Assassin's Creed Odyssey(41)

熟練度30にアップ。アサシンマスター「ライフ最大時のクリティカルダメージ0→10」36%。

アルカディアのロケーションが終わり、メッセニアで最後。たまに見かける生皮を集めスポットを発見。追放の丘にある巨大猪の隠れ家から海岸の辺り。なんでこんなにいるの?ってくらい鹿と山羊がうじゃうじゃいる。猪が出たら通りに出て巡回兵に押し付け、後で皮だけ回収。

傭兵リストに全員武器を持っているだけで構えていない巨漢が3人並んでいて、皆同じ角度に傾いてて皆同じに上を見ててすっごい間抜けなページがあった。あとふっさふさな巨漢を見ると違和感が半端ない。巨漢=まぶしいわけじゃないんだけど、巨漢って聞いて真っ先に思い浮かべるのはスパルタの巨漢だからかなあ、定着したイメージはやっぱりまばゆい。そういえばスパルタのふさふさ巨漢って見たことないな。

熟練度31にアップ。

メッセニアのロケーションと残ってることを忘れてた謎かけの陶片完了。やたら野営地多い場所だった。街も村もないマリスより全然マシだけど、メッセニアもなかなか。兵器は作ってるけど傭兵が利用できる鍛冶屋が一軒もない。設置し忘れたんじゃないかと疑いたくなる。何もないマリスには指導者の家もない。かわいそう。

日課の各地の掲示板を見て回って砦荒らしもしたし、そろそろクエストをやってもいいかな。戦争請負の良い点は稼げることはもちろんだけど、依頼人のところに行って戻ってしなくて済む。掲示板で受けて現地で達成。これ。

 

DLC最初の刃の遺産エピソード3『血脈』「素朴な暮らし」家族が暮らす村ダイム周辺の猪退治。マーカーが2つあるから2か所かと思ったらリーダー格2頭だった。岩に登って弓矢でちくちく。倒したら家に戻ってダリウスに再会。エピソード2が終わったのが4/25だから3週間くらいぶり。もっと経った気がするけどそんなもんか。ダリウスから近況を聞く。今のところ平穏。ダリウスに案内され浜にいるニーマと息子に会いに行く。浜でニーマと息子に挨拶したあと、お祝いのための食材の貝集めのために海岸へ、ダリウスは気を利かせて息子を抱いていなくなった。貝を集めたらニーマと共に崖に移動、二人の時間を過ごす。ニーマは母にもらったお守りを「これはもう必要ない」と言って海に投げ捨てる。お守りを海に投げ捨てちゃダメでしょ。息子を抱いたダリウスが戻り、家族で食事。息子を寝かせる時間だからとニーマが先に家に戻り、残ったダリウスとおしゃべり。息子を甘やかさないでくれよって言われたおじいちゃん、「手遅れだ」と即答。こういう暮らし、いいよね。って二人でしみじみしてると、村の方角から立ち上る煙。

『血脈』「炎の飛翔」道中、避難してくる村人たちとすれ違う。燃えている村にはアモルゲスが待ち構えていた。目的はアレクシオスとその血脈、つまり息子。ダリウスに「ここは俺に任せて先に行け!」されて、急いで丘の上の家に向かう。先に行けと言ったダリウスと同時に家に到着。おじいちゃん速すぎない?ニーマは息子を抱いて避難するところだった。無事なのは良かったけど遅すぎない?ダリウスに絶対に守れと二人を託される。ニーマとともに避難しようとした矢先、早くも追手が現れニーマを先に逃がす。追手を倒しつつ急いで後を追う。追手を倒してたら「アテナイの射手を始末」の戦争請負が完了した。結社のペルシア兵のはずなんだけど、内部的に同じなのかなあ。浜でニーマと合流、ボートで逃げようとする。その頃ダリウスは結社に迫りはしたものの、多勢に無勢。間一髪のことろでアレクシオスが助けに来る。来ちゃダメでしょう、ニーマと一緒に逃げなきゃいけないのに何やってるの。ダリウスを追い詰めた不死隊を英雄の一撃の範囲攻撃で倒すと「不死者」が現れ英雄の一撃一発で倒す。起き上がったダリウスに「アモルゲスはどこだ?」と問われた時、戦いの音が聞こえる。ニーマが危ない!急いで浜に向かうが、息子は攫われニーマは殺されていた。泣き崩れるアレクシオスと膝をつくダリウス。そして夜が明け、ニーマを埋葬。ダリウスに家族を守るんじゃなかったのかと静かに問われ、ニーマのそばを離れるんじゃなかったと自らの過ちを悔いるアレクシオス。結社を戦うためダリウスは立ち去る。しばらくするとバルナバスがやってきて、結社がメッセニアにいると情報をくれる。

熟練度32にアップ。

最初の刃の遺産『東から迫る影』「統治の結社」4/29にメッセニアの恐怖の谷で倒したのは統治の結社「門番ギャスパー」だったらしい。それとさっき倒した「不死者」。残り3人とアモルゲス。

『血脈』「灰のなかの答え」クエスト目標がメッセニアじゃなくてメッサニアになってる。メッセニアの武器工房に到着、ペルシア兵の死体がある。ダリウスの仕業だった。先に来ていたダリウスは、息子はアモルゲスのところにいると考えるダリウスは、潜伏する奴に辿り着くにはまずスパルタ軍を弱体化させる必要があると言う。

Assassin's Creed Odyssey(40)

ウィークリー戦争請負は「ファランクスを破れ:アテナイ兵15、アテナイの指導者2、弓兵10」、賞金稼ぎは傭兵。海事じゃなくて良かった!!

戦争請負消化中にたまにあることなんだけど、クエスト追跡してスパルタ兵あと7人って確認しながらプレイしてると、たまにクエストが消える。破棄とか失敗の表示もなく画面左上の追跡中クエストの表示がなくなってリストからも消える。国家宝箱とか指導者だったりすると悲しくなる。受けられるクエスト数に上限はないはずだし、あるとすれば掲示板に依頼が出なくなった時じゃないかなあ。少なくとも今まさに消化してますっていうタイミングでは何も起こるはずがない。なのに消える。そして再度同じ戦争請負が掲示板に出る。請けた時点で中途半端な「消耗するスパルタ軍:ギリシア中のスパルタ兵を始末3/10」っていう、こないだ消えたやつだこれー!状態になる。なんでそんなことが起こるんだろう。

熟練度29にアップ。

アルカディアをスパスタからアテナイに替えてからロケーション巡り。テゲアに入ると戦ってる音が聞こえる。行ってみたらラゴスアテナイの巨漢と戦っていた。観戦してたらラゴスは殺されてしまった。殺害を確認って出てたからやってみたら、懸賞金がかかった。おい通報者、ラゴス殺しの真犯人は誰か見てただろうが!!通報する相手間違ってるぞ!納得いかないから提供者を始末しに行く。しかしこの懸賞金システム、殺した瞬間離れた場所に即座に通報がいくんだから、この時代にしては恐ろしく優れもの。傭兵もこちらの居場所がおおよそわかるし、懸賞金が解除されれば戦闘中でない限り追跡をやめる。どうやって知らせを受けてるのか。

アルカディアのロケーションは残り半分くらいかな。疲れなのか陽気のせいなのか、体調がよろしくない。ゲームする気がおきないということは、もしかして病気なのでは……。

Assassin's Creed Odyssey(39)

賞金稼ぎ「稲妻を呼ぶ者」「輝く者」すっかり忘れてた。あまりにも長いこと放ったまんまだったから、リストの一部にしか思えなくなってた。いつものように英雄の一撃の後追撃、クールダウン中は隙を見てちくちく、英雄の一撃の繰り返し。

光なき王「ペルシアの王子」最後の一ヵ所を見てから行かないままずっと放置してたから、これもリストの一部と化していた。アルタクセルクセスを助けて完了。サラミス島の墓がどうとか言ってたけど、ロケーション終わってるから宝は入手済みなのかな。

ギリシアの失われし物語『すべての物語に終わりがある』「故郷からの手紙」兄弟からの手紙で両親が亡くなったことを知ったヘロドトスは、故郷であるサモス島に一緒に行って欲しいという。サモス島に到着、家までついて行く。家の中は子供のころとあまり変わってないようで、思い出の品を見て回る。ヘロドトスを呼ぶ声がした。メールトールとテオドロス、どちらもヘロドトスの兄弟だった。テオドロスは島を出て行ったヘロドトスを恨んでいるようで、両親への挨拶を済ませたら早々に立ち去れ、と言って出て行ってしまった。

『すべての物語に終わりがある』「後悔」両親が亡くなったというお気に入りの場所に行く。両親との思い出や思いを話してくれた。別れの挨拶を済ませ、ここから去ろうという時、アレス信者の集団に襲われる。サモス島にはアレス信者はいなかった、何かが起こっているかもしれない、とヘロドトスは言う。テオドロスに聞いてみよう。メーストールも一緒にいて、2人に話を聞く。アレス信者のことは知らない、島では変わったことはないらしい。やたらと出ていけと繰り返す。しかし兄弟が何も知らないのはおかしい、何かを隠しているはずだと考えるヘロドトス。昔遊んだ洞窟へ行ってみる。

『すべての物語に終わりがある』「真実の探求者」洞窟はアレス信者の隠れ家になっていた。先に入って中を一掃してからヘロドトスに来てもらう。奴らがここで何をしていたのかを調査。ペルシアの硬貨、両軍に攻撃されていると思わせるためのアテナイとスパルタの兵士服、テオドロスの詩と思われるもの、ヘロドトスの家の家紋の入った壺、サモス島の有力者のリストなどが見つかった。家宝の壺は盗まれたとは考えにくく、リストにはメールトールの名は記されていなかった。ペルシアはサモス島を手に入れたがっていて、手引きする人間が必要。考えられるのはヘロドトスの兄弟のどちらか。リストに名前がないことから、メールトールが怪しい。テオドロスと話してみよう。

『すべての物語に終わりがある』「家族の価値」ヘロドトスは考えをテオドロスに伝える。ペルシアのことは知っていたみたいだけど、メールトールが手引きしているとは考えられないらしく自分で確かめに行くと言って出て行った。テオドロスは東の海岸にいる、追いかけよう。テオドロスはならず者に捕まってて、一掃してから解放。メールトールの差し金だった。ヘロドトスとテオドロスの絆が修復された。メールトールと対決するつもりだったんだけど、素材拾うためのキーを連打しながら近づいたらそのまま殴り倒してしまった。裏切り者メールトールはもう手遅れだと言い、やってきたペルシアの船を指した。こいつの始末よりペルシアの船を沈めることを優先する。

『すべての物語に終わりがある』「サモス防衛」ペルシアの増援部隊の船4隻と海戦。ラミアの息吹で炎上させて沈めていく。4隻撃破してヘロドトスと話す。サモスはもう大丈夫、あとはテオドロスに任せようということになった。

『すべての物語に終わりがある』「前進」これからは自分の道を歩いて行きたいというヘロドトスアッティカピレウス港で降ろして欲しい、他にも別れを告げたい人たちがいる。ヘロドトスがいるからどう、ということはないんだけど、ずっといて欲しかった。ピレウス港にFT。ヘロドトスと旅を振り返る。トゥリオイに旅立つって言うけど、どこなんだろ。力を使い切った槍を渡してるから、いつかは再会できるんだろうな。

熟練度26にアップ。経験値獲得ゲージが短くなってたからきっと上がってるはず。Lv99以降のレベルアップは熟練度になるけど、いくつなのか確認ができないからなあ。

 

残るロケーションはアルカディアとメッサラのみ。ついつい戦争請負で脱線しちゃうけど、次こそは終わらせよう。

 

Assassin's Creed Odyssey(38)

今日のデイリーは海賊船の破壊5。ビレム船ってカウントされないのかなあ。どこの戦争請負でも出てるのも見たことない。遠くから船の判別しづらいんだよなあ。旗も船の種類も。カリブ海ではそんなことなかったのに。楽しい海戦やりたいなあ。

熟練度24にアップ。

 

ラコニアのサイドクエスト「訓練の日々」政務官クサンテの息子マカリオスをアゴゲの北野営地まで護衛する。息子まだ子供じゃん。馬には乗ってくれないから走る。道中、少年はスパルタ兵にとっていかに盾が大事かを話してくれた。野営地に到着、教官に挨拶。少年に戦いを見せるため、教官と模擬戦。

ラコニアのサイドクエスト「戦友」訓練生2人が野営訓練中に行方不明になった。訓練生の1人はマカリオスの兄らしい。探してくれ。という教官からの依頼。野営訓練は野営地からほんの100mかそこらの距離。盾が落ちていて、戦った形跡がある。少年たちは何かに襲われて戦い1人は死亡、マカリオスの兄テオロスは逃げられたのだろうか。血痕を辿り、400m離れた洞窟に辿り着く。テオロスはならず者に囚われていたが怪我はないようだった。でもこれ少年って外見じゃない。あの血痕は誰の血だったの?解放して戻るのかと思いきや、盾を失ったから戻れないと言い出した。盾より生きて戻るほうが大事だと説得して帰らせる。クサンテに報告。この村の困ってる人たちを助けてくれないか、とさらなる依頼4件が発生。この村の、なんて言うから狭い範囲かと思ったのにスパルタとその周辺、けっこうな範囲だった。

ラコニアのサイドクエスト「もうただの娘じゃない」冒険に出たい娘をスパルタの女性らしく訓練してくれという女からの依頼。先ずは走り込みだ!ということで競争。道に沿って走る娘、道を無視して突っ切るアレクシオス。どちらが勝ったかなんて言うまでもない。次は乗馬訓練。木に引っかからないように気を付けて走らせる。それからきれいな景色を見に行こう、って訓練はどうした。眺めの良い丘でご休憩して完了。

ラコニアのサイドクエスト「伝説の宝庫」話を聞かない子供たち。子供に人気のワシ使いの話ならちゃんと聞いてくれるかもしれないとお願いされ、自信満々に講義する。講義の前にちゃんと予習できる。まあカンニングしながらやったんだけど、子供達には大好評だった。話の途中の合いの手がなかなか良かった。

ラコニアのサイドクエスト「神聖な親切心」会うなりアレクシオスを褒めちぎる依頼主。アレクシオスは何か期待するけどを頼まれたのは旦那にカゴを届けることだった。カゴを担いで550mダッシュ。道中、狼に襲われたり素材を拾うたびに、いちいちカゴを下さないといけない。素材は拾わなくてもいいんだけど。カゴを担いで降りられない下り段差に突っ込む、カゴが段差を転げ落ちる、担ぎ直す。……中身は壊れ物じゃないよね?旦那がいるキャンプに到着、カゴを渡す。戦いの勝利に必要な捧げものとはワインのことだったらしい。兵士たち大喜び。中身が無事で良かった。戦いの前に飲ませていいのか聞くと、戦いより得意ことは飲むことだけだ!一緒にどうだ?ど誘われたらもちろん飲むでしょ。どうやら酔っ払ってそのまま寝たらしい。周囲にはまだ寝てる兵士がいる。全員起きてみるととんでもないものがあった。巨大なトロイの木馬。え、なんで?酔っ払ってその場のノリで作ったの?わけがわからないうちにアテナイ兵が攻めてくる。旦那たちと一緒に倒す。トロイの木馬が燃えている。呆然とする旦那と話して完了。BGMからしておふざけなのはわかってたけど、なんだったの?

ラコニアのサイドクエスト「神なき破滅」農場の作物が不作だったのは奴隷の信心が足りないからだ、なんとかしてくれという依頼。奴隷2人から話を聞く。1人目。粗末な鍬ではろくに耕せないが、買いに行かせてもらえない。代わりに鍬を手に入れる、なんていうから探しに行くか買いに行くのかと思ったのに、農場内にあったからそれを渡す。川の水の味がおかしいから原因を調査。川には死体がいくつか浮かんでいた。変な味がするのも納得。川から引き上げる。ついでに熊が2頭いた。これに襲われたのかな。倒したけど動物の死体は動かせないからそのままになっている。人間の死体だけ引き上げても変な味は改善されないのでは?2人目。胃が痛くて仕事にならない。ミントがあれば良くなるけど、主人の持ち物だから使えない。代わりに取ってきて渡す。どこかに取りに行くのかと思いきや、やっぱり主人のミントを持っていくのか。農場の裏の畑の汚染されてた作物を燃やす。あとは主人に報告なんだけど、不作の原因って奴隷のせいじゃない。言い分も要望もなにも聞かないで奴隷のせいにするのってどうなの?お前の責任だって言ったら怒り出した。これはダメな農場主。

ラコニアのサイドクエスト「1日の終わり」依頼を全て完了したと報告するだけ。

 

これで全てのサイドクエストが完了。ボイオティアのロケーション、次はエリス。

熟練度25にアップ。

Assassin's Creed Odyssey(37)

砦に行って松明で狼煙に火を付けてみた。篝火が灯された。火が付けばいいだけなのね。わざわざ自分で火を付けることはないけど、見つかってから罠設置する時は気を付けよう。

熟練度20にアップ。

 

ペフカのサイドクエスト「怪力ミノタウロスミノタウロスと戦うことができるという胡散臭いイベント。本物のミノタウロスはもう倒したんだよなあ。こっちのミノタウロスを倒すには3つの予備試練が必要らしい。説明の途中で主催者の妻が乱入、くだらないことは止めて、娘のことを考えてと言って去って行く。3つの予備試練って言ってたけど、1つは完了してるっぽい。最後にやった水中ロケーションかな。

サポートクエスト「力の予備試練」監督官とやらを倒すか、倒した証を買うか。当然ながら倒す。負けた監督官泣いてるんだけど……。

サポートクエスト「精度の予備試練」ダメそうな親父が監督官。その息子たちを見つけ出したら証と永遠の感謝をくれるそうだ。言うことを聞かない子供たちが畑の裏に隠れて出てこない。このままだと女房になにされるかわかったもんじゃない、お願い、子供たちを見つけて!という、試練とは程遠い内容。イカロスに見つけてもらい、後は行くだけ。クソ生意気なお子さんたちだった。

ペフカのサイドクエスト「牛の儲け話」続編。詐欺師……じゃなくて主催者のとことに行く。試練を終えた他の2人と一緒にミノタウロスを倒しに行けと言われる。お前は来ないのかと主催者を誘ったけど、来ないらしい。

ペフカのサイドクエスト「外面の下にあるもの」他の2人の戦士は兄弟で傭兵らしいけど、傭兵リストに乗らなさそうな感じ。馬を走らせミノタウロスがいるという洞窟へ。着くなり傭兵2人は勢いよく駆け込んでいき、間もなく1人が戻ってきてそのまま逃げて行った。本当はパン職人になりたかったらしい。しばらくするともう1人もパン職人って大変だから、1人じゃ辛いだろうって言いいながら兄弟を追っていった。奥からは「ガオーーっ!」って言う声が聞こえる。あと咽てた。逃げるなら今のうちだぞ、と警告までしてくれる親切ぶり。奥に到着、ミノタウロス?とご対面。牛の被り物した人間っていうか主催者なんだけど。それとさっきの傭兵兄弟ともう1人が現れて襲いかかってくる。3人目いたのか。倒して主催者に話を聞く。コスモスが裏にいて、黒曜島でやってたことと同じ。ただこいつはコスモスの門徒じゃなく娘を人質に取られていて、仕方なくやってたっぽい。娘を解放しに行くんだけど、こいつも来るの?いらない、邪魔。

ペフカのサイドクエスト「牛はもういい」おっさんには大人しくしててもらおう。あっ、突っ込んで行きやがった。でも囮としては有能だなあ。ロケーション完了して娘を解放、オヤジと一緒に妻のもとに戻る。牛の被り物をもらって完了。見た目通りの臭さってなんだよ。臭そうだけど。

このサイドクエストって、キティラの……キティラだっけ?女神官が言ってたコスモスの門徒「メリテ」の情報が手に入るっやつだったんだな。メリテっていつ倒したんだっけ。思い出した、キドニアのどっかの家にいたやつかー。クエストで出てくるやつ以外ってあんまり記憶に残らないしな。残り2つのサイドクエストを片付けよう。

 

ペフカのサイドクエスト「勇敢なる逃亡者」母が3番目に気に入っていた配膳皿を鎧として身に纏う男が投身自殺をすると騒いでいる。貧乏な村を救いたいけど、なにもできなかった。自分がミノタウロスを倒したことにすれば、村は有名になり交易で潤うかもしれない!などと言い出した。止めたけど聞かなかったから手伝うことになった。ミノタウロスが持っていた斧っぽい感じの武器と、立派な戦士っぽい感じの鎧を調達しに行く。ミノタウロスを倒したテセウスが2度触ったという斧はラト砦に、きらびやかな隊長の鎧は指導者の家にある。手に入れて斧と鎧を男に渡すと着替える。どう?と聞かれえるけど、どうとも……。

ペフカのサイドクエスト「偉大なるミノタウロス」少年によるミノタウロス名所案内に見せかけた詐欺。身ぐるみ剝がされるか死ぬか選べと出てきたのは、パン職人になりたかった傭兵兄弟だよな、これ。死んでなかったのか。じゃあもう一回殺そう。

嘘つきと詐欺師の街ペフカのサイドクエスト、ロケーション終了。残りのサイドクエストはアバンティス島だけ。終わらせよう。

熟練度22にアップ。

 

アバンティス島のサイドクエスト「死と税金」「血の刃」によって腐ったエヴィアを正すためにも、倉庫に忍び込んで課税記録を手に入れてくれないか、というアガピオスの依頼。近くの倉庫で手に入れて戻る。

アバンティス島のサイドクエスト「辛辣な言葉」アガピオスによって「血の刃」のリーダーが「カワセミ」と名乗っていて、彼の死んだ兄かもしれない。幼い頃、貧困から奴隷として売られたアガピオス、事故で死んだと思っていた兄。ロクな人間じゃなかったけど、アガピオスのことは大事に思っていたらしかった。兄の潔白を証明してほしいという依頼。証拠を探しに行く。

アバンティス島のサイドクエスト「自由は自由に手に入らない」サポートクエスト「収税官、来たる」「血の刃」を知っている農民に話を聞きに農園へ行くと、農民の妻が旦那を数週間くらい見てない気がする、と呑気な答え。でも衛兵は裕福な者から法外な税金を取り立てていて、夫の身に何かあったのかもしれない。探してくれないか、という依頼。夫がいるかもしれない洞窟の方へ行ってみる。生存者の話によると配達の途中で衛兵に襲われて、農民はディストス砦に連れていかれた。砦に到着、早々に発見される。狼煙に罠は仕掛けたから、一先ず外に避難。なぜか農民が入れられていた檻が壊れ、農民は地下?を通って襲われることもなく砦の外へ脱出した。「助けてくれたのか!」って感謝されたけどごめん、見つかって隠れてたんだ……。あとそれどころじゃなくて。「カワセミ」と兄は同じ名前だった。

ゲームしてたら机の上にムカデが降ってきた!!散らかった机の上を歩きまわって、ケーブルを伝って見失ってしまった。置きっぱなしの服の中とかに入り込まれてないといいなあ。どこに行ったのかわからない以上安心はできないけど、頭の上に降ってこなくて良かった……。

サポートクエスト「心臓への刃」手がかりを求め劇場へ。言い争っている夫婦に話を聞く。生活のために「血の刃」の宣伝を劇場でしていたが、「血の刃」は報酬なしでやれと脅してきた。話し合いか殺すか、どちらかで解決してほしいという依頼。話し合いできないっぽいから始末。脅してきた男も利用されているだけのようだった。劇場に戻ると夫婦が「血の刃」に襲われている。そのまま近づくとイベントが発生してどちらか、もしくは両方が死んでしまうから、先に弓で攻撃してから英雄の一撃でまとめて倒す。夫婦から「血の刃」はスキュロスにいると聞かされる。

サポートクエスト「血と水」「血の刃」の船の1隻が沈没した。その場所で何かを探しているらしい。先に完了していたロケーションだったからか、既に探し物は手に入れていた。

アバンティス島のサイドクエスト「辛辣な言葉」アガピオスに報告、兄のところに行くつもりなのか、走り去ってしまった。その後アガピオスの主人である役人が、エヴィアを救うため「血の刃」と戦ってほしいと依頼してきた。

アバンティス島のサイドクエスト「「カワセミ」と「コマドリ」スキュロスの密売人の波止場へ移動、さっきの役人とアテナイ兵がならず者たちと戦っている。攻撃はアテナイ兵に当たらないし、ならず者を倒しても懸賞金は付かなかった。全滅させて役人と話す。「カワセミ」とアガピオスはアキレウスの神殿にいる。FTするとイベント。アガピオスはなんとか兄を説得しようとしたけど、無理だと諦めたようだった。襲ってくる「血の刃」を役人と一緒に倒す。役人なのに頑張るなあ。「血の刃」を全員倒してから、アガピオスと役人と話す。役人はアガピオスに自由を与え、アガピオスはこのままこの地に残ると言っていた。

 

アバンティス島のサイドクエスト「奴隷の未来」家の中の物を根こそぎ盗賊に盗まれた奴隷主。せめて家宝の花瓶だけは取り戻したい。なぜか持ってるアレクシオス、花瓶を奴隷主に渡す。そこに現れる奴隷。こいつ盗賊の仲間じゃないの?と言い出した。主人はこの奴隷を信用してるようで、お前に任せたと言いいなくなった。主人がいなくなると奴隷は、盗賊の仲間じゃないことはわかっている、頼みを聞いて欲しい。もうすぐ解放されるが、このまま主人に仕えたいから嘘を吐いてくれ、と言う。そこに主人が戻ってきて、話の結果を聞かれる。こういう嘘は吐きたくないなー、自分の意志で残れば良くない?アレクシオスの答えも同様のもので、奴隷はこのまま主人の元に残ることになった。こういう場合って奴隷のままなのかな、それとも普通の使用人になるのかな。そもそも普通の使用人なんていなかったり?いやそんなはずないか。

 

これでアバンティス島のサイドクエスト完了、あとはロケーション。といってもそんなに残ってないけど。いつ片付けたんだっけ。あー、戦争請負だ。スパルタの巨漢が見つからなくて駆けずり回ったんだった。

インパクトクエスト「ブラシダスより」普段あんまりこういうクエストは受けないんだけど(海事って書いてあったら絶対受けない)、タイトルが気になって受けてみた。依頼主はその辺でキャンプしてるスパルタ兵。死んでしまったブラシダスの遣いの傭兵と勘違いされ、アテナイ兵の始末を依頼される。まあ、それだけなんだけど。

熟練度23にアップ。アサシンマスター「ライフ最大時のダメージ0→10」14.4%。

残るサイドクエストはラコニアのみ。ロケーションはアカイア、エリス、アルカディア、メッセニア、ボイオティア。次回はラコニアを終わらせよう。

 

ムカデ発見から12時間後、柱を登っているところを掃除機で無事吸い取ることができた。ムカデは夜行性らしく、日中は物陰に潜んでいるらしい。夕方暗くなってから活動開始したところだったんだろう。あとは掃除機の紙パックを交換してもらうだけ。やってくれるかな……。

 

Assassin's Creed Odyssey(36)

今日のデイリーも海事。またかよ。海賊船5隻かー。戦争請負の海賊船も5隻だったな。どっかにないかな。なんて思いながら各地の掲示板巡りをしながら場所指定の戦争請負の消化をしてたらあっという間に時間が過ぎてしまった。結局「骨抜き:海賊船を破壊5」1件しか見つからなかった。時間ないしデイリー片付けよう。船の副官を家族4人にしておくと、戦闘開始からラミアの炎使い放題だし乗り込んでも強い。

熟練度19にアップ。

所持金の上限が9.999.999だということを今日知った。船の強化は終わってるし、ロードアウトもいらないけど5まで解放した。他に使い道はあるかな。彫刻の習得と素材買うくらいしか思いつかない。素材の上限はいくつなんだろうなあ。所持金と同じかな、一桁少ない999.999かな。まだそれぞれ20万くらいしかないけど、集めてみようかな。

各地の砦に頻繁に遊びに行って荒らしまわってるわけなんだけど、砦にお邪魔したら必ず早々に狼煙に罠を仕掛ける。見つかる前に仕掛けるのがベスト、でも見つかってからでも遅くはない。篝火が灯される前に罠を仕掛ければいいだけ。昨日初めて経験したことなんだけど、見つかって追いかけられながら狼煙に向かい、急いで罠を仕掛けなきゃと焦ってるところに弓兵の火矢が狼煙に命中、篝火が灯された。砦侵入で懸賞金ドーン、場所がエリスだったからさらにドーン。呆然としながら侵入前のデータロードした。あれ、火つけるだけだったのね。自分で火つけたらどうなるのかしら。明日試してみよーっと。

Assassin's Creed Odyssey(35)

今日は水曜、ウィークリー更新の日。賞金稼ぎ、戦争請負ともに海事。島か、島にいたからか。船は全て沈めて残るはスパルタ兵20人。あとはプレイしてれば達成できる。

レスボスのサイドクエストやって終わったらロケーションやっていこう。そのあとは南スポラデス行ってみようかな。

レスボスのサイドクエスト「漁師の息子」息子が勝手に船に乗って漁師の入り江に行ったきり帰ってこない。連れ戻してくれという臭い親父からの依頼。漁師の入り江に浮かんだボートの下に潜ると、網に絡まって息子が死んでいた。

レスボスのサイドクエスト「ガラーノスを待ちながら」美術品を積んだ友人の船がマケドニアから戻らない。探してきてくれないか、という内容。大嵐の入り江には沈んだ船と近くの洞窟まで続く血痕が残されていた。アレス信者に連れ去られていた。こりゃ死んでるな、と思いながら洞窟を進んでいくとまさかの生存。解放して洞窟の外へ。金を渡して解放してもらおうとしたけど、欲しかったのは血だったため解放されなかったらしい。アレス信者だしなあ。

熟練度12にアップ。

コスのサイドクエスト「稼ぎ時」マルコスがアルテミシア砦の捕虜になっていた。解放しない方が良いのでは?しばらく放置して先にロケーション終わらせる。それから解放。家まで担いで帰れってか。相変わらずだなあ。

コスのサイドクエスト「昔の友、昔の問題」さすが口先だけの男、ここでもうまいことやってワインのためにブドウ園を経営してるそうだ。そして口先だけだからトラブルを起こす。今度はケルベロスに金を借りたけど返してない、マルコスのブドウ園のワインを持って宥めてきてくれと言い出した。自分で行かない時点で面倒事確定。頭が一つしかないケルベロスにワインを渡すがお前が飲めと言われる。毒入りを疑っているらしい。絶対不味いから飲みたくないんだけど、仕方ないから一緒に飲む。ワインを飲んだケルベロスは毒入りだ!と言って衛兵を呼んだ。え、毒!?あっ体力減ってる。マルコスに文句を言ったら、じゃあ攻撃しょよう、お前がな!とぬかしやがる。しかもなんとかなるだろ、って渋々ながらやる気のアレクシオス。

コスのサイドクエスト「燃えた農園」ケルベロスは頭が3つじゃなくて3つ子という意味だったらしい。農園の貯蔵庫3つ燃やしてこいって。自分でやれよ。ロケーション目標になってるからやるけどさあ。報告に戻ると、お前が燃やしたのケルベロスの貯蔵庫じゃなかったわ、間違っちゃったって……適当過ぎでしょ。助けてくれ、助けてやった恩があるだろ、これで最後だからとかいろいろ言ってたけど断る。マルコスは隠れなきゃと言いながらいなくなった。「マルコスの運命」が完了扱いになった。

 

次はどこにしようかな。メッサラとペフカにしよう。メッサラってサイドクエスト多いよなー。

日付変わって木曜。ちょっと寝るつもりがだらだら12時間も寝てしまうとは。まずはデイリー。サメ。また海事かよ。そろそろ未クリアの水中ロケーションが少なくなってきた。さて、メッサラのサイドクエストを片付けていこう。

 

メッサラのサイドクエスト「捕まえたら放すこと」カジキ絡みのクエスト。漁に出た夫が帰らない以下略。妻に聞いた海岸に行くと、盗賊に襲われて戦ってる夫たち。海賊だっけ?夫以外海賊が襲ってくる海岸に放置して港まで戻る。あれ?連れて戻ったの夫だよね?

メッサラのサイドクエスト「失われたアルカロコリの斧」ポセイドンの怒りを鎮めるための儀式に必要な斧を取ってきて。本当はカジキのためなんだけど!どっちだよ。近くの洞窟の盗賊に盗まれたらしく、行って取ってくる。

メッサラのサイドクエスト「死者に花束を」先立たれた妻に生前見せたかった花を持って会いに行きたいというじいさんからの依頼。花を持って戻るがじいさんは妻の元へ旅立った後だった。

メッサラのサイドクエスト「最高の牙」なんかの牙を渡したら弓になった。所持していればその場で完了っぽい。

メッサラのサイドクエスト「動き始めるゴルテュナ」次の指導者になりたいから国力下げて、どっかの使者を消してくれ、という依頼。ディダロス砦に遊びに行くつもりだったから、国力下げるにはちょうどいい。指導者を倒して砦の目標達成。それから使者を倒す。報告に戻るか前に征服戦争やっとくか。あれ、征服戦争できないじゃん!!報告行くしかない。依頼主が指導者になって国力が回復した。腹いせに新しい指導者倒してやる。

熟練度13にアップ。

メッサラのサイドクエスト「復讐は冷静に」アレス信者に平穏を奪われた市民からの依頼。ゼウスの訓練場近くにアレス信者の洞窟があるらしいけど、場所指定じゃなくメッサラで10人倒せばいいらしい。そのうち行くから今は放置。

 

「アサシンダメージが周囲の敵に適用される」って階下にも有効だったの!?範囲内のターゲット以外の敵は死のベールで消えないから、死体がその場に残っちゃう。屋内で使う時は気を付けないとなー。

 

メッサラのサイドクエスト「全てを明らかに」拘束されて裸で放置された男を解放する。アレス信者にやられたらしい。洞窟の中にはレス信者が5人しかいなかった。

メッサラのサイドクエスト「複雑な事情」洞窟を反対に抜けた先で、言い争う声が聞こえる。アレス信者?3人倒したけど、1人しかカウントされてない。違ったのかなあ。周囲にはアテナイ兵の死体。手紙を読むと近くの小屋に死者の知り合いがいるらしい。羊飼いの小屋にはマーカーが付いた密売人とアテナイ兵数人。近づくとアテナイ兵に襲われる。なんでー?適当に追い払って男と話す。軍からから脱走する手引きをしたけど、死んでしまった。片想いする彼女のためにやったらしい。脱走兵の妻である彼女に危険が迫ってるから助けたいという依頼になった。キドニアの彼女の周囲にアテナイ兵3人。始末したものの、彼女は殺された後だった。

メッサラのサイドクエスト「復讐は冷静に」ゼウスの訓練場のロケーション3つで数が揃う。ようやく完了。レアの洞窟は「全てを明らかに」で行くけど、他2つは関係しなさそう。

ディダロス砦に新しい指導者と国家宝箱が設置されてる。頂戴していこう。それから征服戦争。

熟練度14にアップ。

メッサラのサイドクエスト「市民の動揺」高すぎる税金の取り立てをする隊長に商人たち暴動を起こしそう。交渉か戦闘で片を付けてっていう商人からの依頼。えーさっさと隊長殺そうよー。衛兵は皆殺しにして依頼人のところに戻ると殺されており、隊長からの挑戦状が残されていた。受けて立つぞー。隊長と子分たちを全滅させて解決。

メッサラのサイドクエスト「もう1回言ってくれ!」手持ちの黒曜石を渡したら完了。取引するっていう選択肢もあったけど、そっちだとどうなってたんだろう。

 

メッサラのサイドクエスト、ロケーション完了。予定を変更して先にヘパイストス島行く。ヘパイストス島のスパルタの巨漢5人始末っていう戦争請負を受けたものの放置したらアテナイ支配になって、行こうかなっていうタイミングの時はいつもアテナイ。今ならスパルタだから達成のチャンス。

タソスのサイドクエスト「試練の学校」行方不明の兄を探す少女アイデの依頼。最後に見たのは勇士の鍛錬場、訓練士に聞いてみる。ただの傭兵ごときに話すことはない、と突っぱねられ、殺そうかなーと思い始めたところに訓練生が、オリンピックの勇士だ、とアレクシオスを指す。そういえばそうだった。器の小さい訓練士と訓練生を倒して勇士の力を見せる。殴り合いかと思ったら武器ありだった。ようやく話す気になったようだ。訓練士によると、経営の支援者が優秀な訓練生を攫って行ったんじゃないか、助けたいけど何もできなかった、とのこと。訓練生を守りたいという気持ちはあるけど行動に移せない訓練士を励まして、少女に報告しようとしたらまるっと聞かれていた。自分で助ける!と言ってどこかに行ってしまった。

リムノスのサイドクエスト「忍耐強い愛」バルナバスの甥ネレウスの世話係ミッコスに会いに行く。甥が呻きながら横になっている。バルナバスは仮病だと決めてかかり、世話係は甥も含めた競技者が行方不明や病気になっていて、タソスで何かが起こっているせいではないかと言う。バルナバスを宥め、甥のそばを離れたくない世話係に代わって調査する。採石場の医師と甥に最後に会ったというブドウ園にいる甥の友人。話を聞きに行く素振りを見せておきながら、即座に世話係のもとに戻るアレクシオス。何だったの?

リムノスのサイドクエスト「ミッコスの頼み」サポートクエスト「先生のお気に入り」採石場に行く。様子がおかしい労働者に話を聞くと、医師は鉱山に連て行かれ、鉱山内に監禁されているらしい。解放して外に出る。医師は眼帯の男とハゲに捕まったこと、強壮剤を作り労働者たちに飲ませるように強要されていると話した。この医師、英語音声だと「イエスエス」言い過ぎ。会話にいちいち「イエスエス」入れてきて耳に残ってイヤ。あと日本語字幕だと「小鳥」って書いてあるけど、英語音声だと「ペット」って言ってる。自分の患者をペットって呼ぶのどうなのよ。この医師の薬があれば甥が助かるかもしれない。薬を手に入れるには、医師を攫った奴らを始末しなくてはならない。2人ともコイニラ砦にいる。砦に近づき、イカロスで偵察。ターゲットの1人が砦のスパルタ兵と戦っている。アテナイ兵扱いだったのかなあ、そいつ。もう1人は普通に歩いてる。ロケーション達成しつつもう1人も始末。

リムノスのサイドクエスト「ミッコスの頼み」サポートクエスト「少しだけ飲み過ぎて」甥の友人に話を聞きに行く。別れた時は元気だったらしい、宴会で何かあったのかも?世捨て人に話を聞いてみたらどうかと言うのでそっちに行ってみる。屋敷に置いてあるワインを割ればそいつは出てくると言っていたから、そばにいたコスモスの衛兵を倒してワインの入った壺を割る。すると出てきた。このワインで酔わせた訓練生をコスモスの門徒が南の洞窟に連れ去ってるらしい。訓練士の言っていた金持ちってこいつのことか。洞窟の奥で競技者2人を解放、外に出る。先に外に出た競技者と金持ちの男が殴り合いしている。競技者は薬を飲まされおかしくなったようで、襲いかかってきたから始末。男は、コスモスの門徒を倒すべく、古代の砦に乗り込め!と言い出した。

リムノスのサイドクエスト「報復」採石場の医師のところに行くと、コスモスの門徒に全員殺されていて、医師も助かりそうにない。解毒薬をもらった後、楽にしてやる。近くでは兄を探していたアイデが泣いている。殺された労働者の中に兄がいたようだった。ミッコスの家に行くと、村人は殺され家は燃やされていた。長老の話によると、古代の砦のコスモスの門徒が、ミッコスが反乱を起こそうとしたとして殺しに来たそうだ。どっかの金持ちは乗り込め!だったんだけど、長老は村の者と一緒に古代の砦に乗り込もう!と言い出したから止めて一人で行く。将軍を倒しマーカーの場所まで行こうとしたら入口で誰か戦ってる。村人かと思ったら鍛錬所の訓練士と訓練生だった。やるじねーか。そして外に出て砦を振り返り、村人もこれで安心だ、とかなんとか言いながら満足気なアレクシオス。バルナバスは、仲間を送ったけど皆はどうなった?と聞かれ、答えたのはミッコスと甥を連れた船の副官ロクサーナだった。殺される前に助け出してくらたらしい。バルナバスは甥を連れて話に行き、ミッコスは何やら気を利かせてどっかに行って、ロクサーナが残った。楽しいひと時を過ごす。……ミッコスは?

ヘパイストス島のサイドクエストは一つのクエストラインだった。タソスのサイドクエストだけ順番が前後してるけど。あとはロケーション巡り。

気分転換に戦争請負の消化でもしよう。スパルタ、アテナイ両軍それぞれの征服戦争での勝利があるから、4回はやらないと達成できない。国力下がってるところを狙っていこう。各地を回り、受けては達成を繰り返したてたらレベルがポンポン上がった。

熟練度17にアップ。アサシンマスター「精鋭とボスへのダメージ0→10」14.4%。

 

次回はペフカに行くか、エリスのロケーションやるか。どっちがいいかなー。