The Witcher Enhanced Edition(8)

第三章続き。

『源』昨日カークスタインの家を出て、シャニに詰め寄られた直後にセーブを取って終了した。そのセーブをロードしたらシャニに詰め寄られるところから再開した。アルヴィンが決めてくれないかなあ。とにかく病院に行こう。そういえば『怪談』で助けたハーフエルフが家に来てくれって言ってたっけ。ついでだから寄ってから行こう。どの家にいるのかな、片っ端から入ってみよう。え?誘拐犯の隠れ家?入るといきなり暗殺者が襲ってきた。なに、どういうこと?ハーフエルフは誘拐犯だった!?あれ、奥にアルヴィンがいる。病院にいるんじゃなかったの?暗殺者たちを片付けると、ダンディリオンがやってきて、アルヴィンをどっちに預けるか聞いてきた。第三の選択肢は用意されておらず、シャニかトリスかの二択。トリスでいいか。どっちも怒るんだからどっちでもいいよ。ダンディリオンが去ったと同時に、また暗殺者の群れが現れた。ジャーナルによると、アルヴィンは病院から誘拐されてここにいたらしい。じゃあハーフエルフは関係ないの?その後に入った家がハーフエルフのいる家で、古代語のレッスンをしてもらった。

『青い目』”夜の女王”の家にいる青い目の少女が騎士の妹かどうか、500オレン払って確かめた。宿屋にいる騎士に報告。彼女が吸血鬼なら、それを操る奴が近くにいるはずだ。もう一度行ってみよう。夜の貴婦人はあっさり自身が吸血鬼であることを認め、他の女たちも吸血鬼のようだった。戦うか手を引くか。依頼は失敗するだろうけど、特に殺す理由はないかな。手を引くと回答した後、兄が騎士たちを連れて乗り込んできた。あーあ、もう勝手にしてくれ。俺には関係ないことだと言って立ち去ろうとしたら、手を引くって言ったのに見捨てる気か!?と言って吸血鬼が怒り出した。手を引くのと助けるのは別の話。騎士もモンスターを倒さないならお前も敵だ!と言って戦う気満々、三つ巴の戦闘が始まった。でもウィッチャーは後回しで、吸血鬼と騎士団がメインで戦っている。妹と二人、離れた場所から戦いを眺める。どっちが勝つかなー?吸血鬼が優勢だな、このまま勝つかな。銀の剣装備して待ってよう。残りの吸血鬼を倒すと妹は恨み言を言って去って行った。上であんな騒ぎがあったっていうのに、階下はいつも通りだった。

『源』吸血鬼との戦いの傷が癒えないまま、トリスの家に行くとアルヴィンがいた。トリスに近付くと回復してくれた。トリスには、シャニにアルヴィンのことを伝えに行ってと言われる。行きたくなさそうなゲラルトさん。よくわかるよ。シャニの家に行くと、婆さんは留守だった。上階に行き、シャニにアルヴィンのことを伝えると激怒。女ってめんどくさい。

『ちっとも痛くないから』シャニの家に行こうと歩いていたら歯医者がいた。手持ちの”獣”の牙、セメタウアーの顎とフレダーの牙を渡せるようだった。渡しておこう。

『源』女の争いに勝ったトリスは、トリスらしいことを言い、トリスらしい要求をしてきた。そこにまたもやダンディリオンが現れ、ゾルタンと3人で飲むと言って宿屋に連れて行かれる。ゾルタンとダンディリオンに飲まされ、口が軽くなるゲラルトさん。結局のところ、家族が欲しいの、どうなの?と問われたゲラルトさん。いらない、と回答した。はずなのに、ダンディリオンは独身最後の夜にしよう!と娼館行を誘ってきた。しかも”夜の家”。いや、あそこはちょっと……。

いい加減晩餐会行かないとなあ。ということで宿屋に。主人に賄賂を渡し、噂話を聞く。合言葉は『イバラ』。あー、寺院地区側の下水道で合言葉がどうのって言ってる奴らがいたなあ。ちょっと遊びに行ってこよう。晩餐会に行きたくないわけじゃないんだけど、他にやることがあるなら先に片付けないと。行ってみたけど、今は合言葉を答えられないらしい。ついでだからイェヴァンがいた遺跡によってみたら下水道の瞬間移動地点はなくなっておらず、利用できた。トリスの家のものと共通のようで、さっさと戻ることができた。

『豪華な歓迎会』時間になったからニュー・ナラコート上階の会場へ。コンテナ類を漁りながら適当に話しかけていく。クエストアイテム『不可解なメモ』入手。ザラーに関するものらしい?直後、トリスと裕福な商人がすっ飛んできた。酒を探していたと適当に答え、どっか行けと追い払う。トリスはなんで来たの?見張られてるのかなあ。あーずっと探してたベレラッドいた!こんなところにいたのかよ、見つからないわけだ。しかも市長だったのかよ。ザラーもいる、話しかけてみよう。ザラーの隣にいる話さない鉄仮面のエルキンの供としてここにいるらしい。鉄仮面さんと飲み比べしてみよう。兜のまま飲むんだろうなあ。既に酔ってそうだけど。やっぱり仮面のまま飲んでる。しかも喋った。ザラーに雇われたって言ってるし。ついでに「夜の家の認印付き指輪」をもらった。”夜の家”大人気だな。アダに話しかけて、呪いの石まだ身に着けてるの?と聞いたら話を打ち切られた。最後にリュヴァーデンに話かける。この後はトリスが付いてこないらしい、余計なことは話すなと念押しされはされたけど。まだ帰れないみたいだから適当に話して回ろう。アダに話しかけると、なんだかよくわからないような、そうかも?と思えるようなことを言っている。ベレラッドにアダの好きな料理を聞きに行く。生焼け肉だそうだ。詳しいことはザラーに聞けと言われ行ってみる。ザラーといろいろ話し、ゲラルトさんはいろいろ複雑だと理解した。アダの好きな料理について聞いてみると、さっき手に入れた手紙を取ってきてくれと頼まれるので、渡す。カトブレパスと教えてくれた。トリスにお願いしてみる。すると魔法でカトブレパスの肉の幻を出してくれた。どう見ても生肉なんだけど、このまま渡せるのかな。渡せるみたい。アダと政治を楽しむ。その後、トリスがリュヴァーデンと話すべきだと言うから、気は進まないけど話す。サラマンドラ壊滅の件だった。クエスト完了。

メインクエスト『錠前と鍵』寺院地区と沼地の捜査を完了させよう。沼地の方は終わっているからか、クエストはなかった。

メインクエスト『糸を辿れ』寺院地区にクエストがまだ残ってたのか。フィステックはサラマンドラの収入源だから、出どころを辿るには常用者に当たれということでジェスロのところに行こう。そういえばこいつには話しかけてなかったな。

『すべては王の臣』ニュー・ナラコートから出ると、ド・ワットとザラーを取り囲むように衛兵がいる。なんだろう。王の命に従わないザラーを捕まえるから協力しろとド・ワット。そんなものは偽物だ!というザラー。ザラーの言い分も聞いてみよう。さっきの晩餐会では静かに落ち着いた声で話していたのに、すっかり͡故買屋っぽい下品な話し方で怒っている。ザラーの言い分を信じるけど、戦闘になったら衛兵8人とド・ワットかあ。しかし戦闘にはならず、ド・ワットは衛兵と共に引き上げていった。話したいことがあるからニュー・ナラコートに来てくれ、と言うので付いて行く。話したいこととは自身の正当性と、偽の勅令を発行できる者がいることだった。そういえばフォルテストはなんで国にいないんだっけ?

外に出たところをサラマンドラがキキモア・ワーカーを伴って襲ってきた。数が多く、足を止めたらすぐに死にそう。走り回りながら燃やして数を減らそう。人間とモンスターのセットだと、どっちの剣使うか迷うから困る。全部倒してこれからどうしよっかなーと考えなから歩いてたら、ベレラッドの遣いの少年がやってきた。ヴィヴァルディ銀行に強盗が入り、ウィッチャーの手を借りたい、とのことだった。

メインクエスト『ゴールドラッシュ』早速行こう、さっき飲んだ春ツバメの効果時間が残ってるし。銀行の前にはベレラッドがいて、スコイア=テルが強盗犯だという。サラマンドラじゃないのか。ジークフリードと騎士団が突入の準備をしているらしく、ゲラルトさんも手を貸すことになった。倉庫の鍵を受け取り、裏口から入ろう。幽霊がいるとか言ってたけど、いたのはフレダーだった。銀行に入ったけど、誰も襲撃してないよ?そのまま外に出てしまった。道間違えた?あれ、ここ市庁舎だ。そのまま立ってたら偉そうな騎士がやってきて、夜間の外出許可証を持ってるか聞いてきた。キキモア倒してやんよ、と答えたら『市民軍発行の通行許可証』夜間版をくれた。もう一度入り直そう。フレダーがまた湧いてる。ああ、保管庫の方に行かなきゃいけなかったのか。銀行に入るとスコイア=テルのドワーフ。何しに来た!と問い質される。いきなり戦闘ってのもどうかな。一先ず交渉しよう。階下にイェヴァンがいるから話してくれと言われ、道を開けてくれる。銀行の職員が倒れて入るけどまだ生きているようだ。あ、春ツバメ切れた。イェヴァンと話す。ウィッチャーは中立、貫き通す。どちらにも味方はしないけど、銀行強盗の手助けはできない。イェヴァンに裏切り者!と言われたけど、そもそも仲間じゃないし同志でもない。さっきの話しぶりから玉砕上等なのかと思ってたけど、イェヴァンは逃げるつもりのようだ。追いかけよう。でもその前にスコイア=テルを倒さないといけないんだけど、数が多すぎる!!ジークフリードが倒れるとこっちも危なくなるから、ジークフリードの近くで燃やしながら戦う。どうにか倒してイェヴァンを追って地下道へ。報復せし焔の円環でイグニを強化してから突撃。しかしイェヴァンには逃げられてしまった。ベレラッドに報告に行きたいんだけど、瞬間移動地点は反応しなかった。歩いて戻るしかないな。銀行前のベレラッドに報告して完了。

筋力レベル3、素早さレベル3、鋼の剣のストロングスチールレベル3、クラッシング・ブロウ3、ファストスチールレベル3、ヘイル・オブ・ブロウズ3、グループスチールレベル3、プリサイス・ヒット3、トリップ1、2、イグニのアプレンティス、イグニレベル3を取得。

ベレラッドってどこにいるんだろう。市庁舎にもいないし。英wikiによると衛兵詰め所にいるらしいけど、見張り塔でいいのかな。あ、いた。まとめて報告しよう。『キキモア討伐依頼』『グラベアー討伐依頼』『グール討伐依頼』『フレダー討伐依頼』完了。アーチスポアはどこにいるんだろう、見かけないんだよな。夕・夜間の沼地の爺さんの家とか非人間族の野営地の辺りにいるってあるけど。

『サイコロポーカー:専門家』最近暇らしいベレラッドと勝負。1回で勝てた。4人倒したから専門家になれたらしい。

ジェスロのとろこに行く前に沼地に行ってアーチスポアを探そう、夕夜間しかいないらしいけど。非人間族の野営地前にいた。やっと集まった。『アーチスポア討伐依頼』ジェスロに報告して完了。飲むつもりなのかなあ。レベル25になった。

『糸を辿れ』スラムにいるアンガスという売人と話そう。夕夜間はいないみたいで、朝になったらいた。適当に話してたら逃げ出したから後を追い、奴が入った家に入る。倒してサラマンドラの縄張りを自由に通行できるクエストアイテム『紹介状』、アンガスの鍵を入手。地下道に卸元がいるらしい。行ってみよう。野盗2人が見張りをしてる場所に行き、合言葉を言う。アンガスに挨拶しろよと言われて中に入れたけど、奴はもういないんだよなあ。サラマンドラの隠れ家に入る。入口にいた奴が、ボスは1か月ほど留守にしていると言っていた。中には暗殺者がいっぱい。合言葉がわからなかった場合、これ全部倒すことになるのかなあ。寝ている主任科学者に話しかけると、サボっていたと言わないでくれとお願いされ、言わないと答えるとお礼にペトリの魔法薬の製法を教えてくれた。拠点の木箱からクエストアイテム『ゲラート・ベレンハイムからの手紙』を手に入れた。そして襲いかかってくる大量の暗殺者。あーやっぱこうなるよねー。片っ端から倒して入口に向かうと、倒した覚えのない死体がある。下水道に出るとジェスロが待ち構えていた。倒したのは衛兵たちだったようだ。ボス・ベレンハイムのことを報告し完了。

メインクエスト『ヴィジマの密売ルート』ゲラートを追うっていってもどこにいるんだろう。英wikiによると下水道にいるらしく、マップにマーカーが付いてるって書いてあるけど、どれ?

サブクエスト『悩める看護婦』病院外にいる悩みのある看護婦と話して発生。婆さんの様子がおかしいから調べて欲しいというもの。行ったけど婆さんに追い出されてしまった。夜行かないとダメかな。夜まで待って行ってみると、婆さんは寝ていて、地下に何かいるようだ。フレダーが1体いた。上階に戻ると婆さんは起きていて、やっぱり追い出された。フレダーを息子だと思ってるらしい。看護婦に報告して完了。この人、午後しかいないみたいだった。

サブクエスト『指輪』堤防で自暴自棄の商人と話して発生。いつぞやに沼地のメリテレの祠近くで手に入れた指輪の持ち主からの依頼だった。その場で渡して完了。

サブクエスト『美女と野獣』沼地の船着き場にカルメンがいた。カルメンの彼氏が人狼で、それを治療する薬をドルイドから買いたいようだ。ドルイドの森に行って、人狼の治療法を聞きに行こう。

 

ああ、連休が終わってしまう。仕事なんてしたくない。連休中も毎日仕事してたけど……。