞かされる。ここで証拠が手に入るのか。前周はラゴス殺害ルートでいったから、どっちの王が裏切り者なのかわかんなかったんだよなー。さて、ここでの用事は済んだし、母さんとブラシダスに報告。母さんはラゴスを生かしておくのは反対なようだったけど、ブラシダスは喜んだ。報告が完了すると、母さんのサイドクエストが消滅、コスモスの門徒「執政官ラゴス」が撃破扱いになった。欠片19、あと3。

熟練度10にアップ。

 

果てなき旅エピソード7『コスモスの王』「流血の宴」謁見の間で王に報告。任務の達成とパウサニアスの告発。本物の王アルキダモスに家を返してもらう。あとはパウサニアスの始末。追放されて一人で歩いてる。追いかけて街を出て、周囲に人がいない時を狙う。コスモスの門徒「パウサニアス」撃破。欠片20。倒すと自動的に家に戻り、母さんと会話。そこに現れる空気読めないブラシダス。ピュロスの戦争にデイモスがアテナイ側で参加してるとの噂があるらしく、一緒に行かないかというお誘い。カサンドラを必ず連れ戻すと母さんと約束し、出発。

『コスモスの王』「ピュロスの戦い」指揮官にブラシダスの友人を名乗り戦場へ。いつものように戦ってると、途中でイベントムービー。デイモスに挑むも敵わず殺されてしまったかわいそうなブラシダス。あれ?ブラシダス死ぬのってここじゃなかったような。デイモスとの一騎打ち。英雄の一撃で削り切るとまたムービー。炎に包まれた木が倒れてきて、デイモスは下敷きに。ロードを挟み、場所が変わる。気を失っていたらしく、目を覚ました場所は監獄の中だった。入っているのはアレクシオス、外にいるのはデイモス。なんで?助けたはずが捕まってるの?デイモスは知っていることを話せと言う。捨てられたと信じていて、恨んでる。本当はコスモス嫌いだけど、他に居場所も必要としてくれる人もいないから、しぶしぶ言うことを聞いてやってる感じ。アテナイの指導者クレオンがやってきて会話は中断されたけど、クレオンにこんなところで何してる、と問われたデイモスは拗ねた子供そのもの。

 

果てなき旅エピソード8『反乱』「投獄」クレオンはミュテレネの人々を殺すつもりらしいけど、ミュテレネってどこだっけ。マップで確認してみたら、化石の島レスボスの街だった。なんでミュテレネなんだろ?他にもなんかいろいろ喋って去って行った。代わりに2人の衛兵が入ってきて、素手で殴り倒す。一息付いていると、外から聞き慣れた叫び声が。バルナバスと意外にもソクラテスが農具を振りかざして牢に跳び込んできた。バルナバスから装備を受け取り、監獄を出る。コスモスの門徒「扇動者クレオン」判明。監獄に衛兵がいないのは2人が倒したから?

『反乱』「抵抗」傭兵2.5人分の解除できない懸賞金が付いてる。ちくしょうクレオンめ。その辺うろついてる赤い傭兵を倒してからペリクレスの屋敷へ。ソクラテスに案内され奥に行くと、バルナバス以外にもヘロドトスヒポクラテス、アルキビアデスと……あと誰だっけ、もう一人。酒宴ですっごい早口でものまねやってた人。アリストファネス、そうそれだ。集まってクレオンを倒す計画を練っていたらしい。アリストファネスは劇を計画しいるそうで、面白そうな計画だね~と言いながら去って行くアルキビアデス。ペリクレスの屋敷を出る時に話しかけると、珍しく口笛じゃなく会話になった。よくわからない流れで誘われたけど、せっかくだから受けておく。これはアルキビアデスなりの励まし……?

 

果てなき旅エピソード8『民衆の意見』「役者生活」アリストファネスのクエスト。劇の主役テスピスが行方不明らしい。稽古には必ず出ていたのに来ない。飲んでるか、寝てるか、何かあったに違いない!飲んでんじゃないの?とにかくテスピスの家に様子を見に行く。本人は不在のようだけど、先客がいたから締め上げて鼻先に槍を突き付けて話を聞く。劇の台本を処分する命令のために来て、テスピスは家に戻らないよう、酒場で仲間が飲ませているそうだ。聞いたとおり、酒場で酔っぱらっている。しかもここを動かないと言い出した。しょうがないから衛兵たちを処分してテスピスを家まで担いでいく。

『民衆の意見』「女神の物語」続き。愛の女神がいないと舞台に立てないとテスピスが言い出した。こんなのでも主役、いないと困るみたいだから愛の女神とやらに話を付けに行く。女神は指揮官レクセノールにテスピスに関わるなと脅されているようだ。さっきもその名前聞いたな。女神の話によるとクレオンのお気に入りの犬らしい。コスモスの門徒「「手」のレクセノール」と判明、撃破。欠片21。倒した証拠に「短剣」を要求されたけど、所持していた剣で納得してもらう。そんなもん切りたくないわ。女神と一休みしてからアリストファネスに報告。そして劇の鑑賞。クレオンも来ている。観客は大喜び、クレオンは不快そうに立ち去った。ところでテスピスいなかったような気がするんだけど。

『民衆の意見』「真実を暴く」ソクラテスのクエスト。アクロポリスクレオンの正体を暴くため汚職の証拠を探す。アクロポリス聖域一帯が高警戒地域になっていて、すごい数のアテナイ兵がいる。市民も多いから騒ぎは起こしたくない。塀の上を通って入り込む。目当ての宝箱を開けるには鍵が必要なのか。鍵を持ってる奴の周囲に衛兵がいないことを確認してから、発見状態にして茂みまで近づかせてからクリティカルアサシン。戻って箱を開けると、ミュテレネ襲撃が書かれたクレオン宛のパピルスが見つかった。プニュクスでソクラテスと合流しよう。ソクラテスの話はミュテレネ襲撃を支持してはいけないと訴えるものだった。集まった人たちには効果があったようだ。

『民衆の意見』「勇士」ペリクレスの屋敷に戻って話し合い。劇も演説も、クレオンの支持低下の役に立ったようだ。そこへ知らせが届く。ブラシダスは無事で、マケドニアのアンフィポリスで戦いの準備をしているらしい。やっぱりまだブラシダスは死んでなかった。アンフィポリス制圧のため、クレオン自身が軍を率いて戦いに参加するらしく、始末するにはちょうど良い機会。

 

果てなき旅エピソード8『アンフィポリスの戦い』「我らは立ち上がる」ブラシダスに再会、足を怪我したようだけど、無事で良かった。ブラシダスを護衛して戦場へ、って一緒に行くだけでしょ?なんて思ってたらアテナイ兵の襲撃があった。撃退して戦場へ。ピュロスと同じく、途中でデイモス登場。またもやデイモスに挑み、今度こそ死んでしまったブラシダス。駆け付けたアレクシオスとデイモスが一騎打ちかと思いきや、クレオンが放った矢がデイモスの背中に刺さってしまう。慌てて逃げるクレオン。海岸で戦うも英雄の一撃で降参、命乞い。コスモスの門徒「扇動者クレオン」撃破。

 

果てなき旅『レオニダスの槍』「槍の強化」完了。

 

果てなき旅『影の中から』「新たな始まり」コスモスの門徒を全員倒してればこの時点でもう発生するのか。先に行っておこう。前周は殺したけど、今周は殺さない選択でいってみよう。うーん、なんかよくわかんなかった。撃破扱いになったからまあいいか。

 

果てなき旅エピソード9『帰郷』「全てが始まった場所」母さんに会いに行く。過去と向き合うために母さんと一緒にあの崖へ。デイモスが先に来ていた。母さんと一緒に説得するけど、なかなか折れない。仲直りしたくてここに来てるはずなのに、素直じゃない。戦う意志を見せるデイモスに槍を渡す。するとようやくカサンドラに戻った。

『帰郷』「スパルタでの食事」家に入ると、家族全員で食事。食事?和やかでもないし、会話も弾んでない、むしろ気まずい雰囲気なんだけど。カサンドラに戻ったはずのデイモスとステントールは食事そっちのけで喧嘩を始める。妹と義弟の仲が良くてなにより。頭を抱える父さん、呆れるアレクシオス。満足そうなのは母さんだけ。家族4人が船の副官になってメインクエストは完了。プレイした人のほとんどが思っただろうけど、これで終わり?え、終わりなの?終わりなんだよなあ。副官ってのは置いといて、父さんって今どうなってるんだろ。軍に復帰?ニート

熟練度11にアップ。

 

本編クリア後のセーブデータからニューゲーム+が開始できるようになって、それを見るとまた最初からやってもいいかなと思えるんだけど、そもそも全部終わってない。次周でやればいいやとニューゲームを始めても、やっぱり同様のことを思って結局やらない。だから今周こそ全部終わらせるために、セーブデータにくっ付いてる黄色い星は気にしないことにする。今周こそ全部終わらせるぞ。

Assassin's Creed Odyssey(32)

熟練度8にアップ。

果てなき旅エピソード7『母のいる場所こそが故郷』「スパルタの王」サポートクエスト終わったからブラシダスに報告。王に会う前に、ブラシダスから王を怒らせるな、気に入られるようにと言われる。先に来ていた母さんと一緒に王たちとお話。家と市民権のために、新たなおつかい。その1、ボイオティアの戦争、オリンピックの勇士の護衛。母さんとブラシダスはアルカディアへコスモスを探しに行くそうで、2つのおつかいが終わったら合流すればいいかな。

果てなき旅エピソード7『オリンピアン』「王者のお届け」オリンピック競技の一つパンクラチオンの勇士テスティクレスの訓練士に会いに行く。勇士は香油が好きだから用意していくといい、というアドバイスをもらう。用意した香油を持って南の小島に隔離されてる勇士のところへ。こいつ冥界で倒した奴じゃなかったっけ?全身筋肉でできてそうな勇士をエリスに連れていく。移動はFTで船を呼ぶだけなんだけど。エリスの船着き場にはなぜかアルキビアデスがいてお出迎えしてくれた。アルキビアデスの勇士を見る目がひどい。どうでもいい流れの後、勇士は海に落ちた。居合わせた全員が海をのぞき込む。そこへサメがやってきて海水が赤く染まる。アルキビアデスの提案でアレクシオスが勇士に代わってパンクラチオンに出場することになった。他の競技の話もしてくれたけど、槍投げの説明の時の視線の位置がとってもアルキビアデスだった。クエスト完了と同時に、ヘロドトスギリシアの失われし物語が発生した。

オリンピックのサイドクエスト「歓喜バルナバス」バルナバスとオリンピックの名所3か所に行く。バルナバスがこういうお祭り嫌いなわけないよね。

オリンピックのサイドクエスト「貧民街を駆ける」露天商に話しかけられ、相手をしてる間に子供に財布をスられる。追いかけて取り戻す。子供は言うことを聞けば母の形見を返してやると隊長に言われ、やらされていると泣いてる。既に手に入れていた形見を子供に渡す。

オリンピックのサイドクエスト「カリパテイラ」息子の競技を応援したい女性が、既婚者のくせに男に色目を使った罪に問われている。事実を調査。一部の女が決めつけただけなんじゃないの、これ。

オリンピックのサイドクエスト「愛の代償」言い争う男2人を止めようとするヘロドトス。事情を聞くと、両者の家は泥棒に入られお互いにお前が盗んだんだ、と言い合っていた。こいつが犯人なら報酬を渡すと2人が言い、どちらも犯人じゃなければ2人が報酬を出すとヘロドトスが言い、調査を開始。泥棒が隠れている場所に行くと、盗品と一緒に若い男女がいた。両者の家の息子と娘。親たちの仲が悪く一緒になれないから、駆け落ちしようとした。クソ親はいらない。報酬は若いカップルからもらった。

オリンピックのサイドクエスト「策を講じる」槍投げの賭けに負けそうだから、選手を助けてくれと言うので、選手に話を聞いてみる。インチキ槍が壊れたから勝てない、新しいインチキ槍を用意してくれ。正式な槍を渡して負けるか、インチキ槍で勝たせて儲けるか、って話。インチキ槍が露店でバカ売れしてるあたりお察し。賭け金は3倍になって戻ってきた。

オリンピアン』「競争相手」スパルタの勇士がサメにもぐもぐされたから、代理出場の申請に行く。試合開始。パンクラチオンでも与ダメージで体力回復するのか。最前列でぴょんぴょん飛び跳ねながら応援してくれるアルキビアデス。してくれてるよね?2戦して休憩。いつもハイテンションなバルナバスは置いといて、さっきまで元気に飛び跳ねてたアルキビアデスの様子がおかしい。ワインに毒を盛られていたようだ。オリンピックの勇士はコスモスの門徒「カリアス」だったと唐突に判明。なんでわかったの?近くを歩いてたから口笛で呼び寄せ、茂みでひっそり撃破。欠片18、あと4つ。

オリンピアン』「長い試合」ワインを飲んだという宴会場に行くと、ワインを飲んだ全員が死んでいた。宴会に出された食料を調達した商人に話を聞きに行く。途中、バルナバスとアルキビアデスが歩いていた。大丈夫そうだけど、アルキビアデスは何で死ななかったんだろう。商人のところに行くと、コスモスが一人襲ってくる。街の外に放置して商人に話を聞く。やれと言われたからやっただけ、俺は悪くない。死ななかったのは毒の摂取量が少なかったからで、解毒薬なら砦にあるからそれ飲ませれば良くなる、だそうだ。コロイボス砦にはアテナイの射手が3人もいる。ウィークリー完了。こっそり砦の清掃作業してたら、いきなり戦闘状態の市民が襲いかかってきた。え?なにこいつ。おかげで他のアテナイ兵に気付かれて一時退避。先に罠に仕掛けしておいて良かった。この市民、もしかして商人のところで放置したコスモスと一緒に襲いかかってきた奴?まさか砦まで追いかけてきたの?バカなの?一緒に掃除しておこう。手に入れた解毒薬をアルキビアデスに飲ませる。即座に回復し、ワインで口直ししたいくらい元気になった。

オリンピアン』「パンクラチオン」いよいよ最終戦、香油を縫って挑む。ヌルテカボディ。元気になったアルキビアデスはやっぱり最前列でぴょんぴょんしてた。

熟練度9にアップ。アビリティポイントが20に!迷っていてもしょうがない、使ってしまおう。アサシンマスター「ライフ最大時のクリティカル率0→10」+7.2%、ウォリアーマスター「近接耐性0→10」+10.8%。

 

果てなき旅エピソード7『赤に染めて』「征服者」ボイオティアのスパルタ野営地で将軍に会う。といってもステントールなんだけど、やっぱり殺しておくべきだった。くっそかわいくない。状況は、スパルタ優勢だったものの、指導者になったクレオンに押されている。アテナイに味方するボイオティアの勇士4人を始末してこい、というかわいくないステントールからの指示。既に一人死んでた。残りの勇士3人、それぞれのクエストが発生。ボイオティアのテーベにサイドクエスト2つ発生。関連クエストかなあ、先にやっておこう。

『赤に染めて』「ドラコンの最期」サポートクエスト「盗まれた馬」サポートクエストだった。ドラコンお気に入りのよく燃える香油を納める露天商の馬が盗まれた。近くの野営地に取り返しに行く。野営地の外に普通にいて、乗って戻るだけ。これで香油を納品できるようになって、ドラコンはよく燃えるんじゃないかな。

『赤に染めて』「ドラコンの最期」「サポートクエスト「愛の薬」2つともドラコンか。愛するドラコンの鎧を拝借して永遠の愛の薬を塗りこめよう、そのための薬草を手に入れてくれ、というイカれた男の依頼。彼は強いから鎧なんかなくても大丈夫!なんだって。

『赤に染めて』「ドラコンの最期」サポートクエストのおかげで、よく燃える香油を塗った鎧を着てないドラコンが仕上がったっていうこと?クリティカルアサシンで倒したからなんとも言えないけど、確かに鎧は着けてなかった。

『赤に染めて』「ネサイア最後の狩り」寝てるところをクリティカルアサシン。

『赤に染めて』「アリスタイオスの最後の戦い」コパイスの止まり木にFTすると、すぐそばで父さんがアリスタイオスが戦っていて止めを刺したところだった。自分探しの旅に出た父さん、こんなとこで何やってるの?ステントールと同じ考えで、勇士を倒しに来たらしい。殺しておけば良かったと思うくらいかわいくないステントールだけど、父さんには家族だろ、と言っておく。アリスタイオスを倒したのは父さんだけど、クエストは達成扱い。

『赤に染めて』「征服者」かわいくないステントールに勇士たちを倒したことを報告。「お前も死ねば良かった」と即答され、お前こそ死ねよ!と心の中で返す。そしてお決まりの征服戦争。終わったと思ったら、父さんが死んだと思い込んでいるステントールが決闘を挑んできた。やっぱり殺ってもいいかなと思い始めたところに父さんが現れ、いい子になったステントール。ちょっとだけにやにやしながら眺める。

 

果てなき旅エピソード7『コスモスと執政官』「殺すべきか、殺さざるべきか」このクエスト中、アルカディア領内では懸賞金が傭兵3人分かかった状態になり、解除できない。こそこそしてる時に乱入されるととっても鬱陶しいから、マメにマップで赤い傭兵の居場所を確認、近づかれる前に倒しに行く。母さんとブラシダスに合流するため、アルカディアへ。流れがよくわからなかったけど、アルカディア最大の有力者ラゴスに雇われた傭兵が待ち構えていて、そいつを倒す。ブラシダスからの手紙とクエストアイテムの指輪を手に入れる。傭兵が言ってたとおり、テゲア近くの崖の上で会おうと書かれていた。そもそもなんでここにマーカーが出てたんだろう。

「露出を隠すもの」森の中で熊を倒したら唐突にクエスト開始。提供者のところへ行ってみると薬草家で、頭髪がないヒポクラテスは醜い。髪のない頭をじっと見つめてたらいいことを思いついた、熊の毛でカツラ作れば禿げ頭はなくなる!だから熊倒してきて。ってなことを言っていた。失礼すぎない?

『コスモスと執政官』「殺すべきか、殺さざるべきか」母さんとブラシダスに合流。さっきの傭兵は、ブラシダスがアレクシオスに伝言を頼むために雇ったけど、ラゴスの方が報酬が良かったから裏切った、ということなのかな。ラゴスを殺す方向ではなく、コスモスから解放すれば良いとブラシダスは言うけど、ラゴスって門徒じゃなかったっけ。「商人」の時もブラシダス支持だったし、策を蹴ると拗ねちゃうし、今回もブラシダスの策のとおりラゴスは殺さない方向でいってみよう。ブラシダスはかわいい。サポートクエストとサイドクエストがいくつか発生してる。サイドクエストは「パンを断ち切れ」と「焼き尽くす」で、母さんの方の策かなあ。これやっちゃうとブラシダスの策に影響しそう。今は放置しておこう。

『コスモスと執政官』「裁判官、陪審員、死刑執行人」サポートクエスト「嘘と脅迫の理由」執政官の隠れ家でブラシダスに会う。ブラシダスによると、ラゴスは悪い奴じゃなく、裏で手を引く黒幕がいるはず、とのこと。コスモスと市民の会話を盗み聞き。ラゴスとコスモスは手紙でやり取りしてるようだ。そこには捕虜がいるので解放する。ラゴスの奴隷で、彼の家族と一緒に拉致られた。家族は隠れ家の地下に囚われているらしく、解放しに行く。

『コスモスと執政官』「裁判官、陪審員、死刑執行人」サポートクエスト「救出作戦」隠れ家近くの井戸から地下に降りる。地下奥でラゴスの妻子を解放。ラゴスのところに戻るのは危険だから、ブラシダスのことろに行ってもらう。マップで赤い傭兵の位置を確認したら、懸賞金が少し下がって傭兵二人分に減ってた。家族解放したからかな?

 

中途半端だけど、今日はここまで。二日分だからけっこう長くなった。次はラゴスに対処するところから。前周は母さんの策でさっくり殺したけど今回はどうなるかなー。

Assassin's Creed Odyssey(31)

謎かけの陶片を先に終わらせちゃおうと、アルカディア探索中に恐怖の渓谷で結社の誰かを倒す。まだエピソード3の結社出てきてないから確認もできない。マップ確認したらこの洞窟はメッセニアにあった。なんでそんなこまで行っちゃったんだろう。ラコニアとメッセニアだけまだ残ってるけど、目当ての「ライフ最大時のクリティカルダメージ」が揃ったからそのうちでいいかな。よし、母さんを迎えに行くぞ。

熟練度7にアップ。まだ使い道が決まらない。何でもあればあったできっと効果はあるんだけど、なきゃないでいいかなあっていう感じだしなー。

果てなき旅エピソード7『母のいる場所こそが故郷』「愛しの故郷」ラコニアに着いて間もない頃は、近くを通りかかると名前を呼んでくれた母さん。放置してたらいつしか名前を呼んでくれなくなった。話しかけると普通だった。見せたいものがある、と言って走りだした母さんを追いかける。着いたのは初めて槍を教わった場所。崖の上から狼の群れと戦うスパルタ兵が見える。狼に負けるようなスパルタ兵はいらない、と母さんは言うけど、一匹ならともかく、囲まれて生きてられるのは精鋭以上じゃないち厳しいんじゃないかなあ。いつものように見なかったことにして、母さんについて行く。スパルタの街に入り、かつて家族で暮らした家へ。母さんと思い出を語り合っているところに現れた、まだ死んでないブラシダス。懐かしの我が家の現在の所有者を聞くと、スパルタが接収してステントールに譲られる予定。「海岸で殺しておけば良かった……」半分くらい同感。取り戻すには王に認められないといけない。ということで、奴隷の反乱を煽る裏切り者の始末に行く。レオニダスの墓参りするから出る前に寄っていけ、と母さんに言われたからそっち先。2つのサポートクエストか発生。

『母のいる場所こそが故郷』「スパルタの王」サポートクエスト「権力に立ち向かえ」じいちゃんの墓の前で2人の王のうちの1人、パウサニアスと話す。家を返して欲しければクリプティアを始末しろ、とのこと。1人かと思ったら3人もいた。クロケアイの奴はちゃんとジップラインから暗殺した。危うく通り過ぎるところだったけど。

『母のいる場所こそが故郷』「スパルタの王」サポートクエスト「腐ったスパルタ人1人が全員を腐らせる」裏切り者の始末と武器棚を破壊しに行く。壊れやすい武器棚と壊れにくい武器棚があった。これくらいしか書くことない。あと採石場嫌い。

 

途中から謎かけの陶片のあるロケーションを探して走り回る。ラコニアはほとんどの場所に行ってなかったから、結局ラコニア1周することになった。そんなこんなでラコニアの陶片は終わったけど、メインは進まなかった。残る陶片がメッセニアだけとなると終わらせないといけない気がしてきた。次はメッセニアの陶片終わらせてからメインやろう。なんにもないマリスだけど陶片1つあるのか……。マリスにはなんにもないから存在ごと忘れてた。じゃあマリスもついでに片付けよう。なんにもないけど。

Assassin's Creed Odyssey(30)

今日は水曜日、ウィークリー更新の日。コスモスの門徒「エヴィアのケンタロス」撃破。欠片15。

習熟度4にアップ。Lv99になって以降、書き忘れてた。

日付変わって木曜日。昨日はやたら眠くて、ゲーム中断してほとんど寝て過ごした。今日はさすがに眠くない。

ロクリスのサイドクエスト「家族の価値」「没収」神託官の予言によって両親を守るためと自ら牢に入る男。さらに両親を守るために剣と盾が必要らしい。依頼料は両親に支払わせるそうだ。剣を手に入れるために鍛冶屋へ。このおっさんおかしい。特別な花を手に入れてきてくれたら剣を渡すと言うので取りに行く。熱心なお誘いはお断りして、花を渡し剣を受け取り、牢の中の男のところへ。次は盗まれたという盾。近くの盗賊の野営地にあるらしい。取りに行って戻る。真実は何も打ち明けられなかった。

ボイオティアのサイドクエスト「人生を捧げて」「古代の言語」「幻影を追って」「儀式の起源」「献身」「信仰を保て」道端で蹲る男・エピ―に話しかける。近くの洞窟まで護衛してくれたら、貴重な宝を見せてあげると言われホイホイついて行く。古代の謎を解き明かすため、ミュケーナイ人がどうとかそんな感じ。洞窟の奥を探索してなにかを探す。同じ印を見つけてって言ってたっけ?最初の分岐を左に進み、外に出る。こっちじゃなかった。入口から入り直そう。右に進むとすぐにエピ―に渡された石碑を使い奥に入れた。っていうか墓。進んでいった先で調べてから戻る。石碑の欠片を集めることになった。ボイオティアの湖に沈んだ宝箱を開けて戻る。その戻るのが面倒なんだけど。次はオリオンの墓。行こうと思っててすっかり忘れてアトランティスに行っちゃったところ。もう覚えてないけど。墓に着くと、今にも死にそうな男が、狂人が何かを持って近くの洞窟に逃げ込んだと教えてくれた。せっかく来たんだからオリオンの墓の奥まで行っておく。行ったり来たり、いい加減面倒になってきた。次はオルコメノスの街の神殿と、イピゲネイアの生贄の近くの海岸線。二つの欠片を手に入れて戻る。そろそろ終われ。終わった。

ヒポクラテスのサイドクエスト「狩りの集団」狩人4人が狩りに出て野生動物に襲われ戻ってこない。動物に対処し生存者を助けてくれ。現地に着くと、リーダー熊に襲われ、生存者1人。馬に乗せて戻る。「患者に永遠の眠りを」生存者は奴隷商人、ヒポクラテスは治療するべきかどうか迷っている。狩人じゃなかったんかい。奴隷を解放し、奴隷のリーダーと話す。ヒポクラテスは裁くのは自分の仕事ではないと割り切って治療する。そして次の瞬間には元気に立ち上がる奴隷商人。しかも暗殺可。「相続保険」病気による痛みに耐えかね、殺してくれとヒポクラテスに頼む患者。自分が死ぬことより、死んだ後の息子の心配をしている。患者の生死は置いといて、息子の問題を片付ける。ライバルの資産を盗んで力を弱めるため、お邪魔しに行こう。あれ、もうお宝は頂戴してあった。息子の安全がしばらくは続くことに安心した患者は、やっぱり死にたがった。ヒポクラテスと話す。「過ぎたるは及ばざるがごとし」患者は遠からず病気で死ぬ。痛みを緩和させるため、毒ニンジンが必要。手に入れて戻ると、ヒポクラテスに調合を任される。適量の毒ニンジンを入れる。

イドラのサイドクエスト「ロクサーナとの練習試合」「射撃訓練」「徒競走」百首の戦いに備えて訓練相手が必要とのことで、相手になる。まず戦って、次は弓。一応弓は使ったけど、ほとんどの狼はロクサーナが倒した。弓スキル何も取ってないし、まともな装備もないからね。でも弓で倒せたから絶賛された。あれを絶賛されると不安になる。最後に競争。そして楽しい一夜を過ごしてお別れ。

ミロスのサイドクエスト「戦いへの呼び声」ロクサーナの話していた百首の戦い。主催者ドラキオスに話を聞く。背後にはコスモスの門徒がいる、勝ち残ったら話してやるとのこと。話すもなにもお前だろ。この百首の戦いは例えるならヘカトンケイルとの戦いらしい。そいつ弱かったよ?「偉大なる対戦者」他の対戦者を倒す。え、懸賞金かかるの?必ずかかるわけじゃないっぽい。。ゲージがいっぱいになると先のエリアに倒す敵がマーカー表示される。減るまで見物してよう。最低2人は残る仕様っぽい。2人を倒してドラキオスのところへ行くと、最後の挑戦者ロクサーナが現れる。戦う必要はない、と説得、船員になってもらう。「伝説の終わり」ロクサーナと共闘してドラキオスを倒す。

熟練度5にアップ。アビリティポイント何に使おう。被ダメージがデカくて危ない場面が多いから、ライフ上げるか耐性上げるかアーマー上げるか。それとも与ダメージを増やすか。うーん、迷う。

戦争請負「弱者への攻撃」黒曜島の国力を低下ってのがあるから、このままロケーション巡りしていこう。国力が下がったからそのまま海戦。コスモスの門徒「ソコス」撃破。欠片16。「ヒドラ」の場所がわかったから倒しに行く。欠片17。残りの門徒はメインクエストで倒すやつだけ。ラミアの息吹、1対1だと強い。突撃から放射、炎上させて槍と弓矢、炎消えたらまた放射。動かなくていい。

ソコスを倒して海賊セットが揃ったことで、既に持っていた低レベルのパーツがLv97に同期された。アガメムノンセットも同様にLv97で揃った。

母さんをナクソスから追い出して自分も出て行って、ロケーションも謎かけの陶片も放置しっ放しだったことを思い出し、島を荒らしに行く。

熟練度6にアップ。使い道がまだ決まらない。

 

先に各地のサイドクエストを終わらせてロケーション巡りも済ませるか、母さんを迎えに行くか。ダリウスは待たせておいていい気がする。よし、次回は母さんを迎えに行こう。

Assassin's Creed Odyssey(29)

DLC最初の刃の遺産エピソード2『影の遺産』サイドクエスト「戦いの潮流」未完成なキメラの息吹の計画書を完成されるために、暗号を集める。主任技師の奥さんが亡き夫に代わり引き継いでくれたわけなんだけど、なんで結社はこの人放置したのかな。殺すか攫うかするべきじゃない?暗号の場所は海に2か所とパトライの造船所。暗号集め完了次第、キメラの息吹は設置される。強化にかかるコストが安かった。どうでもいいんだけど、手に入れた「技術者の暗号書」に書かれていることの意味がわからない。「官能的な絵に見せかけた秘密の暗号書。魅惑的な重トリレーム船が描かれている」ってあるんだけど、重トリレーム船が魅惑的で官能的ってこと?そういう嗜好が流行ってたの?それとも船は比喩?「存在感のあるビレム船」とか「立派なペンテコンター船」とか「純朴げな軽トリレーム船」とか。

『影の遺産』「嵐を求めて」サポートクエスト「嵐の前の静けさ」ダリウスとニーマ、クレタと4人で話し合い。アドレスティア号が「嵐」と戦っている間に、ダリウスとニーマが支援して取り残された人たちを乗せた船でアカイアを離れるということでまとまった。戦いの前の静かなひと時、ダイムでニーマとワインを飲みながら夜までのんびりおしゃべり。夜が明けたらクレタに会いに行く。娘に言うべきことを言わなかったせいで、娘が「嵐」になってしまったと悔いるクレタは、ニーマを見つめるアレクシオスの背中を押す。そこへバルナバスが「嵐」の艦隊が動き出したことを伝えに来た。

『影の遺産』「レヴィアタンの大口」マーカーが付いた船4隻を沈める。弓矢の射程は200mくらい、ぎりぎりの距離から一発撃ち、一隻ずつ引っ張ってきて戦う。4隻沈めると「嵐」が乗ったスキュラ号が取り巻きつきで現れる。取り巻き2隻を引き剝がしてからスキュラ号に挑もうとしたけど、戦い始めたら戻ってきた。しょうがないから取り巻きは無視してこのまま戦う。せっかくだからキメラの息吹を使ってみよう。正面近距離しか撃てないから、スキュラ号の横っ腹に張り付いてひたすら放射。火炎放射器と同じで、ちょろっと撃っても効果なんてほぼナシ。炎上すればかなりのダメージは稼げるんだけど、するまでけっこうかかる。1対1なら使える場面もあるけど、1対多だと集中攻撃受けるだけで正直微妙。スキュラ号だけを沈めると海戦終了。「嵐」と向かい合い、クレタと一緒に説得を試みるけど、どうにもならない。クレタを下がらせ、倒す。ダリウスによる最後の説得がようやく成功し、「嵐」クレタの娘に戻るが死んでしまう。

『影の遺産』「家」出港前にダリウスとニーマに別れの挨拶。二人の安全のためにも送り出そうと決めたアレクシオスに、ダリウスが問いかける。以前話した夢は覚えているか?と。覚えていると返す。いよいよ出港、別れの時だがアレクシオスはニーマに「行くな」と引き留める。ギリシアに留まる決意をしたダリウスとニーマは、ダイムの村で穏やかな暮らしをする。画面が暗転し、作中時間が経過。フードも被らなくなって、やわらかい表情になったダリウスと朝の挨拶。いつの間にかパパになっていたアレクシオス、まだ赤ちゃんなのに大食い息子のために食料の調達に行く。商人に頼まれたおつかいをして、パンとミルクを手に入れ、家に帰る。赤ちゃんのエルピディオスをあやすニーマと話す。そこへダリウスがやってきて、美味しい所を持っていく。3人の中で一番変わったのはダリウスだな。そして再び動き出す結社。

 

DLC最初の刃の遺産エピソード2『影の遺産』終了。初回プレイ時、ニーマを引き留めたから一緒に暮らすシーンのあと、結社が攻めてくるもんだと思ってたのに。まさか子供までできるとは予想外だった。ダリウスがおじいちゃんになってるなんて……。

次回はメイン進めていこう。作中時間で1年以上、母さん待たせたまんまだし。

Assassin's Creed Odyssey(28)

DLC最初の刃の遺産エピソード2『影の遺産』「放浪の航海」アカイアのイオニアの監視所にFT。後ろになんかいる。マケドニアで別れて以降、移動を続けアカイアには遠方への船を探してやってきたらしい。でもマケドニアで別れた直後からずっとここに、FTしてくるといつも後ろにいたよね?小船を探しに行ったニーマが戻らない、ダリウスに同行して探しに行く。ニーマは海ではなく山へ行ったようだ。ニーマを追って山へ向かう途中、スパルタ兵に襲われる。1回目はダリウスが倒し、2回目はスルー。さらに進み、大きな砦の下辺りでペルシア人を探すスパルタ兵たちに遭遇する。ダリウスと一緒に暗殺。倒すとニーマが現れる。再会を喜びつつも、アカイアの困った人を助けたいから力を貸してくれと頼まれる。一部話を聞いてなくて、なんでアカイアから脱出したいのかよくわからない状態。

『影の遺産』「嵐の中へ」ヘラクレスのテイコスに取り残された人たちを解放しに行く。砦内にコスコスの門徒「賢きポレモン」がいた。欠片13。4人を解放しロケーション目標も完了させ、ニーマのところに行く。3つのサポートクエストに分岐。

オレンジの!クエスト「風の便りに」ヘラクレスのテイコス内にあるアイコンに近寄るとアイコンが消えるだけでインタラクトできない。一度砦外に出て、セーブロードでインタラクトできた。エピソード1は狩人の結社、今度のエピソード2は嵐の結社、その「嵐」の情報を見つけるクエスト。残り3か所のマップ上のマーカーの場所に行き、インタラクトする。2番目にフェニキアの家に行き、それからオロウロス砦へ行こうとペレネにFT、いきなり賞金首に。マップで確認すると「結社が指名手配中」だって。この状態で砦には行きたくないなー。解除してから行こう。

レベルアップ、97→98。あと1。

『影の遺産』「嵐を求めて」サポートクエスト「豊かな暮らし」。 砦に取り残されていた4人のうちの一人、クレタと話しに行く。他の取り残された人たちを助けるための手助けを頼まれる。まずはオロンタスという男に会って話を聞いて、という。所有していた船が沈み、商人としてやっていけなくなったらしい。などと話してるうちに、結社の衛兵が襲ってくる。英雄の一撃一発で全員倒せたから良かったけど、夜の花畑、マーカーとレベルしか見えなかった。待機で時間を進めてから、クレタとオンタロスと話す。港長に奪われた船で脱出したいから、話を付けてもらえないかという頼み。ただし港長は傭兵嫌い。

「脱出路」続き。港長を始末するクエストはないの?依頼したオンタロスが悪い。穏便に交渉して貴重品を探しに行く。集めて戻ると約束通り港長は船を返してくれたが、そこに謎のギリシア兵が現れ、「嵐」はお怒りだ、責任者を差し出せ!と言ってきた。オロウロスが自ら連れていかれた。白々しい。

オレンジの!クエスト「感謝する、傭兵よ」マケドニアで助けた人からのお礼シリーズ。相変わらず隠す場所が微妙に行き辛い。500mほど海を泳いでたらサメに殺された。え、水面ぷかぷかしてれば襲われないんじゃないの!?泳いできた350m返せ!!

『影の遺産』「嵐を求めて」サポートクエスト「ペルシアの操り人形」。パトライでニーマと「嵐」の新兵器の実験をこっそり見る。未完成のようで実験は失敗した。なんでいきなりそんな結論に至ったのかわからないけど、「嵐」を捕まえれば全てが終わると考えた二人は造船所で向かう。造船所で聞き込み調査。ニーマが手に入れた情報によると、ワシ使いの首を持ってきたら懸賞金を出す、というもの。ニーマと協力して追跡者を誘い出す。「嵐」に狙われていると改めて聞かされる。新兵器が完成する前に、「嵐」の艦隊に打撃を与えよう、ということで海戦。面倒くさい。パトライの造船所にコスモスの門徒「恐れるマカオン」がいたから倒しておく。欠片14。

『東から迫る影』「嵐の結社」結社のメンバーを倒すクエスト。「全能なるオーゴス」「仲買人ソフォス」、海に出たついでに「恐るべきネストール」撃破。ついでのついでに、海賊船5隻、アテナイの船8隻沈めて戦争請負をまとめて片付ける。スパルタ船がまだ残ってるけど、今後はもう海事は受けないことにした。

レベルアップ、98→99。レベルカンスト

『影に潜む刃』「嵐」が送り込んだ傭兵を始末するクエスト。全部で5人。それぞれサポートクエストに分岐するけど、倒すだけだから省略。思想家と月のなんとかは二人並んで歩いてた。仲良しだったのかな。

『影の遺産』「嵐を求めて」サポートクエスト「劇場での計画」隠れ家でダリウスと話す。「嵐」の新しい武器の情報を持っている主任技術師がアカイアを出たいと言っているというの話を聞き、会いに行く。適当に話しかけたら「政治家にお菓子を届けてくれ」っていう、どうでもいい系の依頼だった。立ってるんじゃなくて、観客の中にいたのか。主任技術師を見つけて話を聞く。新武器キメラの息吹は未完成で、設計図を手に入れてくれれば、キメラの息吹を完成させアドレスティア号に取り付けられるという。設計図を持つ艦隊指揮官を始末して手に入れる。いつものパターンで、戻ってみると主任技術師は殺されていた。今回は犯人が待ち構えてたけど。嵐の結社「破壊不能なるものメガクレオン」だった。なんかこいつ、小物臭くない?ダリウスも現れて一緒にメガクレオンを倒す。

 

話の流れ的にすっごい中途半端だけど、今日はここまで。